見出し画像

最新情報ではトランプ232対バイデン227だが、エスパー解任→国家テロ対策センターのミラー長官が国防長官代行に就任した理由

最新情報ではトランプ232対バイデン227だが、エスパー解任→国家テロ対策センターのミラー長官が国防長官代行に就任した理由


画像1


 最新情報では、 トランプ232対バイデン227らしいのだが、サイトによって違うからなあ。
 トランプ217対バイデン259のサイト(RealClearPolitics)もあるが、再集計や裁判中の州を除いて当確州を足すと、上の数字になるのかな?
 11/15時点でトランプ232対バイデン306に変わってます。


【アメリカ大統領選挙】「全ての票を数えないといけない」「トランプ政権の2期目に円滑移行する」。ポンペオ国務長官も、民主党のバイデン前副大統領が勝利宣言した結果を現時点で認めない立場を示しました。

 諜報大国の中国とロシアもバイデン認めてないもんね。
 中国に至っては、おそらく、不正投票用紙印刷して送ってるのに強かですね。

 

ナルド・トランプ米大統領は9日、マーク・エスパー国防長官を解任した。ツイッターで長官を「免職にした」と発表した。また政権内では、ジョー・バイデン前副大統領の当選に対抗する動きが続いている。

国家テロ対策センターのクリスファー・ミラー長官が直ちに長官代行に就くという。トランプ氏の発表から間もなく、ミラー氏が国防総省本部に入る姿が確認されている。

トランプ氏とエスパー氏はこの数週間、関係悪化が明らかになっていた。

エスパー長官は辞表を公表し、「私は憲法に従いながら国に尽くしています。そのため、私を交代させるというあなたの判断を受け入れます」とトランプ氏に伝えた。

 トランプ政権としては、まだバイデン当確出てないので、日米主要メディアは「悪意のあるフェイクニュース」(デビルニュース?)流してるので、とりあえずテレビを見ないか、消した方がいいですね。

 国家テロ対策センターのクリスファー・ミラー長官が直ちに長官代行に就いたのは、トランプ再選後のテロ対策です。 
 大紀元 エポックタイムズ・ジャパンによれば、世界政府とバイデンのクーデター計画ではないかという見方もあります。
 新型567で郵便投票にする→不正投票と選挙不正ソフトよるバイデン票水増しだが、選挙不正が見え見えすぎて米国大統領選の混乱が目的であり、トランプ再選後→極左勢力のテロ、暴動というシナリオに戻ったと思われます。
 
 この辺りは、田中宇の国際ニュース解説の記事を読んで予習しておいてね。
 今回の世界マスコミ洗脳が凄いのでなかなか大変ですね。
 新型567より凄まじい洗脳かも。



【薇羽 看世間】大統領選に現れた怪現象は綿密に練られたクーデター計画
146,899 回視聴 2020/11/09
大紀元 エポックタイムズ・ジャパン チャンネル登録者数 14.2万人

トランプ氏に対する主流メディアの「敵意」はこの4年間どんどん増加している。トランプ氏の悪夢のようなネガティブ報道に比べ、バイデン氏のほうのメディアイメージは素晴らしく、91件ものレビューのうち、バイデン氏は60件、つまり66%の肯定的なコメントを得ている。これらの現象は、報道機関やソーシャルメディアが単独で操作したのではないことは間違いない。トランプ氏が2016年の選挙に参戦して以来、これらすべてが始まった。今回の選挙での不正はもはや民主党による単独作戦ではない。その背後にあるのは、米国のメディア、経済、政治を含むその全てをも動かせるだけの「巨大な勢力」だ。有力な資本家たちがスポンサーを務め、民主党の高層が指揮をする、また主流メディアやソーシャルメディアが世論を操作し、各地警察による現場統制、各地集計所スタッフおよび郵便局職員の関与、さらにはアンティファ(Antifa)やBLM(黒人の命は大切)組織によるクーデター計画。これは米国の選挙を通じて権力を掌握するための、完全に組織化された「クーデター」であると言える。ある人は「彼らは3つのプランを立てている」と分析している。。





米国土安全保障省が投票用紙に関する透かし、GPS追跡機能に関する噂を否定、深田萌絵さんの動画より

  少し前の記事の投票用紙の透かしやGPS追跡機能はないのではないか?という深田萌絵さんの見解です。
 投票用紙が州で管理されてるようで、米国土安全保障省が投票用紙を印刷したというのも違うのではないかということです。

 GPS追跡機能はちょっと難しいかなと思っていましたが、透かしは技術的には可能かなと思いましたが、州の方でそういう処置はやっている可能性はあるみたいです。


現実:国土安全保障省(DHS)と国土安全保障省国家安全保障局(CISA)は、州および地方の選挙当局によって管理されるプロセスである投票用紙を設計または監査していません。
噂:DHSまたはCISAは、セキュリティ対策を講じた紙の投票用紙を印刷し、投票用紙の偽造対策として結果を監査しています。

事実を知る: DHSとCISAは州と地方の選挙インフラストラクチャの保護を支援しますが、DHSとCISAは投票用紙の設計、印刷、監査を行いません。州および地方の選挙当局は、投票用紙のデザインと印刷、および結果の監査を管理します。

地方選挙事務所には、偽造投票による不正行為を非常に困難にするセキュリティおよび検出対策が講じられています。具体的な対策はさまざまですが、州および地方の選挙法および慣行に従って、投票のセキュリティ対策には、署名の照合、情報チェック、バーコード、透かし、および正確な文鎮が含まれる場合があります。

DHSとCISAは、州および地方の選挙当局を支援して運営されており、選挙の管理や投票の処理は行っていません。選挙のセキュリティにおけるCISAの役割には、サイバー脅威指標などの情報を州および地方の選挙当局と共有すること、およびそれらの当局の要求に応じて技術的なサイバーセキュリティサービス(脆弱性スキャンなど)を提供することが含まれます。CISAは、州および地方の選挙当局が自主的に使用するためのオープンソースの選挙監査ツールを開発するために、独立した第三者に資金を提供しました。(注:前の文は2020年11月9日に更新されました。)CISAは選挙を監査せず、州がツールを使用しているため、ツールにアクセスできません。


【速報】速報:Louie Ghomert下院議員は、「米軍がドイツのDominionのサーバーを押収したと述べました。 」

 新たな未確認情報を投げかけますが(笑)、不正選挙集計機Dominionがどうもインターネットに繋がっていという証言があり、捜査の方は不正選挙集計機Dominionを追求するという方向になってるようです。

 デジタル化も良し悪しで、プログラムを改ざんするとバイデン票が無くなってしまうし、不正の証拠がデジタルで保存されてることになります。

 不正選挙集計機Dominionサーバーのオリジナルデータでは、
トランプ410 VS バイデン128という話もありますが、そこまでは無いだろうと思います。
 本当だったら凄いが、トランプ306対バイデン232ぐらうかなと思います。


ベンフォードの法則では、激戦州でバイデンの数字に統計的におかしな数字が出ているようです


 とっさんTVの情報ではベンフォードの法則では、激戦州でバイデンの数字に統計的におかしな数字が出ているようです。
 グーグルというか、検索かけたら、ベンフォードの法則のページがすでにひとつ消されてました。
 グーグルが消してるかも。


完全にランダムな数字の羅列の場合には「ベンフォードの法則」は十分に働くが、人為的な数字の場合には働きにくくなる。

この「ベンフォードの法則」に反する投票結果がバイデンの各地区の得票に表れているということが指摘されているのである。

画像3

決定打にはならないかもしれないが、バイデンの方はベンフォードの法則から完全に逸脱しているが、トランプの方は割と法則通りになっているのは、グラフから見て直感的に理解できるはずだ。

こういう統計学の観点からの指摘も面白いだろう。




画像2



新型コロナウイルス記事が154,633アクセス、僕のnoteでよく読まれてる記事ベスト125!というの名【目次】


新型コロナウイルス肺炎関連、子宮頸がんワクチン薬害、放射能汚染、【あとがき】新型コロナウイルス肺炎の最新情報【目次】













『カクヨム、noteではじめる小説家、クリエーター生活』もよろしく! https://ncode.syosetu.com/n0557de/