いつも手探りからはじまる。

まあ、noteの使い方がいまいちわからないし、ガチャガチャやってるうちに分かるだろうということで書き始めてみる。

検索かけても、友達をたくさん作ろうとか、誰をフォローしようととか、どうでもいいことしか情報が出てこない。

僕は純粋に使い方が知りたいだけなんで、それは活用の仕方だろう！とツッコミを入れたくなったが、それも日本語の曖昧さというか、間違いとは言い切れない。

最初、よく分からなかったので「電子書籍作家のための戦略ノート」というマガジンを作ってしまった。まだ、内容はないが。

マガジン=週刊誌的意味合いだろうと思って、前々から構想してたものをとっさに作った。

「小説家になろう」で小説とか「小説家になるための戦略ノート」というエッセイを書いてるので、その電子書籍版を作ろうという話である。

しかし、まだ、電子書籍を全く作ってないのに、そんなマガジンを作ってしまうのは、小説家になってないのに「小説家になるための戦略ノート」を書いてしまうのとやはり似ている。

とりあえず、無料で始めて人気出てきたり、いい記事がかけたら有料にすればいいだろうし、大体、素人はずっと無料のままな気もする。

そもそも僕はいつnoteのアカウントを取ったのだろうか？

Instagramもいつの間にか、アカウントを取っていたし、つまり、ただの新しもの好きである。

そして陰謀論を展開したり=世の中を単純化するのも好きである。

こういう人はB層などと言われて、小泉政権でなんかターゲットにされた「比較的IQが低い人」らしい。まあ、直訳すると馬鹿である（笑）

ところがですね。最近、このB層がアメリカの大統領選挙の流れを決めたり、小保方さん事件やオリンピックエンブレム事件の世論を決めたりしている。

そして、このB層はネットゲーのガチャにハマったり、情報商材を買ってみたり、イケハヤ信者になったり、異世界転生小説を買ったりする人々でもある。

その辺の話を次回の「小説家になるための戦略ノート」に書こうと思ってるが、電子書籍もぼちぼち作り始めてマガジンとやらも更新していこうと思う。

いまいちnoteの使い方が分かってないが、そろそろ眠くなってきたので唐突に終わる。