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神奈川県ワクチン義務化の流れ、市民運動「ワクチン反対の会・神奈川」+子宮頸がんワクチン薬害被害者→日本母親連盟に合流するなど戦略的に連携した方がいい件

(上の写真は自閉症などの世界の患者数です。日本が不動の一位でしたが、ワクチン強制接種で最近、米国に逆転された模様)

 私、『小説家になるための戦略ノート』というものを書いてる関係上、ランチェスター戦略とか、戦略戦術論にうるさい所があります。

 ツイッター上で尼崎市の産婦人科医の衣笠医師とか久住英二医師などと子宮頸がんワクチン薬害被害者方々が議論をしてるのを眺めていたんですが、やっぱり医師の方が頭がいいので、子宮頸がんワクチン薬害被害者方々が圧倒的に正論でもはぐらかされてしまいます。
 通報されて、ツイッターのシャドウバン(こっそり検索削除)されたりしてるのを見るのもつらいです。

構成員(役職)の氏名
(かな順)

会長 横田 俊一郎 (横田小児科医院院長)
   東 恵子(特定非営利活動法人シャーロックホームズ理事長)
   片岡 正(かたおか小児科クリニック院長)
   川口 恭(ロハス・メディカル発行人)
   久住 英二(医療法人鉄医会理事長)
   小林 利彰(横須賀市健康部 横須賀市保健所長)
   小山 万里子 (ポリオの会代表)
   高畑 紀一(+ActionforChildren代表)

 久住英二医師はテレビなどでも有名で、神奈川県ワクチン義務化の予防接種研究会などにも所属してる訳です。

​理事長:上 昌広 MASAHIRO KAMI
医学博士 星槎大学 客員教授
特定非営利活動法人 医療ガバナンス研究所 理事長

理事:小松 恒彦 TSUNEHIKO KOMATSU
帝京大学ちば総合医療センター 第三内科 教授

理事:久住 英二 EIJI KUSUMI
医療法人社団 鉄医会 理事長


 産婦人科の衣笠医師はタイガースファンだし関西だし、京大の講師の村中璃子氏(京大のノーベル賞のオプシーボの先生とかも繋がりがある)とも連携している訳です。FB参照検索してね。
 村中璃子氏の背後はもろ製薬会社(元社員)やWHOですが、医療ガバナンス研究所というのもあって、北海道大学OBなどもネットでよく記事を書いている。
 ここにも久住英二医師の名前があります。
 今、気づいた。
 つまり、医師側は医師連合を組んで全部繋がって動いてる訳です。
 ネットメディアもBazzFeedとかWEDGE infinity、ハフスポスト(実は朝日系)、朝日新聞、はてなブログの二セ科学などの著作で有名なNATROM医師(大阪?)なども繋がってます。
 朝日新聞繋がりというか、原発問題も軍産複合体利権で繋がっているし、この前の池袋暴走母子死亡事件の飯塚幸三氏(原発村に関わっていて除染などの利権団体の長になっている)も無関係ではない。

 大体、薬害や交通事故や原発問題など人が死んでるのに無罪になるような事件の背後には世界政府とか利権がらみだったりするんですよね。
 米国のワクチン戦争も同じです。
 その余波のSNS規制もね。 


 
 実は僕らが戦ってる相手は世界政府なので、いわゆるNWO(新世界秩序)で中央銀行システムを中核とした軍産複合体で、その平時の稼ぎ頭が医薬品や食品添加物(化学製品)や農薬、遺伝子組み換え食品だったりします。
 農薬、遺伝子組み換え食品はドイツのバイエルに買収された米国の悪名高いモンサント社がその大本で、ベトナム戦争の枯葉剤(四国の山にこっそり投棄?保管中)を改良して除草剤を作り、それに強い遺伝組み換え作物をセット販売してたら、今や13000件ぐらいの訴訟まみれでドイツで炎上中です。


 イタリアのワクチン強制は今、政権変わって無くなってるみたいでした。
 よかった。

 向こうは紙幣を無限に印刷できる無尽蔵の資金力をもち、ワクチン強制接種可能な治験組織として米軍(豚インフルは米軍発)があったり、米国のCDC(米国の疾病予防管理センター)もFDA(アメリカ食品医薬品局)も製薬会社に完全に乗っ取られられてしまい、予防接種受けないと米国では通称『ワクチンポリス』(本物の州警察の特殊部隊SWAT)に連れ去られて、16歳までに70本ぐらいのワクチン打たれるようです。もう自閉症待ったなしというか、突然死もありうる展開です。
 それ以外に罰金1000ドル(約11万円)、保育園、公立学校にいけない、児童手当出ないとかになってます。
 これが現在、米国のワクチン戦争の様相で、僕らに一見、勝ち目はないように見えます。
 僕も内海聡医師にしても本気で勝てるとも思っていないのではないかと思われます。

特殊部隊、2歳児を連れ去る
 本ブログでは時々、「ワクチン・ポリス」という言葉を使っていますが、これはアメリカで現実に起きている「権力による暴力的な医療行為」を指します。たとえば下の写真。アメリカ、アリゾナ州警の特殊部隊(SWAT,Special Weapons And Tactics)が、二歳の子どもを「保護」するとして、ドアを打ち壊して家に押し入り、母親から引き離した時の映像です。

 2月25日、男の子は40.6度の熱を出し、母親に連れられてナチュロパシーの医師の診察を受けに行ったところ、子ども病院の救急処置室へ行くよう指示されました。しかし両親は子どもの熱が下がったのを見て、そのまま帰宅してしまったのです。その後、子ども病院に連絡して、この子が来ていないことを知った医師は、児童保護局(日本でいえば児童相談所)に電話し、児相はすぐに警察に「事件」を通報したのです。

 この子はワクチンを受けていませんでした。

 警察はまず父親に電話し「福祉チェック」を受けるよう求めましたが、父親がこれを断ると、ただちにこの家庭に特殊部隊チームを送り込んだのです。時間は夜10時24分。両親はドアを開けようとせず、警察は「子どもが咳をしているのを聞いた」として、ドアをぶち壊して家に侵入。そして、児相はこの2歳児と二人の姉(4歳と6歳)の三人の身柄を確保し、三人とも病院へ搬送したとのこと。病院でどんな治療が行われたかはニュースでは伝えられていません。

↓はその時の様子。「監視ビデオ」に記録されていたようです(2分ほど)。

https://www.onenewspage.com/video/20190328/11544685/KNXV-report-SWAT-Team-called-to-retrieve-sick.htm


犯罪者の捜査じゃあるまいし、ともて信じられません。

 なぜこういうことが公然と行われたのかというと、昨年、関連法が改正(改悪)され、警察は児相に協力して「子どもを連れて行く権利があると判断された場合、適当な武力を用いていかなる建物にも入ることができる」となったからのようです。ビデオに出てくる女性は、この法改正に力を貸したケリー・タウンゼント議員ですが、彼女でさえ、「こうやって子どもを連れていくのは権力の乱用よ」と話しています。また、親はこの時点では逮捕されませんでしたが、今後、刑法犯とされるかどうか判断されます。一時拘留された子どもたちは親から引き離され、祖父母と生活しているとのこと。

 いやはや、ワクチンビジネスの前に、「親権」や「インフォームドコンセント」などあってなきがごとし。ワクチン盲信派が増えると、日本もいずれこうなる。2019.4.13



 ですが、それでも、無駄だと分かっていても、負けるにしても死力を尽す必要があります。
 せめて出来る事はやりたいと。
 でも、覚悟が足りなくて、家族とか守ろうとして僕も保身に走る可能性も大です。

 市民運動「ワクチン反対の会・神奈川」代表のジャーナリストの山本節子氏には世界的なワクチン強制の流れやワクチン戦争の全貌が見えてるし、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会事務局長・日野市議会議員の池田としえ(利恵)氏やオーストラリア在住のメンバーもいたりして、海外英語論文の翻訳も出来るだろうし、海外とも連携して欲しいです。

 内海聡医師のFBもフォローして欲しいし、日本母親連盟(母親中心の政治団体)も議員が十人ぐらい誕生したので、池田としえ(利恵)氏など子宮頸がん被害者の会の方々も日本母親連盟に合流していって欲しいし、世の中を変えるためには国会議員を送りだす協力もすれば、ワクチン接種自由化法案も出せますしね。ワクチン強制は防ぎたい。ワクチンポリス(小説のネタで使ってね!)に捕まりたくないですね。
 日本母親連盟の支援組織で日本父親連盟(交流会的な感じ)というのもあります。

 FBの無添加を食品を広める会も微妙に内海聡医師と支持者が被ってますね。
 ここはすでに知識的に連携してます。
 共通の敵というかかなり被ってるので、もう少し戦略的に連携しては?と思いました。

 情報源としては、NATROM医師が舌打ちして目の敵にしてる『るいネット』『阿修羅掲示板』とか『5ちゃんねる』、僕のエッセイとかも読んでね。最後に宣伝が入りましたが。

 もう僕ねえ、出版社から小説家デビューの道はほとんど絶たれる感じなので、こういうエッセイ書いてる時点でダメなのは分かってるし、よっぽど面白い小説でも書けば分からないですが、義理と人情と乗りかかった船なので仕方なく出来ることをコツコツやりますね。
 
 いかん、今日こそ小説を書くよ。


インフルエンザワクチンに関するお医者さんのコメントがネット上にあふれ始め、概ね「感染予防効果はない」ことについてはコンセンサスが得られているようです。

感染予防は期待できないが、では重症化防止はできるのか、が争点なのですが、発症を抑える効果についての言及も目につきます。

メディアの方が書かれるものには未だに感染を防ぐにはワクチンを、という論調が残っています。欧米でも感染予防はワクチンが推奨されている、と書かれたものもあり、実際その通りですが、欧米で広く使用されるワクチンは日本のものとは成分が異なります。 日本のものは血中中和抗体を誘導するだけで若干、微熱がでるかどうかの副反応しかありません。 欧米のものは免疫刺激が強い毒性物質を日本よりも多く含む傾向があり、免疫刺激による予防効果が期待できるかもしれない反面、副反応も強くでる傾向があります。 粘膜に直接塗布するタイプは感染予防効果を発揮するものもあります。 日本では生産されていませんが。  少なくとも、日本で普及しているものに限って考えるならば、もう今時、インフルエンザワクチンに予防効果はなしで決まり、でしょう。 実は、絶対に予防効果がないわけではないのですが、基本的にないと考えてそう間違いはない、ということでいいでしょう。 「感染予防効果は期待できない」 このあたりが妥当な表現ではないでしょうか。 「感染予防効果はあまり期待できない」でもいいかもしれません。 絶対にこうだ! とはいえませんので。

発症を抑えるかどうかについては検証自体が難しいのですが、仮に発症を抑えるとすると問題があります。インフルエンザは感染すれば、本人が自覚する前に他人にウイルスをまいてしまいます。インフルエンザがやっかいな大きな理由の一つがこのポイントです。 感染すれば発症前に他人にうつるのです。感染した本人が感染していることに全く気付かない無症状の段階で、まだ一度もくしゃみも咳もしていない段階でもうウイルスは感染者の体から飛び出し、他人にうつってしまうのです。 









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