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子宮頸がんワクチン薬害の原因はやっぱり、アルミニウム、人パピローナウィルスの日本人女性の保有率は1.0%

近藤氏は記事で、定期接種となったものの積極的な勧奨が止まっている子宮頸がんワクチンにも言及。「(ワクチンで防げる型の)ウイルス感染率は0・7%に過ぎず、その後に前がん状態になるのは1万人に7人」と計算し、多くの人に効果がないことから接種すべきでないと主張した。
http://www.sankei.com/premium/news/141206/prm1412060011-n1.html

その他人パピローナウィルスの日本人女性の保有率は何と合わせて1.0%だそうです。要は、16型、18型の予防効果しかないサーバリックスに居たっては、日本において子宮頸がん予防ほとんど効果が無い事を厚生労働省は2013年に認めています。

さらに、感染しても90%は3年以内に自然に体外に排出され、慢性的な感染が継続して初期のガン形成に至る確率も高くは有りません。さらに、早期治療でほぼ100%ガンが治癒するのですから、検診さえ定期的に受けていれば子宮頸がんはほとんど撲滅できるのです。  

子宮頸がんワクチンの後遺症・・・マクロファージ性筋膜炎(MMF)の可能性 | 人力でGO - teacup.ブログ“AutoPage” 

これ本当だったらやばいよね、子宮頸がんワクチンが全く効果ないことになる。


調べてみます。スケールを大きくすればそれなりの被害者がでるんだろうけど。

毎年、ワクチン導入すれば1500人?ほどの子宮頸がん患者を救えるんだけど、副反応患者の保障の法律作ればいいのじゃないかと思うけど。

でも、副反応といっても、意識障害、脳障害、認知的な症状にになってしまうので、もう取り返しがつかない。  

難しいところですね。

あと、やっぱり、オカシイのは心因性とかいうのは原因がわからないので言い訳で、それは非科学的態度です。

ちゃんと原因を解明して治療するのが真の科学的態度です。

僕は二日間で到達した原因を教えましょうか。
前回の記事を読んでください。 

仕事が忙しい?それがあんたらの仕事だろうが。

子宮頸がんの患者は救うけど、ワクチン被害者は冷酷に見捨てる非科学的態度を取るんですね。

幼稚園にも劣る知能と獣にも劣る倫理観で、厚生省と製薬会社の奴隷として精々、金儲けに邁進して下さいな。

今後の活躍を楽しみにお祈りしています。

やっぱり、アルミでした。

日本の医者より僕の方が頭がいいようで申し訳ない(笑)倫理観も神レベルで困っています。

東京で国際シンポ

 多くの副作用が報告されている子宮頸(けい)がんワクチンについて、国内外の医学者らが25日、東京都内で国際シンポジウムを開き、接種の中止を訴えた。厚生労働省の有識者専門部会は1月、副作用は注射の痛みへの不安が引き起こす「心身の反応」が原因と結論付けたが、医学者らは、ワクチンの効果を高めるために加えられた特殊なアルミニウムが引き起こしていると指摘した。

【関連記事】 子宮頸がんワクチン、専門治療開始 一歩前進…不満の声も

 パリ大のフランソワ・オーシエ教授(神経筋肉病理学)は、ワクチンを注射すると筋肉内で白血球の一種の「マクロファージ」が過剰に集まり、アルミニウムを取り込んで分解できないまま全身へ広がって炎症を起こすとし、一部は脳にたまり、神経や認知の障害の原因になると説明した。

 シン・ハン・リー米エール大元准教授(病理学)は、子宮頸がんを引き起こすウイルスのDNAがアルミニウムに吸着し、激しい自己免疫疾患を引き起こすとの見解を示した。

 ワクチン接種後に急死した3人の少女の脳を調べたカナダのブリティッシュ・コロンビア大のルチジャ・トムルジェノビック研究助手は「激烈な副作用が世界中で起きているのが現実。すべての国で接種を即刻中止すべきだ」と訴えた。

 厚労省は26日午後、専門部会を開き、現在中止している接種勧奨を再開するか検討する。同日午前、シンポジウムに参加した医学者も呼んで意見を聞く場を設けるが、専門部会の議論に反映させるかは分からないとしている。

http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20140226064842576

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