インフルエンザ脳症でアイドル急死?ウイルス進化論考察
【社会】アイドル急死 ”解熱剤でインフル脳症”がネットに拡散★3
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1486570866
人気女性アイドルグループの18歳のメンバーが8日亡くなったことに関連して、ソーシャルメディアなどでは、「インフルエンザのときに解熱剤を飲むとインフルエンザ脳症になることがあるらしい」という情報が拡散しましたが、これについて専門家は、「これまで詳しい研究が行われたことはなく科学的な証拠はない」と話しています。亡くなったのは「私立恵比寿中学」のメンバーの松野莉奈さん(18)で、8日未明に亡くなったと所属事務所が発表しました。ツイッターなどには、松野さんが亡くなった原因は「インフルエンザ脳症」だとして「インフルエンザのときに解熱剤を飲むとインフルエンザ脳症になることがあるらしい」という情報が拡散しました。
インフルエンザ脳症に詳しい岡山ろうさい病院の森島恒雄院長によりますと、インフルエンザの時に解熱剤を飲むとインフルエンザ脳症になりやすいかどうかについては、これまで詳しい研究が行われたことはなく科学的な証拠はないということです。
ただ森島院長らが、過去にインフルエンザ脳症になった患者181人を対象に行った調査では「ジクロフェナクナトリウム」や「メフェナム酸」といった薬を脳症の患者に単剤で使った場合の死亡率は40%と、薬を使わなかった場合の死亡率25%に対し、高い結果になったということで、脳症になっていなくてもインフルエンザになった段階でこれらの解熱鎮痛剤は、使用すべきではないということです。
このためこれらの解熱鎮痛剤は、今では小児科部門でほとんど使われることがなくなっていてこうした悪影響がみられなかった「アセトアミノフェン」とよばれる解熱鎮痛剤が主に使われているということです。
また一般的に知られている「アスピリン」もアメリカで別の病気との関連を示す研究があるため、原則として15歳未満のインフルエンザ患者には使わないということです。
15日 18時頃に38.5℃の発熱、アセトアミノフェン200mgなど内服
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170208/k10010869281000.html
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俺の弟もインフルエンザで解熱剤を飲んで、髄膜炎になって痙攣して倒れ意識不明、10日後に死亡した。
23才であっけなく死んだ
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ワクチン接種していた成人女性(41歳)のインフル脳症死亡例
http://www.nih.go.jp/niid/ja/flu-m/flutoppage/593-idsc/iasr-news/5585-pr4231.html
16日 7時頃 起床困難、腰痛、声が出ない、意識朦朧
16日 10時頃 受診中に意識消失し救急搬送
17日 6時13分死亡
1日で重体
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稀によくある
http://my.shadowcity.jp/2017/02/post-10581.html
インフルエンザ脳症は日本にしかない謎の病気です。薬害を否定するために作られた病名です。海外では解熱剤脳症でほぼ確定という実は「解熱剤脳症」という真相の病気がありますが、子宮頸がんワクチンの副反応と同じパターンですね。
ワクチンの副作用による被害が頻発した上に、ほとんど予防効果がないとゆう統計結果が裁判などを通して明らかになってから、一時はインフルエンザの予防接種を打つ人は、バッタリといなくなっていたんです。
ところが、『インフルエンザ脳症』という言葉が、ある専門家の医学論文をきっかけにマスコミに登場して、大きく扱われるようになってからとゆうもの急に風向きが変わってきたんです。
92年にインフルエンザの予防接種(ワクチン)をNOとする判決が出されて、その影響で93年には製造量(424万回分)に比べ、ワクチン接種者が激減し、94年にはワクチン製造量も30万回分まで落ち込みました。
ところが、『インフルエンザ脳症』とゆう言葉がマスコミに登場した90年代後半から、再びワクチンの製造量が急増していき、2000年には、なんと、750万回分に達しました。
一気に25倍に増えたということは(ワクチン作ってる会社、丸儲けじゃねか)とうぜん接種者も激増し、今もなお増え続けています。
(中略)
厚生労働省は、とっくの昔に、この急性脳症が薬害であることに気づいていたんですよ。
しかし、2000年の時点では使用中止にせず、「重症化と関連がある」としか認めずに当時製薬会社に配布された文書には、なんと『インフルエンザ脳炎・脳症の発症因子ではありません』と矛盾したことが記入されています。
厚生労働省からしてみれば、インフルエンザ脳症の原因は薬だとは認めたくない。
なぜなら、薬害だとわかれば、それを放置した役人達の責任問題に発展しますからね。
でも、そうはいってもインフルエンザ脳症つまり、ライ症候群自体は減らしたい。さすがに考えている。
だから、あいまいな言い方に留めて、自己矛盾してしまっているんじゃないでしょうか。
『インフルエンザ脳症』という病名があるのは日本だけ。
…本当は薬害なんだよ!!の巻…
https://www.facebook.com/masazumi.sugimoto/posts/698994736866581:0
つまり、インフルエンザ脳症というのは、日本にしかない架空のこの世に存在しない病気で「洗脳<マトリックス>」ですね。印象操作です。
解熱剤脳症がほぼ正しい。
厚生労働省も医者も製薬会社も気づいてはいるけど責任は取りたくないし、巨大なインフルエンザ利権を守るために、エビデンス、医学論文の捏造が行われたみたいですね。
エビデンス、医学論文の捏造→マスコミキャンペーンの凄い実例です。
子宮頸がんワクチン薬害否定記事で活躍している某女性医師ジャーナリストは、かつてはWHOとかにも関係していて、製薬会社のインフルエンザキャンペーンでNHKでも取材されてますね。
つまり、薬害否定ワクチン推進工作員です。
インフルエンザウイルスはRNA型なんで、遺伝子変異が早過ぎてワクチンの製造が不可能なんですが、DNAは二重螺旋で遺伝子変異がチェックできて変異が起こりにくいが、RNAは一本鎖なのでそもそもエラーチェック機能がないという構造的な問題です。
ワクチンの製造そのものが不可能です。だからインフルエンザワクチンは効かない。構造的な問題です。
インフルエンザウイルスは結晶のようになって冬眠状態で隕石にはりついて地球に飛来すると言われていますが(実は宇宙人?)、「人類の遺伝子定期アップデートウイルス」なので感染した方がいいと思います。
北極圏に吸い寄せられて、そこからジェット気流に乗ったりして南下していく、ヒマラヤなどにも降りてくる。
ウイルスは明らかに人類の進化と生存に関わってると思われます。
「インフルエンザウイルスはヒトからヒトへ感染していくものではなく、宇宙から個人に直接感染するものである」という説を今一度思い出し
http://oka-jp.seesaa.net/article/356109527.html
《特報》「地球の生命は宇宙で作られている」ことがほぼ確定 — 発見の最後の砦だった「RNA(リボ核酸)」が宇宙空間で形成され得ることをフランスの研究チームが特定したことにより「地球の生命の構成要素がすべて宇宙に存在」することが確実に
http://indeep.jp/life-on-earth-was-started-by-comet/
人類にとってウイルスとはどういう存在なのか?
根本的に考え直した方がいいと思います。
逆転写酵素などによってRNA型ウイルスが人体の細胞内で容易にDNAをコピーできるというのはどういうことなのか?まるで最初から仕組まれているような感じがしませんか?
ウイルスに感染してDNAが書き換えられること自体が巨大な宇宙システムだと僕は思ってます。
病気になることでそれを克服して進化する個体と死んでいく個体の選別が行われてるように思います。
科学の力でウイルスによる人類の選別と進化を妨げるのもいいのですが、さてそれは果たして正しいことなのでしょうか?
ガンウイルスなどは受容体(レセプター)の問題とも関わるので、これはどういうことなのか?
哲学的にその意味を考える必要があるように思います。
がんウイルス(がん遺伝子)
http://kusuri-jouhou.com/creature2/cancer-virus.html
ガンとウイルスはそういう命題を人類に突きつけてるように思えて仕方が無いです。
破壊する創造者――ウイルスがヒトを進化させた (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) 文庫 – 2014/12/15 フランク ライアン (著), 夏目 大 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/dp/4150504202/
人の遺伝子の43%ほどがレトロウイルス由来だし、実際、人の進化やガンの発病にウイルスは関わっているし、ウイルスとの共生によって人類は生きてるとも言われている。
ウイルスがいないと人は生きてはいけない。
酸素呼吸も出来ない。
ゲノムが融合するということを理解するには、ウイルスとの融合ではないが、ミトコンドリアの例が参考になる。「ミトコンドリアはかつて、酸素呼吸をする細菌、『好気性細菌』だった。その細菌が10億年以上前に、共生していた『プロチスト(原生生物)』という単細胞の真核生物と融合して、新たな1つの生物となった。・・・この時生まれた新たな生物が、現在、地球上に生息するすべての動物、植物、菌類、そして酸素呼吸をする原生動物の祖先となったのだ」。
「ヒトゲノム内に入り込んだウイルスの成分が、もはや以前のように『単なるガラクタ』として無視されることはない。このことは、1930年代に生まれた『突然変異+自然選択』を基礎とする総合説で説明しきれない進化が実際には起きていることを意味する。『共生による進化』という考えが急速に重要性を増しているということだ」。
やはり、共生したウイルスがヒトを進化させてきたのだ・・・【山椒読書論(217)】
http://enokidoblog.net/sanshou/2013/07/9169
パンツをはいたサル―人間は、どういう生物か 単行本 – 2005/4 栗本 慎一郎 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4768468993/
パンツを捨てるサル―「快感」は、ヒトをどこへ連れていくのか (カッパ・サイエンス) 新書 – 1988/4 栗本 慎一郎 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/433406034X
パンツを脱いだサル―ヒトは、どうして生きていくのか 単行本 – 2005/4 栗本 慎一郎 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4768468985/
僕がウイルス進化論を知ったのは経済人類学者の栗本 慎一郎氏の「パンツを捨てるサル」ですが、この本は古本で復刊されてませんが(他の二冊は復刻済)、実はパンサル三部作で非常に重要な著作です。
この種の本としてはベストセラーになったので古本1円で手に入りますが、復刻してほしいですね。
経済人類学を学んでいなければ薬害には太刀打ちできなったでしょうが、麻薬、薬、ウイルスと脳の仕組みなどが良くわかる良書です。
人類必読だと思います。
話を戻せば、アセトアミノフェンは大丈夫だと言われてますが、全然ダメなようで、上記のワクチン接種していた成人女性(41歳)のインフル脳症死亡例はさらにワクチンとのダブルパンチみたいです。
子供には解熱剤使わないように最近はなってますね。
「起床困難、腰痛、声が出ない、意識朦朧、受診中に意識消失し救急搬送」ですから、症状が子宮頸がんワクチンの副反応と全く同じです。
薬害タミフル脳症被害者の会
http://www.tamiflu89.sakura.ne.jp/
サルでもわかる子宮頸がんワクチン | 少女たちを薬害から守ろう!
http://vaccine.luna-organic.org/
脳の中枢が完全にやられてるし、意識消失ですからね。
タミフル脳症とも似てるし、ワクチンを子供の頃から多数接種で体質弱体化→風邪薬のタミフルと解熱剤同時服用というトリプルパンチかも。
WHOの世界人口削減計画が炸裂してます。
「ワクチン、タミフル、解熱剤」どれも同じような副作用が起きるみたいですし、子宮頸がんワクチンも全く同じ症状が出ます。困ったものですね。
意外と子宮頸がんワクチンが原因かもね。
首都圏だとセシウム心筋梗塞もあるから死因はどれなのか?わかりずらいね。
僕の薬害の原因の統一理論によれば「子宮頸がんワクチンなどのワクチン、タミフル、解熱剤」で「起床困難、腰痛、声が出ない、意識朦朧、受診中に意識消失し救急搬送」という共通の副作用が出るのは明らかですが、一体、これはどういうことなんだろか?と思います。
放射能と薬害の原因が多過ぎて原因特定できませんが、今回は解熱剤なんでしょうね。タミフルのような風邪薬も飲んでたらさらにアウトです。
製薬会社がインフルエンザのエビデンスや医学論文を捏造して、マスコミキャンペーンで効かないインフルエンザワクチンを売りまくり、ありもしないインフルエンザ脳症という病名を作り出す。
それでは科学も医学も迷信になってしまうよね。
洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~ 作者 坂崎文明
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030
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