マスコミやファクトチェック信じる普通の人は洗脳レベル10の高洗脳状態、戦時中の大本営発表は洗脳レベル5だが、自由洗脳、評価経済社会の到来
白黒思考は精神病の一種、グレーゾーンや洗脳状態はある種の健やかさかも
陰謀論信じる人もファクトチェック信じる人もレベルは同じというか、ただの思考停止である。
だけど、脳が情報処理できなくなるので、それはそれで自然なことなのです。
世界観が崩壊するとヤバイので一種の安全装置ですね。
僕の場合はQAnonとかメンヘラに近い楽天主義であり、マスコミやファクトチェック信じる人はワクチンほいほい打って人口削減対象なってしまうよねという結論です。
実はどっちもヤバイ。
アストラゼネカ製ワクチン、６５歳以上の接種は推奨せず データ不足の指摘 ドイツ 2021.01.29 Fri posted at 09:32 JST
ベルリン（ＣＮＮ） ドイツのワクチン委員会は２８日、英アストラゼネカとオックスフォード大学が共同開発した新型コロナウイルスワクチンについて、６５歳以上の高齢者に接種すべきではないとの見解を発表した。
発表によると、ロベルト・コッホ研究所（ＲＫＩ）の予防接種常任委員会（ＳＴＩＫＯ）は同ワクチンについて、６５歳以上の高齢者に対する有効性のデータが不十分だと判断した。
「６５歳以上の被検者の数が少なかったことから、高齢者における有効性と安全性に関する結論を出すことはできない。従って現時点でＳＴＩＫＯが同ワクチンを勧告するのは、１８～６４歳の年齢層のみとする」としている。
この発表に対してアストラゼネカの広報は、「６５歳以上の高齢者に対する同ワクチンの有効性は、最新の臨床試験データの分析によって裏付けられている」と反論、現在は欧州連合（ＥＵ）医薬品規制当局による判断を待っているところだと説明した。
ＥＵとアストラゼネカの間では、ワクチン供給の遅れをめぐって対立が生じている。
一方、約１カ月前にアストラゼネカのワクチンを承認した英国は、６５歳以上の高齢者に対して同ワクチンを接種してきた。
英医薬品・医療製品規制庁（ＭＨＲＡ）は報告書の中で、「６５歳以上の有効性については限られた情報しかない。だが予防の欠如をうかがわせるものは何もない」と述べている。
ＭＨＲＡのジューン・レイン局長は「我々のデータでは、同ワクチンが６５歳以上において免疫反応を生じさせることが示されている」と説明、詳細については引き続きＭＨＲＡの公式サイトに掲載すると言い添えた。
コロナ死者２７人中２６人が高齢者…改めて重症化リスク裏付け
2/4(木) 22:30配信 読売新聞オンライン
新型コロナウイルス感染症で死亡した岩手県内２７人のうち２６人が６５歳以上の高齢者であることが、県が２日に発表したまとめでわかった。高齢者に重症化リスクがあることが、改めて裏付けられた。
２７人の内訳は、６０歳未満１人、６０歳代１人、７０歳代９人、８０歳代１１人、９０歳以上５人。男性は１６人、女性は１１人。６０歳未満の１人は女性で、６０歳代の１人は６５歳以上の男性。２７人全員に、悪性腫瘍や慢性腎臓病、糖尿病、高血圧といった基礎疾患があった。
実害的には高齢者が『偶然』、死にすぎて65歳以上は非推奨になってしまった新型567ワクチンほいほいで死ぬか、全身麻痺か、顔面麻痺か、後遺症残るが、QAnonとかメンヘラに近い楽天主義の人は生き残るし、別にそれなりのSNS友達と幻想を楽しく語り合えばいい。
大体、世界の人は何らかの宗教を持ってるので、信仰を持ってQAnonとかメンヘラに近い楽天主義になった方が世界的なスタンダードですね。
まあ、僕はトランプ大統領を応援しつつも、QAnonの主張は理想ではありますが、ちょっと信じがたいことが多く、小説のネタにはしたい。
マスコミやファクトチェック、SNSの世界も凄い洗脳になってるので、かなりヤバイ状態だが。
↑ピザゲートは普通にデマじゃん
エプスタインは本当だろうけど、そっから陰謀論まで行くのは意味不明でしょ？
１つの事件からとんでも陰謀論に行くのはよくあるけど、それはこの世界の不条理に無理矢理理屈をつけようとするから変な方向に行くんだよ
人間は不条理を不条理として受け入れられないから昔は神の怒りとか言ってた
事件は事件、その裏側がーとか想像で言い出すとヤバい。
ピザゲートは調べてないので分からないが（怪しいがデマっぽい？）、エプスタイン（幼児性愛変態島事件）は本当だし、トランプ大統領が、拉致された子供をやたらに救出してたのも本当です。
《本記事のポイント》
１、人身売買などの犯罪ネットワークを、トランプ大統領は撲滅しようとしている
２、アメリカの小児性愛者の犯罪ネットワークは権力者との癒着も指摘されている
３、トランプ大統領はアメリカの闇を暴き、正義を取り戻そうとしている
ドナルド・トランプ米大統領が、少年少女を守るため奮闘している。
日本ではあまりなじみがないが、「Pedophile Ring(ペドファイル・リング)」という問題が世界には存在する。ペドファイルとは、幼児・小児を対象とした特殊な性的嗜好を持つ人を指す。こうした人々の欲望を満たすべく、幼児誘拐や性的虐待を取りまとめる犯罪ネットワークを、ペドファイル・リングと呼ぶ。
トランプ氏の大統領就任から2カ月の時点で、ペドファイル・リングに関連して、すでに1500人ほどが逮捕されている。これは、オバマ政権下の2014年に逮捕された約400人の3倍以上の数だ。トランプ大統領就任後の1月末には、カリフォルニアで人身売買組織が摘発され、474人もの逮捕者が出た。児童28人と成人27人が救出されたという。
国際アナリストの藤井厳喜氏は本誌2017年8月号で、4月の時点で逮捕者は3000人を超えると語った(アメリカ以外も含む)。逮捕者の多さから、ネットワークの大きさがうかがえる。
「あまりに事件が多すぎる」
トランプ氏は、こうした組織的な犯罪を撲滅しようとしている。
2月、国境を越えた犯罪組織に関する連邦法の強化、および人身売買などの国際的な密売を防ぐ旨の大統領令に署名。同月、人身売買問題の専門家との会合を開き、司法省や国土安全保障省、連邦政府関係機関に人身売買の防止強化を指示すると述べた。
実は、大統領に就任する5年前、トランプ氏は行方不明事件について次のようにツイッターで述べている。
「性倒錯者に捕えられたこれらの行方不明の子供たちに対して何かしなければならない。あまりに事件が多すぎる。迅速な裁判、そして死刑が求められる」
恐怖の監視社会を描いたディストピア近未来小説【1984年】（ジョージ・オーウェル著）の世界は、すでにGAFATによって実現している
「科学」（原発事故）「経済」（日本のサラリーマンの給与が上がらない）で幸せになれる時代は終わり、マルチメディア（ブログ、SNS、youtube）の発達で、マスコミの洗脳力も落ちて電通さえ（オリンピックの影響大）赤字になっている。
そのため、自由洗脳社会＝評価経済社会が到来し、中田敦彦、西野、ホリエモンなどのyoutuber、オンラインサロン運営者が生まれ、デジタル独立国のような経済圏が生まれている。
西野氏、ホリエモンなどは岡田斗司夫と対談し、ホリエモンは評価経済社会を一瞬で理解して行動した。
西野氏も何となく分かって行動した。
中田敦彦氏は武勇伝芸人として最初から売れたが、その後、長い間、低迷していたが、しくじり先生でスピーチが評価され、それをyoutubeでやったらたちまち人気者に。
『Perfect human』というお笑いと音楽の融合でもヒットした。
米国大統領選挙の総括と自由洗脳社会（評価経済社会）、デジタル監視共産主義社会について
GAFATによりデジタル監視共産主義社会が来ようとしていますが、その前に、自由洗脳社会＝評価経済社会という洗脳合戦の社会が始まっていた。
『1984』の中で支配層は中間層、下層を分断すれば安泰という話しが出てくる。
米国大統領選挙の総括としては、トランプとバイデンは正義と悪の役割を演じるプロレスで、米国不正選挙もQAnonの役割も共に同じで、大衆をトランプ派とバイデン派に分断、洗脳することが狙いではないかと思う。
その時点で支配層は安泰だし、中間層、下層が分断され、一致団結して刃向かう事は無くなる。
新型567にしても、日本の派遣労働による貧困化にしても、戦争、女性や黒人、身分差別などの色んな社会問題も実はそのために存在し、それによって社会が変革されていく。
今の所、そういう結論に至った。
ということで、もう少し追記するかもしれないが、長くなりすぎるので、こんな感じです。
新型567とグレートリセットの時代に生き残るための必読書
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新型567ウイルス肺炎関連、子宮頸がんワクチン薬害、放射能汚染、【あとがき】新型567ウイルス肺炎の最新情報【目次】
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