全ての病気を治す医学の統一理論が見えてきた

 今年の正月の四柱推命占いは酷いもので、周りが変転し過ぎて多忙の割には成果が薄いといものでした。

 病気があったりとかも書いてあって、確かに喉の痛みが気になったりして、CT検査や胃カメラ飲んだが、綺麗過ぎる胃壁を見たり(笑)、結局、子供の頃から咽頭扁桃(アデノイド。上咽頭ともいう。鼻の奥で食道との境目)が腫れやすい体質だというのが判明した。
http://xn--y8j2a2702e.com/intouen/jouintouen.html


 上咽頭はウイルスと戦ってる最前線で、リンパとかあって普通の人でも年中腫れてるのだが、ここが炎症起こすと、いわゆる風邪の症状がでてきたり、鼻呼吸→口呼吸になってしまって病気にかかりやすくなる。

 それといびきがうるさくなって、睡眠時無呼吸症がでてきて、僕の父親は痩せていたが、いびきがうるさくて、どうも遺伝らしい。

 慢性上咽頭炎になるといわゆるアデノイドという症状にもなるが、アデノイド貌というものになって、芸能人でも二宮くん、板野友美さん、佐々木希さんとかあごが小さい顔になる。
http://pinky-media.jp/I0006373


 耳鼻科の先生は漢方薬で腫れてきたら炎症を抑えたらいいというし、睡眠時無呼吸症の主治医はアデノイドを切除したら鼻呼吸になるし病気が治るかもよというが、どうもそれほど酷いものでもないし、漢方薬で抑えていくのがいいと思ってます。

 ここはウイルスと戦ってる最前線だから免疫力が落ちると思うし、アデノイドを切除して後で他の扁桃が腫れるというケースもあるようで、実はみかんの皮(漢方名、陳皮/ちんぴ)とかに炎症を抑える働きがあって、花粉症が治るじゃばらなどの柑橘類にも同じような作用があるらしい。
http://www.kafun-season.com/kafun-taisaku/jabara.html


 昔からみかんが好きで皮ごと食べていたのでそれで自然に抑えていたようです。
 口呼吸→鼻呼吸に治すということにした方がいいみたいです。
 現状は症状はかなり改善しています。
 みかんを皮ごと食べると、ほとんど気にならないようになっています。

 つまり、これって、アレルギーであって自己免疫疾患的なもので、ワクチンの薬害や花粉症と同じもので、その緩和には柑橘類全般がよくて、腰痛、膝痛、腎炎などにもいい。

というか、病気の原因は炎症なので、ガンの予防にもなるという。
http://ncode.syosetu.com/n1971dp/9/


 慢性上咽頭炎は全ての病気の震源地であって、そういう研究が耳鼻科で50年ほど前からあって、子宮頸がんワクチンの薬害も慢性上咽頭炎を治療することで13/16中人が回復してるというデータもある。製薬会社は薬害裁判で負けたくないので絶対認めないが、もうデータでてます。それを証明するのは難しいけどね。
http://ncode.syosetu.com/n1971dp/2/


Bスポットの発見ー現代医学が取り残した「難病」の震源地 (カッパ・サイエンス) 新書 – 1984/10 堀口 申作 (著)→この本、絶版していて、古書で6000円もするので再販して欲しい。栗本慎一郎氏のパンサルシリーズも再販して欲しいな。
https://www.amazon.co.jp/dp/4334060153

 
扁桃と上咽頭は免疫と自律神経の中枢、花粉症、腰痛、膝痛、アレルギー全般、腎臓病、うつ病など「万病が治る鼻うがい健康法」
http://ncode.syosetu.com/n1971dp/104/


 昨年からコツコツ書いてきた医療エッセイによって、全ての病気を治す医学の統一理論が視野に入ってきた訳です。

うつ病だって脳の炎症だしね。https://matome.naver.jp/odai/2143198969774242801

 実はノーベル賞100個分の功績なんだけどね。
 人類で一番になってしまってすいません(嘘)

 誰か頭のいい人がちゃんと研究して欲しいが、製薬会社の利益のためにそういうことは表にでないんでしょうね。
 炎症がほとんどの病気の原因なら、それを抑えることができれば、理論的には全ての病気が治ることになる。


洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~ 作者 坂崎文明
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030

『カクヨム、noteではじめる小説家、クリエーター生活』もよろしく! https://ncode.syosetu.com/n0557de/