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米国CDCよれば新型コロナ単独の米国の死者数は一万人である、日本だと72人でWHOによれば感染者数に意味はない

米国CDCよれば新型コロナ単独の死者数は一万人(16万人の6%)である

コロナのインチキが世界的にバレていく  2020年9月2日   田中 宇

米政府の上層部に近い権威ある新型コロナの専門家が匿名で、NYタイムスなど英米の大手マスコミに対し、米国(や世界)で行われている新型コロナのPCR検査が感度を過剰に上げて行われており、PCRで陽性になった人の9割がコロナに感染していない誤判定であることをリークし、報道させている。 (Up to 90 per cent of people diagnosed with coronavirus may not be carrying enough of it to infect anyone else, study finds as experts say tests are too sensitive)

新型コロナは、ウイルスが咽頭に100万から1億個ぐらいの単位で付着していないと感染しない。ウイルスの発祥から何か月も経ち、世界に普遍的にウイルスが存在している状態なので、咽頭にウイルスが10個とか千個ぐらい付着するのはよくあることだが、この程度の数だと免疫力が落ちている人でも感染せずに終わる。PCR検査は、検査対象者の咽頭からぬぐいとった体液に含まれている遺伝子類を何回も増幅して増やし、検出しやすい状態にして染色するが、この増幅をやりすぎると、決して感染に至らないごく少数のウイルスの付着でも検知して陽性の結果を出してしまう。感染者だけを陽性者と判定するには、増幅回数を30回未満にするのが良い。だが、米国でのPCR検査の多くは37-40回の増幅をしている。1回の増幅で2倍になるので、25回の増幅で3300万倍になる。30回の増幅で10億倍、40回の増幅で1兆倍になる。30回と40回では千倍違う。25回と40回では3万倍違う。倍率を上げすぎると、ウイルスの遺伝子の破片だけの存在でも陽性反応が出る。 (Your Coronavirus Test Is Positive. Maybe It Shouldn’t Be)

NY州の検査施設で行われたPCR検査では今年7月、794人が陽性になったが、これは40回の増幅の結果だった。同じ対象者に対し、増幅を35回にすると陽性者数が半分に減り、増幅を30回にすると陽性者の数は3割に減ってしまうことがわかった。またマサチューセッツ州の検査施設の計算によると、40回の増幅で陽性になった人の85-90%は、増幅を30回にすると陰性と判断される。米政府(CDC)は、米国内のPCR検査で何回の増幅をしているか発表していない。増幅回数は、検査キットのメーカーや各地の検査施設に任せているという。実際は、PCR検査の増幅回数が検査キットメーカーや検査施設によってバラバラなはずがない。CDCは、増幅しすぎなことがバレないよう、増幅回数を隠している。NYタイムスなどにリークした専門家は、米国での増幅回数を「37から40回」と明らかにしている。35回以上は過剰だとの指摘も載っている。米政府は、過剰に増幅することでコロナ陽性者の数を数倍から10倍に膨らませている。過大な増幅が「枯れすすき」を怪物に仕立てている。 (ただの風邪が覇権を転換するコロナ危機)

米国だけでなく、日本の政府も、これまで一度もPCR検査の増幅回数を明らかにしていない。マスコミも問題にしない。世界は米国のやり方に準じることが多いので、日本など他の諸国、とくにコロナをことさら深刻な問題と誇張してきた先進諸国は、米国と同じ過剰な増幅回数だろう。先進諸国は、米国主導でPCR検査で過剰な増幅を行い、そのことを全く発表しないことで、統計上のコロナの感染者を何倍にも水増ししてきた。日本では徳島大学の大橋眞・名誉教授が以前から、ユーチューブでの発信で、PCR検査の増幅回数が明らかにされていないことを繰り返し指摘し、過剰な増幅で陽性者を水増ししているのでないかと疑ってきた。 (PCRは、悪用されると騒動になる) (無症状の人はウイルスを出すのか?)

PCR検査の過剰な増幅と並んで、コロナ以外の持病などで死んだ人の死因をコロナにしてしまうインチキについても最近、米政府のCDCが認め始めている。CDCが発表したデータを、米元下院議員のロン・ポールの研究所が調べたところ、米国の統計上の「コロナによる死者」16万5千人のうち、コロナが主たる死因だった人は6%にあたる1万人にすぎなかった。残りの人々は他の重篤な持病をいくつも持っていて、平均すると一人あたり2.6個の持病を持っており、しかもほとんどがとても高齢の人々であり、加齢と持病による死だった。これまで現場の医師などの話を総合する形で、コロナの死者のほとんどは他の持病を持ったとても高齢な人々であり、コロナ死者統計の中でコロナが主たる死因の人はごくわずかだと言われてきたが、そのことを8月27日にCDCが統計として初めて発表した。 (CDC Bombshell: Only Six Percent Of 'Covid Deaths' From Only Covid!) (Conditions contributing to deaths involving coronavirus disease 2019 (COVID-19), by age group and state, United States.)
Comorbidities
Table 3 shows the types of health conditions and contributing causes mentioned in conjunction with deaths involving coronavirus disease 2019 (COVID-19). For 6% of the deaths, COVID-19 was the only cause mentioned. For deaths with conditions or causes in addition to COVID-19, on average, there were 2.6 additional conditions or causes per death. The number of deaths with each condition or cause is shown for all deaths and by age groups. For data on comorbidities,
併存疾患
表3は、コロナウイルス感染症2019(COVID-19)の死亡に関連して言及された健康状態の種類と寄与原因を示しています。死亡の6%では、COVID-19が唯一の原因として言及されていました。COVID-19に加えて条件または原因が言及された死亡については、平均して1死亡あたり2.6件の条件または原因が追加されていました。各状態または原因を有する死亡者数は、全死亡者および年齢群別に示されている。併存疾患に関するデータについてはこちらを参照のこと。


 このCDCの統計見た時に、おいおい、古事記かよと思いました。
 古事記というのはある意味、偽書であり、九州の邪馬台国や東北の縄文文明(「日本」と呼ばれていた地域)を大和朝廷が乗っ取ったために、偽造された歴史書になってます。
 ただ、藤原不比等(史人=ふひと=「歴史書を書く役職」の意味、不比等は「史人部」だと言われています)ではないですが、さすがに気が引けて欄外に注意書きで後に世の人が真実にたどり着けるようにちょっと細工していると思われます。
 偽造した古文書にはそういうことがあるらしいですが、コロナの記事ばかりで、そこの研究は全く出来ていないですね。
 CDCも統計データの表ではなく、欄外の「併存疾患」に「死亡の6%では、COVID-19が唯一の原因として言及されていました」とちょこっと書くなんて、ちょっとお洒落としかいえない。
 実はこのデータは僕らの誤解を生むが、一応、嘘は書いていないという面白い統計データです(爆)
 

 日本だと1200人ぐらい(少し増えたかな?)の死者数だと6%だから、新型コロナの単独死亡者は72人ぐらいになっちゃって、その数字の中にはコロナ以外の風邪とか他のウイルスも混ざってる訳です。

 新型コロナはただの風邪→気のせいかも→科学的には、最早、幻の病気になってます。
 絶滅危惧種というか、厚労省で保護しないといけないレベルです。
   厚労省のHPでもマスクの有効性に関する記述が消えてるという話もありますね。
 
 あ、そうか、それでマスクしてわざわざ新型コロナを増やしてるんですね。
 航空会社で。
 なるほどね、そういうことか。

 というのは冗談ですが、航空会社も感染症対策しないと、会社自体の存続が危ぶまれるので、仕方ないので、マスクはしてやった方がいいですね。
 世界的にはこういう流れがあるんだけどね。


【「マスクよりハグを」-反コロナグローバル抵抗運動】
 下の情報はメールの「ごみ箱」に入っていて(妨害?)、気づくのが遅れましたが、今日、8月29日はコロナ問題による専制への抗議活動が世界中で行われます。市民は真剣です...なぜなら、この9月には多くの国の政府が、再び「コロナ封鎖」を実施する構えでいるからです。
Hugs Over Masks(HOM)マスクよりハグを 
「マスクよりハグを」-反コロナグローバル抵抗運動
 科学的根拠などないことがわかっているのに、多くの政府がマスク着用や社会的距離を義務付け、あるいは自主規制を求めています。でも、これを大人しく受け入れていると、次にやってくるのは「コロナワクチン」の義務接種。それは、これまで法の下で市民に認められていた思想・表現・移動の自由など、基本的権利がはく奪されることを意味しています。
 しかもこの流れは全世界共通。実態不明の「上から」の指示系統があって初めて可能な事態であり、全世界の市民を理不尽な「専制」によって支配しようという意思がありあり。この流れに「市民として」グローバルに抵抗しようというのは、私たち市民が取るべき基本的な行動です。つまり、市民は、単に「抗議=プロテスト」するのではなく、圧制、専制に対し、「抵抗」しなければなりません。
 世界各地での抵抗運動は、https://www.facebook.com/hugsovermasks.ca/などからググることができるでしょう。(写真はオタワーカナダのパンフ)NY、ボストン、ベルリン、オタワ、チューリッヒ、ロンドンなどでの抵抗運動が予定されていますが、今後はその結果もお伝えしていきたいと思います。2020.8.29

【マスクを捨てた北欧諸国】
http://wonderful-ww.jugem.jp/?day=20200811

【ベルリンで大規模コロナ抗議デモ】
http://wonderful-ww.jugem.jp/?day=20200812

【反コロナ・デモとディスインフォメーション】
http://wonderful-ww.jugem.jp/?day=20200814

 科学的にはこの航空会社の対応は狂気なんだけど、PCRの感度を上げて、感染者数も10倍ぐらいに水増しされていて、ウィルスも100万~億単位にならないと感染しないので、PCR陽性の人に接触しても、ほとんど感染しないということになります。

 どうやったら、この狂気を止められるか、途方にくれています。
 明らかに科学的迷信をみんな信じてる訳ではなく、そうせざる負えない社会的状況に追い込まれてるので、どうすりゃいいんでしょうね。

 ドイツの解剖医の話では新型コロナのドイツの死者数ゼロ、イタリアでは96%が持病持ちで、死亡の平均年齢も80歳ぐらいだと世界的データ出てますので、これで大体、実態が分かりましたね。

【日本でも「コロナ水増し」指示が出ていた!】
http://wonderful-ww.jugem.jp/?day=20200621

【イギリスでも「コロナ死」水増し】
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=2350

【コロナ緊急事態は「誤警報」リークされた公文書】
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=2341

【ドイツ「コロナ死はウソ」―解剖医の証言】

TV :あなたは新聞のインタビューに、「解剖の結果、コロナだけが原因で死んだ人は一人もいなかった」「死者には必ず持病があった」と述べられたんですよね。事情は今もそうですか?
教授:そうです。事情は今も同じです。この地域ではコロナ死が100例を超えています。解剖の結果、死者たちにはすでに深刻な疾患がありました。死者の年齢は50~100歳、平均年齢は80歳。彼らは少なくとも1つ、多い人はいくつもの疾患を抱えていました。--心血管疾患、心臓発作、心肥大、冠状動脈狭窄、動脈石灰化、慢性閉塞性肺疾患などです。肝疾患、肝硬変、腎不全、糖尿病、認知症などの代謝性疾患もありました。免疫が弱まっていて、感染に適切に反応できない状態です。
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=2327
【イタリア「コロナ死3万人」のウソ】

ウソをつくな! 本当のことを言え! 議会をウソの部屋にするな! 2万5千人がコロナで死んだというのは事実ではない。人の死をレトリックやテロのために使うな!イタリア保健高等研究所のデータでは、96.3%が「コロナ死」ではなく他の疾患で死亡している。これが事実だ!データを読めばわかる!イタリアはコロナのレッドゾーンだったが、誰もマスクなんかしていなかった。マスクしていないからと非難されるのはまったくバカバカしい!
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=2326
①マスクではウイルス感染を防げない。
 当たり前です。ウイルスの大きさなナノ(10億分の1メートル)レベル。どんなに高性能のマスクでも、電子顕微鏡で見なければわからない小さなウイルスを防ぐことなどできません。逆にそれを防ぐことができるようなマスクを着用すれば、呼吸が妨げられ、窒息死してしまうでしょう(↓②参照)。

②マスクをすると酸素供給量が減る。
 これも当たり前です。特に、身体の各器官が発達中の幼児や、代謝能力が高い若い子どもたちには十分な酸素が必要。この年齢の子供たちは、よほど必要がない限り、マスクを着用させるべきではありません。たとえばこの↓事件。運動中の窒息死とは、子どもたちはよほど長いことマスク生活に慣れてしまって、自分の身体の異変にも気づかなかったのでしょう。
中国、体育授業で医療用マスク着用を禁止へ 突然死相次ぐ ...
www.sankeibiz.jp › トップ › 経済・政治 › 海外情勢 中国教育省は13日までに、感染防御効果が高い医療用マスク「N95」を学校の体育の授業中に着けることを禁止する方針を示した。再開が進む中国各地の学校では新型コロナウイルス対策の徹底が求められているが、生徒がマスクを着用したまま激しい運動を行って突然死するという事故が相次いでいた。教育省幹部は12日の記者会見で「N95マスクは通気性が悪いため、事故が起きなくても身体に害を及ぼす」と述べ、運動時の着用には問題があると禁止理由を説明した。中国メディアによると、4月中に河南省や湖南省などで、体育の授業中にマスクを着けて走った中学生が突然死する事故が相次いで伝えられた。詳しい死因などについては明らかになっていないが、一部のケースについてはN95マスクを着用していたと報じられている。医療関係者が「子供がマスクを着けて激しい運動をするのは勧めない」と窒息の危険などを注意していた。そうした動きを受け、地方政府の一部は体育の授業中についてはマスクの着用は不要とする通知を出していた。(後略)

③マスクは有害物質の濃度を高め、かえって危険。
 ずっと廃棄物問題をやってきた私には、マスクがごみ焼却炉のフィルターと同じだと断言できます。焼却炉とは、ごみ焼却によって汚染物質の生成を促進する施設、汚染物質満載のガスを「濾す」フィルターがあるから、煙突排ガスは安全、クリーンと言われていますが、これもウソ。ナノレベルの有害物質はフィルターでも捉えられず、煙突排ガスには依然、有害物質が残っているのです。しかもフィルターで補足された有害物質の方は時間と共に蓄積し、フィルターは「特別管理産業廃棄物」として処理するしかありません。汚染度を減らすには換気が必要です。日常的にフィルター(マスク)をつけていると、その換気もできず、ヒトの代謝能力を弱め、感染の危険を増やします。
 ・・・とずっと思っていましたが世の中はマスク信者ばかり。そこにブレイロック医師の情報が入りました。マスクの危険性に警鐘を鳴らす、おそらく初めての投稿だと思われるので簡訳しておきます。
マスクは健康人には深刻なリスクとなる
ラッセル・ブレイロック 2020年5月12日
翻訳:山本節子
「マスクを着用すると、吐き出されたウイルスは逃れることができず、鼻腔に集中し、嗅覚神経に入り、脳に移動する」
— Russell Blaylock、MD

 ということで、2020年6月16日のエッセイの内容がほぼ正しいということで、伏線回収して、何とか検証できました。PCR検査の偽陽性は80%以上→95%になりましたが。

1、新型コロナウイルスはおそらく存在せず、普通の風邪のコロナウイルスなどの体内にいる常在菌のキメラ遺伝子と思われる。ただの風邪です。

2、PCR検査の偽陽性は80%以上になり、普通の風邪のウイルスを検出している。新型コロナウイルスの遺伝子は検出されるが、新型コロナウイルスは分離されてないし、肺炎や酸欠、血栓症などの症状が発症していることも確かめられてないので、コッホの四原則により新型コロナウイルス自体が確認されていない。

 エイズウイルスも同じであり、PCR検査を発明したノーベル化学賞を受賞した故キャリー・マリス博士もPCR検査は遺伝子は検出するが、ウイルスで病気が発症することを特定するものではないので、ウイルス検出にPCR検査を使用してはいけないといっているし、エイズは存在しないと言っている。

 ゆえに、持病で亡くなった人を死亡統計に入れて、死亡者数を水増しする必要があったが、欧米でも死亡者数はほぼゼロに近いと思われます。



WHO、CDCの謎の新型コロナ診断ガイドラインが元凶である

 上の動画で説明があるんですが、WHOの謎のガイドラインでは「とりあえず、PCR陽性ならもちろん、新型コロナっぽかったら、陰性でも新型コロナにしとくか」(PCR陰性でもとりあえずコロナw)とか、CDCのHPでも「新型コロナだろうと思えたら、コロナにしとけw」という公式資料があるらしいんですね。

 「だろうコロナ」や「とりあえずコロナ」が横行していて、実際は今の世界の新型コロナ死亡者数に6%ぐらいかけると、本当の新型コロナの死亡者数が分かります。
 米国では新型コロナと診断すれば140万円、人工呼吸器で420万円補助金が出て、人工呼吸器の死亡率は90%、世界平均でも86%です。

 日本の場合は安部総理が東京オリンピックをやりたかったので、死者数水増しされてない可能性もありますが、世界平均から新型コロナの死亡者72人でいいと思います。
 某ノーベル賞学者の日本だけ死者数が極端に少ない(アジアなども)理由であるファクターXというのは、T細胞集団免疫が大きいのでしょうが、「WHO死者数水増しガイドライン」も一因かもしれません。 

 ちなみに、感染者数についても東京都で300人とかでも、本当は30人ぐらいです。
 無症状の感染者だし、WHOも無症状で感染しないよと発表してます。
 毎日、東京都では感染者数などを発表していますが、全く何の意味もないです。
    小池知事も何かやってるアピールでやってるだけです。
 そこは何かやった方が選挙に受かりますし、製薬会社などから献金も入りますし。
 



京大の宮沢教授(大阪府感染症対策を提言)もワクチンは危険だし打つ必要もないと言ってる、日本人は集団免疫できてると上久保高橋説もある


宮沢教授はワクチンの危険性について進言!
私はワクチンは打ちません、日本人が実験台になる必要ない!
もし打つ段階になれば全力で危険性を訴えます。
新型コロナは感染者が7万人で殆どが無症状!
死者数も水増しして1000人
平均死亡年齢も80歳
テレビの評論家の反応を見ても分かるが、ワクチンを打ちたいと思う方がおかしい
(リンク先が削除されたので補完情報リンクを張りました)

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★ コロナの死者数の水増しと高齢者の寿命について考える!
コロナ死の平均年齢と平均寿命はホボ同じ!!そもそも高齢者の風邪は大ごとになると言われている。
風邪→肺炎→死亡
当たり前だが、コロナ以上にインフルエンザの方が大勢の高齢者が亡くなっている。
インフルエンザ(年間)
直接死・3000人
間接死・10000人


  米国、ドイツ、イギリス、イタリア、フランス、ベルギー、ブルガリア、日本(東京都医師会)など各国の医師団が新型コロナに対しては、過剰なロックダウンなどの対策は必要なくて、風邪と同じ扱いでいいと言ってます。
 ベルギー医師団の見解が大体、世界の医師、科学者の定説になってます。
 NWOとビルゲイツと政府とマスコミの戯言には惑わされないように。
 
 特に日本は80%以上の集団免疫が達成されているので全く問題ないです。
 T細胞免疫ができてるんですが、従来の抗体(液性免液)とは違うものになっています。 
 それと、新型コロナ第二波は来ないです。
 来たとしたら、それは今回のようなデマとか5Gなどによって来たということになります。
 新型コロナは医学科学的に全部デマだと世界中の科学者と医者が言ってます。

 実は真実を言った欧米の医者とか、NYの新型コロナの補助金を指摘した米国マカフィー氏(脱税)などが逮捕されています。別件逮捕でNWO側の妨害が入ってます。

 問題点はマスコミの情報と政府やCDC、WHOなどの公式情報に食い違いがあり、マスコミの情報は全部信用してはいけないということです。
 ほとんどのニュースはデマです。
 ニュース=フェイクニュースが混じっています。
 CNNは朝日新聞同様にフェイクマスコミですし、フェイクニュースを流すマスコミは大体、決まってます。
 トランプ大統領の言ってることはほぼまともです。
 左翼メデイア、極右は大体、デマが多いですね。
 ノーベル賞受賞者も含む、お金もらった工作員の御用学者(東大は多い)や専門家ががいたる所にいるので、真実を見抜くのは大変なのですが、そのうちコツを公開します。

 無症状で感染しないということは、以前は、当たり前だけど、症状が出ないと感染じゃないという定義があって、すでに自然免疫で撃退されてるから症状が出ません。
 NWOは「無症状で感染する」というドイツ論文を三つぐらいでっち上げて(後で嘘だと訂正される)、それをニュースにするという手口で僕らを惑わせて来ます。
 これがNWOの手口なんで、見抜きにくいですよね。
 僕の場合、直感的にどのニュースが嘘なのか、ほぼ全部分かってしまうので、これを科学的に証明するには、医者とか科学者の知見を参照するしかないですね。
 

『感染症の原則:無症状および発症前では感染性はない〜その1』
無症状や症状が出る前の人からは、新型コロナウイルスに限らず、あらゆる感染症と呼ばれるものにおいても感染性はないことをお伝えしてきました。
これはWHOの疫学専門家でも、ペロっとしゃべってしまったことが、権力筋から非難を浴びたことは過去記事でもお伝えしてきました。
新型コロナウイルスに関しても、このことに関する論文が複数出ていましたので、そのまとめを今回はシェアいたします。
まず、症例報告(case report)と呼ばれる報告があります。
これは、無症状(PCRで陽性)や症状の出る前の人と接触して、実際に症状が出た(PCRで陽性)症例をレポートしたものです。
この無症状や症状が出る前の人と接触して、新型コロナが感染すると物議を醸し出しのが、2020年3月に報告されたある症例です(N Engl J Med. 2020 Mar5;382(10):970–1)。
この症例は他の論文でも頻繁に引用されていますが、その後、これが虚偽であったことが発覚しています。
その症例とは、ドイツにビジネスで出張した中国人女性が、帰国後に発熱などの感冒症状が出現。ドイツに居たときに、ミーティングした人たちにも感冒症状が出たというものです。
後に、この中国人女性は、ドイツでミーティングした際には、すでに感冒症状が出ていたことを明らかにしました(後に3月の論文に訂正が行われています)。
つまり、この論文では、症状が出現する前の人から感染したのではなく、すでに症状が出ている人から感染したというのが事実だったのです(^_−)−☆。
さて、他の症例報告を見ると・・・・・・
ほとんどが、無症状や症状が出る前の人と接触によって新型コロナが第三者に感染したのか、その第三者が他の人(コミュニティ)との接触で感染したか、区別をつけることができないと正直に書いています。
また、過去記事でもお伝えしたように、無症状の症例は、実際はPCR検査の陽性によるものだけだったというお粗末な研究も散見されます(J Travel Med. 2020 May 18;27(3))。
つまり、保菌者(ウイルス感染しているが無症状)と呼ばれているものは、PCRが陽性になったというだけで、偽陽性(検査の間違い)のケースも含まれているのです。偽陽性の場合は、感染性などあるはずがありません(^_−)−☆。
そして、こられの症例報告の問題は、個人のレポートに大きな比重があることです。
個人の記憶には限界があります。いつどのような症状が出たのかという記憶は、時間が経過するにつれて、あいまいになったり、修飾されたりします。
とくにマスコミの連日のプロパガンダによっても、容易に一般大衆の記憶が操作されていくという事実は、心理学の基本です。
前述したドイツでの症例報告がその典型例です。
加えて、新型コロナウイルス感染症の特徴的な症状がないため(特に前半は嗅覚脱失というクライテリアがなかった)、他の病態で起こる症状との区別もつきません。
このように非常に信頼性の低いデータを元にしたものが、「無症状や症状が出る前の人と接触して新型コロナが感染した」とする症例報告の実態なのです。
現在の健康人を含めた強制マスク、強制ワクチンなどのマトリックス政策の根拠とは、このように確たるエビデンスがあるものではないことを知っておきましょう。


 実はイギリスなどでも三月時点で新型コロナは風邪などの感染症に格下げされています。
 コロナはただの風邪とわかっていたのに、強引にロックダウンした訳です。

★【コロナはただの風邪】英国政府は今年3月時点でコロナをインフル以下に格下げしていた。
しかし、ロックダウンされ、規制や隔離などが強要されたのに、疑問視している人達があまりにも少なすぎる。
テレビを盲信しているだけだが、それは真実ではない。
マスメディアがやろうとしている事は、この現実を新しい常識だと信じこませようとしている。
恐怖を煽り、愛する者には会えず、家族や友人とは離れ離れ
子供にもマスクを強要、全てインフルエンザ以下のウイルスのため
これは絶対に止めなけばいけません
(まずは)テレビを消して下さい。


★ PCR発明者キャリーマリスの発言
「PCR検査では病気か否かわからないし、最終的に本当に害をなすとか、そういったことはわかりません」
◉【新型コロナ】 PCR検査キットの意外な事実!「診断」に使えない!使ってはいけない!
https://www.facebook.com/268759603556377/videos/3291649037559101/
◉ PCR検査の嘘・誰でも陽性になる。コロナパンデミックは PCR検査によって作られた幻想のパンデミック
https://www.facebook.com/268759603556377/videos/673783483193418/
◉PCR検査の問題点・武田邦彦
普通のコロナウイルスでも陽性になる。
https://www.facebook.com/268759603556377/videos/593654604691816/
◉パパイヤからコロナ陽性反応!タンザニア大統領が検査を疑問視!!
https://www.facebook.com/268759603556377/videos/378030029773075/
■動画制作者・字幕大王さん
https://jimakudaio.com/yt?v=FHx059IqP_M&lang=ja

ベルギー医師団の見解
・致死率は当初想定されていたよりはるかに低く、非常事態ではない
・PCR検査が事態を混乱させている
・ロックダウン政策は、人々の精神的健康を極めて悪化させている
・ほとんどの人は新型コロナに対抗し得る免疫を持っている
・マスクに感染抑制の科学的根拠はない
・現在の緊急措置は基本的な人権法に反している





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