見出し画像

苫米地英人博士、自然治癒クラブによるによる「mRNAワクチン」の仕組みの解説動画、医療関係者の567ワクチン接種始まる

苫米地英人氏による「mRNAワクチン」の仕組みの解説動画


苫米地英人博士の動画の要約

1、mRNAワクチンで出来るスパイクタンパク質が全身に広がり、残る可能性がある。

2、スパイクタンパク質入り細胞を全身に持った新人類に進化することができる。

3、その後、変異種や風邪などにかかると、そのスパイクタンパク質が異物と認識され、全身の細胞をキラーT細胞などの免疫が攻撃し、脳炎、多臓器不全などになり死亡するという動物実験論文がある。

4、そのために、米国では特に高年齢層のリスクが高く、mRNAワクチンは承認されず、実用化されなかった。

 まあ、ヤバイし、これが死亡、後遺症の原因ですね。



自然治癒クラブによる「mRNAワクチン」の仕組みの解説動画

あなたが知らないワ○チンの真相...遺伝子組み換えはデマなのか?科学的エビデンスと元に検証しました!
11,285 回視聴•2021/03/04
自然治癒倶楽部 チャンネル登録者数 10万人

イスラエルのデータによるとワ○チン接種後の死亡率はコ○ナの40倍?エネルギッシュな39歳女性の臓器不全死などアメリカでは1524名の『偶然死』が発生しているようです...
10,843 回視聴•2021/03/19
自然治癒倶楽部 チャンネル登録者数 10万人


RNAワクチンの仕組み
https://www.snohd.org/ImageRepository/Document?documentId=6074

What you don’t know about COVID-19 vaccines can hurt you
https://lmtribune.com/opinion/what-you-don-t-know-about-covid-19-vaccines-can-hurt-you/article_78018662-da8d-521b-9952-ffc8f684d249.html

SARS-CoV-2の病原性における抗体依存性増強(ADE)の役割と、COVID-19に対抗するためのワクチンおよび免疫療法の開発のためのその緩和戦略
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7484565/

Dr. Wodarg and Dr. Yeadon request a stop of all corona vaccination studies and call for co-signing the petition
https://2020news.de/en/dr-wodarg-and-dr-yeadon-request-a-stop-of-all-corona-vaccination-studies-and-call-for-co-signing-the-petition/


自然治癒倶楽部の動画の要約

1、mRNAワクチン肯定派はmRNAは体内で分解されるので、遺伝子組み換えにならないし、安全だと主張している。

2、mRNAワクチン否定派はmRNAではなく、ワクチンで出来るスパイクたんぱく質が問題を起こす可能性が高いと主張している。

3、ファイザーの元副社長のマイケル・イェードン博士は「全ての新型567ワクチンの接種中止」の嘆願書を提出して署名を呼びかけている。
 新型567ウイルスは非中和抗体(悪玉抗体)を作り出す。
 mRNAワクチンで出来るスパイクたんぱく質により、野生の風邪のウイルスなどに感染した際に、抗体依存性感染増強(ADE)を引き起こす可能性が高い。 
 動物実験で全てのネコが二年後までに死亡している。

4、mRNAワクチンで出来るスパイクたんぱく質に含まれる天然タンパク質(シンシチン-1)は哺乳類とヒトの胎盤の発達に関与しています。
 mRNAワクチン接種後、この免疫細胞はシンシチン-1を攻撃して、不妊、流産などを引き起こす可能性が高い。


最も懸念されるのは、ワクチンが女性の不妊を引き起こす可能性です。 mRNAワクチンは、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質に対する免疫応答を誘導することを目的としていますが、これらのスパイクタンパク質(細胞リボソーム内での複製のために転写される)には、相同型のシンシチン-1も含まれています。

この天然タンパク質(シンシチン-1)は、ヒトの内在性レトロウイルスから作られ、哺乳類とヒトの胎盤の発達に関与しています。このタンパク質は妊娠を成功させるために必要ですが、covid-19ワクチン接種後、個人の免疫細胞はシンシチン-1を攻撃するように訓練されます(潜在的な流産、先天性欠損症、不妊症につながります)。研究デザインは、変異原性または生殖の欠陥をテストしていませんが、mRNAワクチンの科学は、女性の生殖器系の長期的な自己免疫破壊を引き起こす可能性を示しています。

http://kaikaku33.blog.jp/archives/24498243.html

 イスラエルのデータによるとワ○チン接種後の死亡率はコ○ナの40倍らしいですが、ワクチンの意味が全くないですね。
 ワクチンは病気を増やす物みたいです。

 不妊や流産については元ファイザーの副社長なども言ってるし、すでに元ファイザーの副社長のツイッターなどは永久凍結されましたね。

 製薬会社は遺伝子組み換えではないと主張していますが、実質的に細胞核にmRNAやDNAが埋め込まれてしまって、それが長期的に分解されずに残る可能性は全く分かりません。
 動物実験の猫は二年以内に全部死んでます。
 全身の免疫反応が長期的に収まらない可能性がありますが、これは副反応ではなく、主反応であり、このワクチンの機能そのものです。
 抗原抗体反応というやつですね。
 お医者さんによれば、副反応はポリエチレングリコールで起こるみたいです。
 どっちもワクチンの薬害ですし、今回のワクチンはコロナ増やす、病気を増やす作用しかないけどね。
 


mRNAワクチンは強い炎症を起こす可能性が高い
---------------------------------------------------------------------------
しかし、長い間、臨床応用されてこなかった背景には2つの課題がありました。

臨床応用における2つの課題

・生体内、特に細胞外では非常に不安定である
・生体内で強い炎症反応を起こす

しかし、mRNAは細胞内に常に必ず存在する物質ですよね。炎症反応が起こるのはなぜなのでしょうか?

mRNA医薬の研究者である位髙啓史先生は、

生体は自己mRNAと外来mRNAを明確に区別しているわけではなく、本来いるべきでないところにmRNAが存在した場合、集中的に攻撃される仕組みだと考えています。

ということは、DDS技術によって、本来いるべき場所にのみmRNAを届けてあげれば、免疫毒性の問題はクリアできるわけです。

mRNA医薬という新しい治療戦略−実用化の鍵を握るDDSキャリアとは? | Ayumi Media -生き抜く子供を育てたい-mRNA医薬という新しい治療戦略−実用化の鍵を握るDDSキャリアとは?
https://sato-ayumi.com/2019/06/26/mrna%E5%8C%BB%E8%96%AC%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E6%B2%BB%E7%99%82%E6%88%A6%E7%95%A5%E3%80%81%E5%AE%9F%E7%94%A8%E5%8C%96%E3%81%AE%E9%8D%B5%E3%82%92%E6%8F%A1%E3%82%8Bdds/
------------------------------------------------------------------------------------- ただ、おそらく、ポリエチレングリコールがやばいというのは確実に言えます。
 インフルエンザワクチンの約9倍アナフィラキシーショック状態になるようで、激しいアレルギー状態を作り出します。
 当然、脳、肝臓、腎臓などで激しい炎症や、サイトカインストームなど原因にもなると思います。
 新型567のmRNAワクチンは、ポリエチレン・グリコール(PEG)と呼ばれる合成化学物質が含まれたナノ粒子ベースの搬送システムに依存しています。
 このナノカプセルによるmRNA搬送システムは、この高分子材料の研究から生まれた「人工ウイルス」と呼ばれていて、もうこれ自体がウイルスそのものなんだよね。

 mRNAによって細胞のDNAを書き換えて抗原を増産する訳で、これってウイルスそのものなんだけどね。



SNSでワクチン打った看護師さんの動画がポツポツ上がってる


 SNSでワクチン打った20、30代看護師さんの動画があったが、

(1)筋肉注射は痛くはないが、後で腕が上がらなくなる激痛がある。利き腕にすると使い物にならなくなるので注意。
(2)高熱、頭痛、倦怠感があり、仕事を何日か休むことになる。

 最低限、これぐらいは覚悟した方がいいようです。

(3)某政治家が567ワクチン打ったらしいが、針が筋肉注射用ではなく、皮下注射用だったので、ビタミン剤(生理食塩水かも?)を打ったんじゃないかと、医師二人が指摘しています。


画像1

画像2


画像3


 動画の2:04ぐらい。
 注射針がオレンジ色であることを確認しました。
 元動画を検証しました。

細川医師や龍見医学博士が「菅総理のワクチン接種は完全にフェイクです!!」他
2021-03-18 15:44:59 テーマ:ブログ
公式ジャンル記事ランキング:その他職業227位

お医者様達が騙されないようにしてとか、拡散をお願いしますというぐらいですから、事実なんでしょうね‼️

ワクチンの件も優先順位が高いことだと思いますので、大切な人たちに伝えて欲しいです‼️💕💚

細川医師が龍見医学博士のFacebook をシェアされていました

画像6

画像4

画像7

画像8

https://ameblo.jp/higa-okinawa1216/entry-12663114064.html

画像5

 注射器の針は用途や針のサイズなどで識別用に色分けされていて、オレンジ色の注射針は筋肉注射用ではなく、皮下注射用の細い針です。
 通常、この針では細すぎて筋肉注射すると折れる可能性があるためだと思いますが、皮下注射しかできません。
 更に、本物の567ワクチンは注射に識別用のラベルやゲージがありますが、今回の注射にはありません。
 ビタミン注射(生理食塩水か)ではないかと思います。

 僕は某政治家が新型567ワクチンを打たなかったことは、国家安全保障上、賢明な判断だと思います。
 若い20~30代の看護師がほぼ全員仕事を休まないといけないような状態だし、腕の激痛や肩が上がらなくなるとか、頭痛、高熱、倦怠感がでる、最悪の場合は即死するような危険なワクチンを打つのは、高齢者だとやっぱり、リスクが高すぎます。

 今回のワクチンは、二年後に動物実験で使ったネコが全部死亡しています。
 ワクチンはショック症状ですぐに亡くなる場合もありますが、抗原抗体反応によって、過去にワクチンの製造に卵やピーナッツが使われていて、卵アレルギーやピーナッツアレルギーの原因になってますが、時限爆弾のようなもので、今回も新型コロナ(普通の風邪とか)に二度目に感染した際に、強いアレルギー反応が起こる可能性が高いです。
 蜂などの毒がそういう仕組みになっています。 



新潟大学名誉教授が警鐘「感染リスクがほとんどない健康な一般市民に、安全性がまったく保証されていないワクチン接種を強要するのは、もう犯罪でしかありません」

-------------------------------------------------------------------------
新潟大学名誉教授が警鐘「感染リスクがほとんどない健康な一般市民に、安全性がまったく保証されていないワクチン接種を強要するのは、もう犯罪でしかありません」-------------------------------------------------------------------------
2021/03/20 11:00 AM COVID-陰謀(ワクチン), まのじ, 中国新型コロナウイルス / *社会, ライター・読者からの情報, 政治経済, 日本国内

 複数の読者の方々から、福井県の自民党県議が「ワクチンは殺人兵器」と支援者らに伝えたというニュースが届きました。少なくとも県議の訴えた「ワクチンを接種しても感染を予防することはできない」ことは誤りではなく、有権者の評価を気にする政治家が支持者の健康を気遣って、このような注意喚起をされたことは画期的ではないかと思いました。
 InDeepさんが良いタイミングでワクチンの危険性を知る重要な情報を紹介しておられました。「経歴も実績も非常に高い」新潟大学名誉教授の方が「現在のワクチン状況を公然と非難する」動画をYouTubeに上げておられ、一般人にも分かりやすくそのメカニズムと危険性を説明されていました。以前に時事ブログが取り上げたキャリー・マディ医師の動画は早々と削除されていましたから心配ですが、InDeepさんがバッチリ書き起こしをされています。
 詳しくは動画か元記事でご確認いただくとして、プロ中のプロがワクチンの安全性を確認できるのは10年後だと言明され、専門家と称する人たちが、「ワクチンしか方法はない」と発言するのは無責任だと喝破され、さらに病気の人がリスクのある治療薬を試すのならばともかく、「健康な一般市民に、安全性がまったく保証されていないワクチン接種を強要するのは、もう犯罪でしかありません。」とまで述べておられます。
先ほどの県議を陰謀論者呼ばわりする方も、まずは教授の解説を読んで欲しいものですわ。
(まのじ)

福井県の斉藤新緑県議(64)=自民=が、新型コロナウイルスワクチンについて「人類初の遺伝子組み換えワクチンで『殺人兵器』ともいわれている」などと主張する文書を支援者らに配布

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————————————————
自民県議「ワクチンは殺人兵器」 福井、支援者らに文書配布
引用元)
一般社団法人共同通信社 21/3/17
 福井県の斉藤新緑県議(64)=自民=が、新型コロナウイルスワクチンについて「人類初の遺伝子組み換えワクチンで『殺人兵器』ともいわれている」などと主張する文書を支援者らに配布していたことが17日、分かった。ニュースサイト「文春オンライン」が報じた。

 斉藤氏は共同通信の取材に「ワクチンをコロナ対策の切り札とする風潮があるが、危険性をきちんと伝え、個人が接種の是非を判断する材料にしてほしかった」と説明している。

 斉藤氏は2月下旬以降、定期的な活動報告として約1万5千枚の文書を配布。「ワクチンを接種しても感染を予防することはできない」など持論を展開した。
————————————————————————
新潟大学名誉教授が訴える「新型コロナワクチンの危険性」の内容。これらのワクチンの身体への不安な影響は、場合により「永続的」に続く
転載元)
In Deep 21/3/16
https://indeep.jp/anxious-effects-of-these-vaccines-can-sometimes-be-permanent/

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=272545&fbclid=IwAR0uMU5Z46eMMAQlxYpezziTbdqw97sVIwwTtvvIya7-jGMDXFfk-I5Cobk

https://indeep.jp/anxious-effects-of-these-vaccines-can-sometimes-be-permanent/

https://indeep.jp/doctors-write-to-ema-warning-of-coronavirus-vaccine-danger/

https://indeep.jp/the-road-to-completion-of-a-pandemic-dystopia-society/

 元々、ひとつの記事なですが、タイトルが長くなりそうなので、タイトルふたつに分けてみました。

新潟大学名誉教授が警鐘「感染リスクがほとんどない健康な一般市民に、安全性がまったく保証されていないワクチン接種を強要するのは、もう犯罪でしかありません」

福井県の斉藤新緑県議(64)=自民=が、新型コロナウイルスワクチンについて「人類初の遺伝子組み換えワクチンで『殺人兵器』ともいわれている」などと主張する文書を支援者らに配布

 つまり、新型567ワクチンを強制接種(ワクチンパスポートなどの社会的圧力も含め)することは犯罪だし、新型567ワクチンは遺伝子組み換え生物化学兵器なんですね。
 米国海軍の整形外科医を10年近く務めている間、生物兵器を研究してきたメリット (Merritt)博士もそう言ってます。



2021年2月5日
CassieB。

(ナチュラルニュース)一部の医師はCOVID-19ワクチンの接種を勧めていますが、他の医師は、テストされていないショットを急いで接種することがそれほど良い考えではない理由について勇敢に語っています。

アメリカの医師と外科医の協会の前会長であるリー・メリット博士は、現在のコロナウイルスワクチンが実際には人口に対して配備されている非常に危険な生物兵器であると彼女が信じていることを認めました。

メリット (Merritt)博士は、生物兵器について十分な知識を持っており、米国海軍の整形外科医を10年近く務めている間、生物兵器を研究してきました。彼女はまた、いくつかの査読論文を発表し、アリゾナ医師会の理事を務めていました。

ニューアメリカとのインタビューで、メリット博士は、私たちが戦場で武器の代わりに秘密の生物剤、プロパガンダ、経済戦争、国家間の権力の潮流が使用されている「第5世代の戦争」の時代に生きていると信じていると述べました。

http://kaikaku33.blog.jp/archives/25053607.html


 僕もそういう内容でyoutubeなどに投稿したら、動画が三つぐらい削除されて警告二回目になったので、自ら動画を全削除してyoutubeチャンネル閉鎖してしまいました。

 最近、シン・エヴァンゲリオン劇場版の感想動画ばかり作っていて、もう検閲に嫌気が差して、そういう動画を作るのは諦めました。
 その辺りの経緯はSNS規制の話も含めて、また別記事で書きますね。
 話が長くなるので、辞めときましょう。

 政治家は567ワクチン打たなくて、医療関係者はワクチンの薬害で苦しんでます。
 後遺症とか薬害は新型567ウイルスの40倍ぐらいだそうですが、全てのワクチンは全く意味がないというか、やっぱり、ワクチンの歴史を終わらせた方いいですね。
 最初から詐欺だったんだよね。


結論:新型567ウイルスだけでなく、そもそもウイルスは存在しない



 もうウイルスも存在しない、ただの細胞外小器官であるエクソソームであるということでいいんじゃないかと思います。
 新型567は全部詐欺だし、ワクチンもウイルスも嘘だらけだしね。
 嘘を重ねないと、WHOも、CDCも、厚労省も、議員さんもウイルスの存在を証明できない訳です。
 地方議会、国会でもウイルスの存在を証明できないという動画が多数上がってます。
 厚労省も回答ないし、つまり、僕らはこの世に存在しないウイルスで振り回されてる訳です。
 これを防ぐ方法もなく、もう世の中、狂ってますね。

 ダボス会議の資本主義のグレートリセット→共産主義的デジタル監視社会に移行したいというだけなんでしょうね。




ウイルスの存在を証明する科学論文を厚生労働省が提示できないことがあきらかになりました。厚生労働省ですら、ウイルスの存在を示す科学論文を提示が出来ないのなら、他にだれがウイルスの存在に関する科学的根拠を示すことだ出来るのでしょうか。通常は、このように世界を騒がせた感染症の病原体であるウイルスの存在を証明すれば、世界一流の科学雑誌に掲載するはずです。ノーベル賞の有力候補になるでしょう。日本でウイルス対策にあたるトップが、ウイルスの存在についての根拠を示せないということです。一番の証拠が感染研のホームページということですから、他の研究者の査読もありません。電顕写真も何を映したものであるのか、撮影者もわかりません。電顕のサンプルはウイルスの活性を失うので、ウイルスかどうかの確認もできません。遺伝時バンクの情報も、自ら取り下げています。遺伝子バンクへの登録は審査もなく、一定の要件を満たせばだれでも登録できます。これを取り下げるのは通常ではあり得ないことです。もしミスがあれば訂正すれば良いのです。これは一体何を意味するのでしょうか。

https://sars-cov-2.www2.jp/5232/


『医師はワクチンのことをまったく知らない』
先日、リアルサイエンスをよく勉強されている方から、以下のメッセージを戴きました。
ご本人の了承を得ていますので、転載いたします。
(転載開始)
●●医学部卒の偏差値75の42歳の同級生が 95%の抑制効果があるからワクチン打とうとFacebookに自分の接種記録と一緒に載せている事に もう無理と思ってしまいます。
私の知り合いの中でズバ抜けて秀才だった彼がリアルサイエンスに気づかないのかとショックです。こうやって Social Divideを創るのが目的ならもう達成していますね。
彼は米国の大学に公費で研究に行った日本の頭脳エリートのはずなのですが・・・・・・
今の大学の入学試験も 国試もとにかく 知識詰め込みだから何かに疑問を持つ人は 医者になれない構造になっているのですね。 そして 医者の資格がない人には question させないという二重構造。
(転載終了)
これが現実です。
私はあまり大学の授業を受けませんでしたが、ワクチンの授業などは一度もありませんでした(そもそも医学部にワクチンの授業ができる人材はいない(^_−)−☆)。
免疫学や細菌学などの授業は特に悲惨だった記憶があります。
教授そのものがまったくリアルサイエンスを理解していないのですから、あとは権威を振り回す(特に攻撃型人格)以外にやることがないのは当然です。
これは現在の医学部でも私が学生だった時代と状況は大差ありません。
ワクチンと関わりない小児科や内科以外の医師であれば、さらに卒業したあとも、ワクチンのことなど素人も良いところです。
実際は、小児科でもワクチンのことを勉強しているひとはほとんどいません。

https://www.facebook.com/hiroyuki.sakitani.9/posts/3623922421053787


モレル、コーワン、カウフマン:ウイルス分離についての声明
2021年2月22日 2021年2月23日

サリー・ファロン・モレル、トーマス・コーワン、アンドリュー・カウフマンの共同声明です。前者のカウフマンのリンクには賛同署名フォームがあります。

https://andrewkaufmanmd.com/sovi/


https://drtomcowan.com/sovi


ウイルス分離に関する声明 (SOVI)

分離:分離する行為; 分離されている、あるいは単独で立っているという事実や状態; 他のものや人からの分離; 孤立性.
– オックスフォード英語辞典

SARS-CoV-2ウイルスが分離された、あるいは純粋化されたか否かについて論争が続いている。しかし、上記の定義、常識、論理の法則、科学的指示を用いれば、偏見のない人なら誰でも、SARS-CoV-2ウイルスが分離されたことも純粋化されたこともないという結論に達しなければならない。その結果として、ウイルスの存在を確認することはできない。この事実の論理的、常識的、科学的帰結は以下の通りである。

存在が示されていないものの構造や組成は、仮説的なスパイクや他のタンパク質の存在、構造、機能も含めて、知ることはできない。
発見されていないものの遺伝子配列を知ることはできない。
存在が明らかにされていないものの「変異体」は知ることができない。
SARS-CoV-2がCovid-19と呼ばれる病気を引き起こすことを証明することは不可能である。

可能な限り簡潔に言えば、新しいウイルスを分離し、特徴を明らかにし、実証するための適切な方法は以下の通りである。まず、病気を特徴づけるのに十分に特異的な症状を持つ多くの人(例えば500人)からサンプル(血液、喀痰、分泌物)を採取する。これらのサンプルを組織や遺伝物質を含む製品と混ぜることなく、ウイルス学者は標本を温浸し、ろ過し、超遠心分離する。つまり、サンプルを純粋化するのである。この一般的なウイルス学の技術は、すべてのウイルス学研究室でバクテリオファージ(1) といわゆる巨大ウイルスを分離するために何十年にもわたって行われてきたもので、ウイルス学者は電子顕微鏡で何千もの同じ大きさと形の粒子を観察することができるようになっている。これらの粒子が分離され、純粋化されたウイルスである。

これらの同一の粒子は、次に、物理的・顕微鏡的技術によって均一性をチェックされる。純度が決定されると、粒子はさらに特徴付けられる。これには、粒子の構造、形態、および化学組成を調べることが含まれるであろう。次に、純粋化された粒子から直接遺伝物質を抽出し、数十年前から存在しているサンガー・シークエンシングのような遺伝子配列決定技術を使用し、その遺伝的構成を特徴付ける。次に、分析を行い、これらの均一な粒子が、ウイルスの概念上の外因性(外部)のものであって、死滅しつつある組織の通常の分解産物ではないことを確認する(2)(2020年5月現在、ウイルス学者は、目にしている粒子がウイルスなのか、死滅しつつある組織の通常の分解産物なのかを判断する方法がないことがわかっている(3))。

1 Isolation, characterization and analysis of bacteriophages from the haloalkaline lake Elmenteita, KenyaJuliah Khayeli Akhwale et al, PLOS One, Published: April 25, 2019. https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0215734 — accessed 2/15/21
2 “Extracellular Vesicles Derived From Apoptotic Cells: An Essential Link Between Death and Regeneration,” Maojiao Li1 et al, Frontiers in Cell and Developmental Biology, 2020 October 2. https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fcell.2020.573511/full — accessed 2/15/21
3 “The Role of Extraellular Vesicles as Allies of HIV, HCV and SARS Viruses,” Flavia Giannessi, et al, Viruses, 2020 May

ここまで来れば、外因性ウイルス粒子を完全に分離し、特徴付けし、遺伝子配列を決定したことになる。しかしそれでも、それが病気との因果関係があることを示さなければならない。これは、健康な被験者(通常は動物を使用する)のグループを、この分離・純粋化ウイルスに、病気が伝染すると考えられている方法で曝露させることによって行われる。動物が同じ病気にかかった場合、臨床所見や剖検所見で確認されたように、ウイルスが実際に病気を引き起こすことを示す。これは、感染性と感染体の伝染性を証明するものである。

SARS-CoV-2ウイルスでは、このようなステップが試みられたことはなく、また、いわゆる病原性のあるウイルスでは、このようなステップがすべて成功したことは無かった。我々の研究では、これらのステップを示す、ただ一つの医学文献も存在しないことを示している。

その代わり、1954年以来、ウイルス学者は、比較的少数の、多くの場合10人以下の、同じような病気を持つ人々から、未精製のサンプルを採取してきた。そして、このサンプルを最小限に処理し、この未精製サンプルを、通常は4~6種類の他の材料を含む組織培養物に接種する。これらは全て “ウイルス “と呼ばれるものと同一の遺伝物質を含んでいる。この組織培養物は飢餓状態で毒物投与され、自然に多くの種類の粒子に分解し、その中には遺伝物質を含むものもある。すべての常識、論理、英語という言語の使用方法、科学的完全性に反して、このプロセスは 「ウイルス分離 」と呼ばれている。多くのソースからの遺伝物質の断片を含むこの醸造物は、その後、遺伝学的分析の対象となり、コンピュータ・シミュレーション・プロセスで、ウイルスとされるものの、配列とされるものの、いわゆるイン・シリコ・ゲノムが作成される。実際のウイルスが電子顕微鏡で確認されたことは無い。実際のウイルスからゲノムが抽出され、配列決定されたことは無い。これは科学的詐欺である。

純粋化されていない標本、つまり、有毒な抗生物質、ウシの胎児組織、羊水、その他の組織とともに組織培養に接種されたものが、接種された腎臓組織を破壊することを観察することが、ウイルスの存在と病原性の証拠として与えられる。これは科学的詐欺である。

今後、SARS-CoV-2ウイルスが分離されたことを示唆する論文が出てきたら、方法のセクションを確認してほしい。もし研究者がVero細胞や他の培養法を使ったのであれば、彼らのプロセスが分離ではないことを知っているはずだ。実際の分離が行われていない理由について、次のような言い訳を聞くことになるだろう。

1. 患者から採取したサンプルからは、分析するのに十分な数のウイルス粒子は検出されなかった。
2. ウイルスは細胞内の寄生虫であり、このように細胞外で見つけることはできない。

もしNo.1が正しく、病気の人の痰の中からウイルスを見つけることができないとしたら、そのウイルスが危険である、あるいは致死的であるとはどのような証拠に基づいて考えられるのだろうか?もしNo.2が正しいとしたら、ウイルスはどのようにして人から人へと広がっていくのだろうか?細胞から出てきて他人に感染すると言われているのだ。では、なぜそれを見つけることができないのだろうか?

最後に、これらのウイルス学の技術や結論に疑問を呈することは、気チラシや分断的な問題では無い。この真実に光を当てることは、人類が直面しているこの恐ろしい詐欺行為を止めるために不可欠だ。なぜなら、私たちが今知っているように、ウイルスが分離されたことがなく、配列が決定されたこともなく、病気を引き起こすことが示されたこともないならば、ウイルスが想像上のものであるならば、なぜ我々はマスクをつけ、ソーシャルディスタンスをし、全世界を刑務所に入れているのだろうか?

最後に、もし病原性のあるウイルスが存在しないのであれば、誤りにも「ワクチン」と呼ばれる注射装置には何が入っていて、その目的は何なのだろうか?この科学的な疑問は、我々の時代の最も緊急かつ現実の問題なのである。

我々は正しい。SARS-CoV2ウイルスは存在しない。

https://www.jimakudaio.com/post-10649


新型567とグレートリセットの時代に生き残るための必読書









僕のnoteでよく読まれてる記事ベスト125!というの名【目次】


新型567ウイルス肺炎関連、子宮頸がんワクチン薬害、放射能汚染、【あとがき】新型567ウイルス肺炎の最新情報【目次】












『カクヨム、noteではじめる小説家、クリエーター生活』もよろしく! https://ncode.syosetu.com/n0557de/