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今後の人生戦略を本来の物に方向転換する

新型567詐欺は医学、科学的に完全解明したが、日本人の意識を変えて現実を変えるのは難しい



 新型567詐欺は医学、科学的に解明されたんですが、現実的に今の日本人の意識を変えるのは難しいし、時間がかかります。
 現実的にも、アフター567の世界を変えるのもなかなか難しい。

 武田邦彦先生もヒバリクラブを作って(ブログを読むだけ)、新型567詐欺が理解できない人を変えるという方針を変更して、わかる人だけが分かればいいし、そういう人だけ幸福になればいいという方向に舵を切りました。

 ホリエモンも現実的な観点から、PCR検査で陽性になっても無症状ということは全く病気ではないのに、何バカなことやってんの?と小池、吉村知事に突っ込んでますが、どちらも世界政府の傀儡、製薬会社に買収された犬みたいな人物なので、どうしようもないですよね。
 新型567の第二波をデータでっちあげて演出してる学芸会か、三文芝居コントですね。
 
 自粛もマスクも人間の健康を害する目的でなされていて、飲食店や観光業などの中小企業などの経済を壊滅させるための施策が、新型567の第二波の演出なんですね。
 新宿などはホストクラブ跡地に5Gのスーパーシティを作る国家戦略特区構想があるしね。
 それが目的です。


各国でスーパーシティの実証実験が進むなか、日本の現状は「周回遅れ」として、財界を中心に「急いでスーパーシティ構想を実現しなければならない」との焦りがあります。また2018年、政府は「自治体戦略2040構想」を打ち出します。人口減少時代に対応する自治体政策として、AIやロボット活用による「スマート自治体」が提言されたり、公共サービスのプラットフォーム化、さらにはUberやAirbnbなどのシェアビジネスを導入したりすることなどがその柱です。これはスーパーシティの方向性とぴったりと一致しています。

しかし本来の地域再生のための政策(地場産業の基盤強化や人材の育成、そのための自治体への財政支援など)を抜きにしたスーパーシティ構想は、外資系を含む大企業の利益にはなっても、地域経済の活性化や住民の利益にはつながりません。すでに国家戦略特区で明らかになった構造的な問題を、政府はまた繰り返そうとしているようにしか見えません。


5Gなど電磁波障害などのEUガイドライン論文

 5Gと新型567の関連については、ユーチューブで動画がバンバン削除されますが、電磁波障害につてはEUのガイドラインの論文がありまして、そこに証拠の論文などもリンクされてるので、それが全てを物語ってます。
 ファイヤーフォックスに翻訳アプリのアドオンを追加して、ざっくり翻訳しています。
 検閲エンジングーグルにも自動翻訳機能があるので、それでもいいし(笑)

 5Gの電磁波、放射能の被曝は周波数が違うだけで同じものだし、気象兵器とケムトレイル(アルミなどの金属片の飛行機による空中散布)はワクチンや中国の農薬などにも入ってるアルミが電磁波の受容体になってしまって、被害を増幅させます。
 地震兵器も電磁波を使ってますので、そこら辺がまたリンクされてきますね。
 地球温暖化も電磁波で地球が暖まってるような気がするし。
 電子レンジ効果などで。


【ゆっくり陰謀論】二酸化炭素による地球温暖化の嘘と通信システムの進化




低強度非電離放射線の熱的および非熱的健康への影響:国際的な展望☆

ハイライト
•電磁界への曝露は劇的に増加しています。
•低強度および非熱強度の電磁場は、動物および人間のがんのリスクを高めます。
•一部の個人は特に敏感で、電気過敏症の症候群を発症します。
• 非熱レベルの電磁場への過度の曝露に関連する危険性を認識する緊急の必要性があります。

概要

低強度の低周波および無線周波電磁界への暴露は、世界保健機関などの国内および国際機関によって適切に対処されていない重大な健康被害をもたらします。長期間にわたって携帯電話の周波数に過度にさらされると、人間と動物の両方で脳がんのリスクが高まるという強力な証拠があります。責任のあるメカニズムには、活性酸素種の誘導、遺伝子発現の変化、後成的および遺伝的プロセスの両方によるDNA損傷が含まれます。In vivoおよびin vitro研究では、ほぼ確実に活性酸素種の生成による男性と女性の生殖への悪影響を示しています。曝露が神経行動学的減少をもたらす可能性がある証拠が増えており、一部の個人は、「特発性環境不耐性」として一般的に分類されるいくつかの症候群の1つである「電気過敏症」または「マイクロ波疾患」の症候群を発症する。症状は非特異的ですが、新しい生化学的指標と画像技術により、症状を心身のみのものとして除外する診断が可能になります。残念ながら、ほとんどの国内および国際機関によって設定された基準は、人間の健康を保護するものではありません。これは、ワイヤレステクノロジーの使用の急速な拡大を考えると、発達中の神経系のより大きな感受性により、子供たちにとって特に懸念事項です。
糖化ヘモグロビン(HbA1c)と携帯電話基地局によって生成された高周波電磁界放射(RF-EMFR)への曝露と2型糖尿病のリスクの関連

概要
住宅地への携帯電話基地局の設置は、人の健康への悪影響の可能性について公の議論を始めました。この研究は、糖化ヘモグロビン(HbA1c)と携帯電話基地局によって生成された無線周波数電磁界放射(RF-EMFR)への曝露と2型糖尿病の発生との関連を特定することを目的としています。この調査では、2つの異なる小学校(school-1とschool-2)が選択されました。合計159人の学生を採用しました。12歳から16歳までの1歳の男子生徒96人と、2歳から12歳から17歳までの男子生徒63人。校舎から約200m離れたところにタワー型の携帯電話基地局があった。RF-EMFRは両方の学校内で測定されました。学校1では、RF-EMFRは9.601 nW / cm 2でした。925 MHzの周波数で、学生はRF-EMFRに毎日6時間、週に5日間曝露されていました。学校2では、RF-EMFRは925 MHzの周波数で1.909 nW / cm 2であり、学生は毎日6時間、週に5日間曝露されていました。5〜6 mLの血液がすべての学生から収集され、HbA1cはDimension Xpand Plus Integrated Chemistry System、Siemensを使用して測定されました。高RF-EMFRに曝された学生の平均HbA1cは、低RF-EMFRに曝された学生の平均HbA1c(5.32±0.34)よりも有意に高かった(5.44±0.22)(p = 0.007)。さらに、MPBSによって生成された高いRF-EMFRに曝された学生は、2型糖尿病のリスクが有意に高かった(p= 0.016)低RF-EMFRにさらされた相手と比較して。MPBSによって生成された高RF-EMFRへの曝露は、HbA1cの上昇と2型糖尿病のリスクに関連すると結論付けられました。
電磁場はカルシニューリン阻害を介して作用して免疫を抑制し、それによって日和見感染のリスクを増大させる可能性がある:考えられる作用機序。


EMF関連の健康問題および病気の予防、診断、治療に関するEUROPAEM EMFガイドライン2016


概要

非特異的な症状に関連する慢性疾患や病気が増加しています。社会環境および職場環境における慢性的なストレスに加えて、家庭、職場、および余暇活動中の物理的および化学的暴露は、一般開業医だけでなく、ヘルスケアコミュニティの他のすべてのメンバーによる注意に値する因果的または寄与する環境ストレッサーです。現在、電磁界(EMF)のような「新しい曝露」を考慮する必要があります。医師は、原因不明の健康問題に直面することが多くなっています。研究、経験的観察、および患者の報告は、EMF曝露と健康問題の間の相互作用を明確に示しています。個人の感受性と環境要因はしばしば無視されます。新しい無線技術とアプリケーションが健康への影響について確実に導入されていないため、医学と社会に新たな課題が生じています。たとえば、いわゆる非熱的影響と低線量被ばくの潜在的な長期的影響の問題は、これらの技術の導入前にはほとんど調査されていませんでした。一般的な電磁界またはEMF発生源:無線周波数放射(RF)(3 MHz〜300 GHz)は、ラジオおよびTV放送アンテナ、Wi-Fiアクセスポイント、ルーター、およびクライアント(例:スマートフォン、タブレット)、コードレスおよびモバイルから放出されます。基地局を含む電話、およびBluetoothデバイス。非常に低周波の電気(ELF EF)および磁場(ELF MF)(3 Hz〜3 kHz)が電気配線、ランプ、および電気器具から放出されます。電気配線、ランプ(コンパクト蛍光灯など)、および電子機器から、高調波電圧および電流の歪みにより、非常に低周波の電場(VLF EF)および磁場(VLF MF)(3 kHz〜3 MHz)が放出されます。一方では、特定のEMFへの長期曝露が特定の癌、アルツハイマー病、男性不妊症などの疾患の危険因子であるという強力な証拠があります。一方、新たに出現する電磁過敏症(EHS)は、保健当局、障害管理者、訴訟担当者、政治家、および裁判所によってますます認識されています。私たちは、慢性多系統疾患(CMI)のグループの一部としてEHSを臨床的に治療することをお勧めしますが、根本的な原因は依然として環境にあることを認識しています。最初は、EHS症状はまれにしか発生しませんが、しかし、時間の経過とともに、頻度と重症度が増加する可能性があります。一般的なEHS症状には、頭痛、集中力障害、睡眠障害、うつ病、エネルギー不足、疲労、インフルエンザに似た症状などがあります。包括的な病歴には、すべての症状とその発生を空間的および時間的に、EMF曝露のコンテキストで含める必要があり、診断を行うための鍵となります。EMFへの曝露は通常、自宅と職場でのEMF測定によって評価されます。特定のタイプのEMF曝露は、一般的なEMF発生源について尋ねることによって評価できます。個人の感受性を考慮することは非常に重要です。治療の主な方法は、主にEMF曝露の防止または削減、つまり家庭および職場での高EMF曝露のすべての発生源の削減または排除に焦点を当てる必要があります。EMFの被ばくの低減は、学校、病院、公共交通機関、図書館などの公共空間にも拡張して、EHS患者が妨げられない使用ができるようにする必要があります(アクセシビリティ対策)。有害なEMFへの曝露が十分に低減されると、身体は回復する機会があり、EHS症状は軽減されるか、または消滅します。多くの例で、このような対策が効果的であることが示されています。治療の効果を高めるために、全身の負担に寄与する他のさまざまな環境要因にも対処する必要があります。ホメオスタシスをサポートするものはどれも、病気に対する、したがってEMF曝露の悪影響に対する人の回復力を高めます。EMFへの曝露が影響を受ける個人の酸化およびニトロソ化の調節能力に大きな影響を与えるという証拠が増えています。この概念は、EMFへの感受性のレベルが変化する理由と、EMF曝露の状況で報告される症状の範囲が非常に大きい理由を説明する場合もあります。私たちの現在の理解に基づくと、ペルオキシ亜硝酸の悪影響を最小限に抑える治療アプローチ-多系統の病気の治療でますます使用されるように-が最もよく機能します。このEMFガイドラインは、EMF関連の健康リスクに関する現在の知識の概要を示し、個々の健康転帰を改善および回復するためのEHSの診断、治療、アクセシビリティ対策、および予防戦略の開発に関する推奨事項を提供します。私たちの現在の理解に基づくと、ペルオキシ亜硝酸の悪影響を最小限に抑える治療アプローチ-多系統の病気の治療でますます使用されるように-が最もよく機能します。このEMFガイドラインは、EMF関連の健康リスクに関する現在の知識の概要を示し、個々の健康転帰を改善および回復するためのEHSの診断、治療、およびアクセシビリティ対策、ならびに予防戦略の開発に関する推奨事項を提供します。私たちの現在の理解に基づくと、ペルオキシ亜硝酸の悪影響を最小限に抑える治療アプローチ-多系統の病気の治療でますます使用されるように-が最もよく機能します。このEMFガイドラインは、EMF関連の健康リスクに関する現在の知識の概要を示し、個々の健康転帰を改善および回復するためのEHSの診断、治療、およびアクセシビリティ対策、ならびに予防戦略の開発に関する推奨事項を提供します。


5Gや電磁波対策など、意外とスマホ、IHクッキングヒーター、電子レンジがヤバイ

 5Gや電磁波対策もいろいろと出ています。
 つんくさんのように歌手の方とか、咽頭ガンになるかたも増えてますが、スマホのアンテナの位置が咽頭にちょうど当たるし、ひょっとしてマイク自体が問題かもと思ったりもします。
 喉を酷使するというのもあるんだろうけど、そういうこと言ってる人もいますね。
 論文もあるんだけど。

 5Gも意外とスマホ、IHクッキングヒーター、電子レンジがヤバイと思います。
 渋谷、新宿の5Gタワー周辺では鳥が死んだり、耳鳴り、頭痛もあるみたいですね。
 渋谷はデパートなどの小動物避けのモスキート音がうるさいそうですが、あれも大丈夫なんでしょうかね。

・就寝中にWi-Fiのスイッチと寝室のブレーカーを落とす
・スマホを寝室に置いて寝ない
・使用していない家電のコンセントは抜く
・携帯電話での通話時はイヤフォンを使用する
・金属製アクセサリーはなるべく身に着けない
・歯のインプラントはチタン製ではなくセラミック製を選択し、銀歯も避ける
・強力な電磁波を出すIHクッキングヒーター、電子レンジをそもそも持たない


 僕もやれることはやったので、ちょっと自分の本来の人生に戻ろうかなと思います。
 あとは、医者と科学者の問題であるし、日本国民自体の自覚の問題なので、がんばれということで。
 個人的には戦線離脱になります。
 細々とは続けますが、自分の幸福追求に切り替えます。
 僕ひとりが頑張ってもどうにもならないということですね。


レジ袋有料化の嘘、プラスチックは分解するし、レジ袋はホームセンターで欠品する 

 
 プラスチックは分解するので、マイクロプラスチック自体が嘘で、レジ袋有料化はただの官僚や政治家、御用学者の利権です。
 これはネットで小学生でも検索すればすぐ分かるので、現実的にはレジ袋はホームセンターで欠品しています。
 僕も困っていますが、割り箸の問題と同じような話であり、レジ袋削減しても、プラスチック自体は分解するので何の問題もない訳です。

 研究者はもちろん、プラスチックは分解することは、高校生でもプラスチックを分解するバクテリアなどを特定しています。
 そもそも石油は動物の死骸であり、炭素なので、微生物の大好物な訳です。
 現場の科学者は全部分かってる分かりやすい嘘ですね。マイクロプラスチックというのは。
 
 つまり、レジ袋の削減は全くなされていなくて、レジ袋の費用負担が消費者に移動しただけで、コンビニやスーパーは数百億円の利益が出るという話もありますが、そこまでは無理かな。

 官僚や政治家や御用学者の利権のために、こういう施策があるだけで、その辺りの闇に誰か突っ込んでねということで、問題点を指摘するだけに留めます。
 はい、全部嘘なのは小学生でも分かるよね。
 議論の余地なし、誤差無し。
 

 話を戻す。昔、ユダヤ人社会学者のジェルジュ・コンラッド(György Konrád)が言っていたが、知識人というのは常に自分と結びついた特殊利害を持っていて、彼らの利益にっとて都合の良い知識を「至高の知識」とか「普遍的価値」にして吹聴するそうだ。


人生戦略を本来の姿に転換する 


 ということで、電験三種の資格試験が九月に迫って、ようやく、受験勉強をスタートさせましたが、苦手の電気数学もちょっと面白いかなと思いだしている。
 今年、合格するのは難しいにしても、何とか一日三~七時間ほど勉強する生活、習慣作りをしていきます。

 あと、小説、エッセイなども書くようにして、新型567だけでなく、エンタメ方面の話もしていって、もう少し人生を楽しむ方向に方向転換する。
 自分の本来の人生戦略に戻っていきます。
 
 新型567で周りを説得することや、色々議論する事自体が時間の無駄というか、分からん人は分からんでいいし、自分の幸福を追求していくしかないねえ。


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