ミニ日記

仰向けになって寝ていたら、胸の上に何か板のようなものが載っている感覚があった。こういう些細なときにも「感覚に陥った」って使っていいのかな。

今日は14時くらいからお昼寝をしてしまって、夢を見た。夢の内容に口を出すほどの知識がないけれど、私は思っているよりも過去に嫌な思い出があるらしい、と感じた。

ときどきふと、激鬱ド鬱なんだよね、って思うけど 現在はそこまでは逼迫していないし、思い詰めないで生きたい。「人間の脳は単純だから、自分が健康体で明晰な人間であると言い聞かせることで自ずとそういう人間になれる」そういうツイートを見て、また嫌な気持ちになった。おそらく眉唾な情報ですが、そういったことにも思考を制限されてしまう。世界を小さくし続けているのは私自身だ、という考えが、いつからかある。
辛いけど、こういうのを仄めかすほどの胆力がない。さようなら。

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