見出し画像

ジョージア州上院議員補欠選挙ですが、共産党リードからの民主党不正選挙が炸裂して、民主党が二議席取りました

ジョージア州上院議員選挙ですが、共産党リードからの民主党不正選挙が炸裂して、民主党が二議席取りました


が、やはり、ありえない角度で逆転してるのが分かりますか?

1、民主党候補二人の票の動きがバイデンジャンプw


画像1

2、テレビ画面の共産党の票が5000票減る動画w

画像2

画像3

赤色の共和党候補の票が、2,130,535→2,125,535 5000票減ってます。

3、テレビ画面で共産党の票が32,400票減る動画w

画像4

画像5

774,723→742,323 赤色の共和党候補の票が32,400票減ってます。

4、大量のシュレッダーにかけられた共和党候補の投票用紙。
今回、不正選挙の再現を警戒して、共和党の人がパトロールして見つけたようです。

画像6


5、フルトン郡のドミニオン社の投票機がリアルタイムでハッキングされてたw


6、水道管が破裂しなかったのは残念です(笑)

 ここまで米国大統領選挙の不正選挙を再現しておいて、水道管を破裂させないなんて、どういうことなのか?民主党に理由を問いただしたいですね。


バイデン側がアトランタで不正行為で水道管破裂テロ発覚 2020/11/15
2020-11-15 02:54:23

選挙日当日にジョージア州のアトランタで水道管の事故が発生したそうだ。
これにより不在者投票の用紙は翌週水曜まで数えられないことになり、当初はトランプ優勢だったのが逆転されてしまったという経緯だ。
この事故の間に何らかの票のすり替えがあったものと思われる。

日本マスコミは報道しないねえ。
無能すぎですね。

ジョージア州の選挙の夜
トランプ大統領が大統領選挙でリードしていたところ、突然、アトランタで水道管事故によりフルトン郡で開票が止まったと報道され、残り約40,000人の不在者投票用紙は、少なくとも水曜日まで数えることが出来ないと、フルトン郡の役人が伝えました。

■ 開票作業を止めるほどの事故だったかは怪しい

不正疑惑、まだ出てきます!ジョージア州では、水道管事故のせいで開票が止まってしまったみたいです。

どんだけあるんだよっていう話だわなww 


 という不正選挙の証拠があるらしい。
 不正選挙のあらゆる手段を駆使する民主党の熱意には恐れ入るが、ネット民は水道管破裂も期待してたのに。
 しかし、デジャヴというか、再現フィルム見てる感じがする。
 あとで、犯罪として裁かれて欲しい。
 バイデンジャンプw

画像8

画像7



米ジョージア州の連邦上院選決選投票、民主党候補2人が勝利確実に
(米国)アトランタ発 2021年01月07日

米国ジョージア州の2議席をめぐる連邦上院議員選挙の決選投票(注)が1月5日に行われ、主要メディアは翌6日、民主党候補のラファエル・ウォーノック氏とジョン・オソフ氏が、それぞれ共和党候補で現職のケリー・ロフラー氏とデビッド・パーデュー氏に勝利したと報じた。接戦を展開し、ウォーノック氏は1.6ポイント差、オソフ氏は0.8ポイント差(米東部時間午後7時時点、開票率99%)での勝利となっている。

ウォーノック氏とオソフ氏の勝利により、上院の議席数は民主党、共和党ともに50議席となるが、採決で可否同数の際には上院議長を兼務する副大統領が投票権限を持つため、次期副大統領のカマラ・ハリス氏(民主党)が就任する1月20日以降は、民主党が上院で実質的には過半数を握ることになる。過半数を占める下院に加え、上院でも民主党が議会をコントロールできる。

ジョージア州の連邦上院選で民主党候補が勝利するのは1996年以来で、最後に民主党が2議席とも占めていた時期は1992年までさかのぼる。民主党候補が州都アトランタをはじめ、オーガスタやコロンバス、サバンナといった有権者の多い大都市圏で得票数を伸ばしたことが勝利につながった。ウォーノック氏はジョージア州でアフリカ系米国人としては初の連邦上院議員に、33歳のオソフ氏は次期大統領に就任するジョー・バイデン氏が1973年に30歳で連邦上院議員に選出されて以来、最も若い民主党選出の連邦上院議員となる。

バイデン氏も自身のツイッターで、両氏に電話で勝利を祝福したことを投稿し、「ジョージア州の投票者は、われわれが直面する危機に対する行動を今すぐに求めているとの強いメッセージを届けた」と発信した。ハリス氏も「歴史が作られた。われわれはともに米国民に安心を与え、世界に向けて米国の倫理的なリーダーシップを回復することができる」と両氏の勝利を祝福している。

(注)ジョージア州は今回の選挙で2議席が改選対象になった唯一の州。うち1議席はジョニー・アイザクソン氏(共和党)が任期を2年残して引退したことを受けた補欠選挙(特別選挙)、ケリー・ロフラー氏は現職。
(石田励示)
(米国)

 これが前回の民主党不正選挙の手口の参考記事です。



民主党不正選挙、GAFA、youtube、ツイッターの行為が監視される社会こそが、デジタル監視社会なのかもしれない


 リアルタイムで不正選挙の嘘がばれる。
 これこそが、デジタル監視社会である。
 デジタル監視する側のGAFA、youtube、ツイッターの挙動が可笑しすぎて、嘘がばれないようにするのだが、その行為が全ての人類に監視されていたりする。
 かえって嘘っぽくなる。
 いや、ただの嘘つきIT企業群なのだけど。
 GAFA、youtube、ツイッターの行為が監視される社会こそが、デジタル監視社会なのかもしれない。
 
 というか、僕がツイッターでフォローしてるメンバーは全員『万華鏡写輪眼を開眼してる』らしくて、目を瞑っていても真実を見抜いてしまうということなんでしょうかね(爆)
 ちょっと凄すぎるよ。

 民主党不正選挙、GAFA、youtube、ツイッター(僕がツイッターでフォローしてるメンバーにデジタル監視されてる)←それをデジタル監視して、まとめ記事を書いてる坂崎文明という構図になってます。

 そういえば、昨日、僕のFBアカウントに、美人の中国人ハニートラッパー(記事が三つしかないペラペラなFB暦)から友達申請が来てたが、スクショせずに断ったのが惜しまれる。
 


僕のnoteでよく読まれてる記事ベスト125!というの名【目次】


新型567ウイルス肺炎関連、子宮頸がんワクチン薬害、放射能汚染、【あとがき】新型567ウイルス肺炎の最新情報【目次】










『カクヨム、noteではじめる小説家、クリエーター生活』もよろしく! https://ncode.syosetu.com/n0557de/