新型567ワクチンで偶然亡くなる高齢者死亡率16.6%、数回で人類の人口が半減する?抗体依存性感染増強(ADE)は「免疫」増強と間違いやすい
新型567ワクチンで偶然亡くなる高齢者死亡率12.4(24/193)~16.6%(32/192)
米国CDCのデータで新型コロナワクチン接種により「日常の生活ができないほどの薬害」が出た人が3150人に、ポルトガル、イタリアPCR違法判決、ドイツ、米国も裁判が始まる!
ニューヨークの老人ホーム(nursing home)では、2020年12月21日の遺伝子ワクチン接種した192名のうち32名が死亡しています。(『32 residents die from outbreak at Auburn nursing home』CNY CENTRAL, January 13th 2021)。2回目は2021年1月14日接種したといいますから、また死亡者が増加しているでしょう。
もちろん、当局も元々高齢で死亡する人が死亡しただけという見解で、ワクチンとの関連を否定していますが、それならそもそも高齢者に遺伝子ワクチンを打つ必要などないはずです。
ノルウェーの42,000人の接種者のうち29人の死亡ですから、遺伝子ワクチンの死亡率は、現在報告があるだけでも少なくとも0.07%以上はあるということになります。
ノルウェーの交通事故死亡率を調べると 0.002%(20名/100万人in 2018)です(https://www.statista.com/.../number-of-road-deaths-in.../)。
新型コロナ遺伝子ワクチンによる死亡は、交通事故死亡の35倍以上の確率となります(今後さらに死亡数は増加するでしょう)。
『高齢者を新型コロナ遺伝子ワクチン接種の最前列に??』
大リーグのホームラン王である、ファンク・アーロン氏がモデナの新型コロナ遺伝子ワクチン接種18日後に亡くなりました。死因は公開されていません(『Hank Aaron, Home Run King Who Defied Racism, Dies at 86』 NYT, Jan. 22, 2021)。
さて、新型コロナ遺伝子ワクチンの優先順位を調べるコンピュータ・シュミレーションをした研究論文が発表されています(Science, 2021; eabe6959)。
この論文では、「ワクチン接種の優先順位を重症化しやすい高齢者か感染を拡大させるサービス業(ワーカークラス、海外では差別語)に従事する人たちのどちらを先にするかの2つのアプローチがある」というイントロから始まります(誰も接種する必要などないので、誘導しないように(^_−)−☆)。
彼らのコンピュータモデルでは、感染がコントロールされて、ワクチンが感染および伝播をブロックすることが判明している場合以外は、高齢者をワクチンの最前列(frontline)に立たせるべきだという結論でした・・・・・💦
米国のカルフォルニアの病院(San Jose Kaiser hospital)では、ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチン接種10日以内に新型コロナ感染症のアウトブレイクが発生しています(『1 dead, 60 infected in COVID-19 outbreak at San Jose Kaiser hospital』ABC7 News, January 6, 2021)。
60名の医療スタッフが新型コロナウイルス感染症と診断されたようです。そのうち1名は死亡しています。
イスラエルの老人ホームでも、ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチン接種1回目の後に、21名が新型コロナウイルス陽性となりました。イスラエルでは、15,000名の遺伝子ワクチン接種1回目の後に428名が新型コロナウイルス感染症と診断され、そのうち12名は入院となったといいます(『21 residents of retirement home get coronavirus after receiving vaccine』 JERUSALEM POST, JANUARY 3, 2021)。
他にもファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチン接種1回目の後に、新型コロナ陽性となったという報告があります。
これらの報告は氷山の一角ですから、かなり高い確率で、遺伝子ワクチンによって新型コロナウイルス感染症になるのは間違いないでしょう。
『自宅謹慎、学校閉鎖は感染予防にならない!』
世界は昨年に予想した通りの展開で、自宅謹慎、学校閉鎖、レストランなどの閉鎖などロックダウン政策を繰り返しています。
ロサンゼルス郡(Los Angeles County)では、先日家の中でもマスクをするように奨励しています(『Los Angeles County officials are advising essential workers to wear masks at home to avoid further spread of Covid-19』CNN, January 12, 2021)。
さて、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、イラン、オランダ、スペイン、スウェーデン、韓国、米国の10カ国における最新のスタンフォードの疫学的調査では、これらのロックダウン政策(draconian measures)によって、新型コロナウイルス感染(といってもフェイクPCRの結果ですが・・)予防と相関関係がないことが明らかにされています(Eur J Clin Invest. 2021 Jan 5;e13484)。
むしろ学校閉鎖などは、学生の精神面でのストレスを増大させて悪影響を及ぼすことが指摘されています。
『今更認めたPCRパンデミック』
今回の新型コロナウイルス感染症については、昨年の3月の「新型コロナウイルスの真実」講義で、すでに検査によるパンデミック(PCRパンデミック)とお伝えしていました。
そして過去記事でもお伝えしたように、あのNYT誌までも、PCRサイクル数が現在の37回以上では、PCR陽性のうち90%は偽陽性(感染していないが、検査で陽性とでる間違い)であるという“驚くべき”事実が掲載されました(私は驚きませんでしたが・・・・(^_−)−☆)。
そして、PCRのサイクル回数(Ct value)を35回以上に上げた場合(米国や日本など世界の大多数が当初は高いサイクル数だった)のPCR陽性、実際の感染(細胞培養で感染性が確認される)が認められるのは、そのうちの8%程度(92%は偽陽性)であったことも過去記事でお伝えしました(Euro Surveill. 2020 Aug 13; 25(32): 2001483)。
WHOもようやくこの事実を認めたのが、2020年12月でした(『WHO Information Notice for IVD Users』WHO, 14 December 2020)。
PCRでサイクル数をあげると偽陽性が出るので要注意だと。
新型コロナワクチンで偶然亡くなる高齢者死亡率12.4(24/193)~16.6%(32/192)以上となっていて、日本や欧米は高齢化社会なので、これを何回か繰り消せば、世界人口が半減してしまいますね。
人口削減計画も着々です。
新型567騒動も全部詐欺だったし、PCRの新型567の遺伝子データも人の8番遺伝子データが見つかったり(人間だったら陽性になるW)、最後の33塩基がアデニンばかりだったりと、新型567の遺伝子データもAIかなんかで適当にでっち上げたデータであることがばれています。
シナリオ的には緊急事態宣言(ロックダウン)→開放緩める→緊急事態宣言→開放緩めるということを繰り返す訳です。
そのために、PCRのCT値(サイクル値、増幅回数)をいじって調整するんですが、WHOがPCRのCT値を偽陽性が90~97%になってしまうので、下げようというニュースがありました。
第267話 ファクトチェックの人はPCR検査の記事で漢字読解力が小学五年生レベル未達であることが判明、PCRで無症状の感染者が出るカラクリ
洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~/坂崎文明 - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030
PCRのCT値40~50→20~30に下げれば、陽性者(無症状で病気に罹ってない=感染者ではない)は東京の場合、1500→100人ぐらいに一気に下がって、新型567ワクチンのお陰だ!ということになって、某大阪のY知事が陽性者=感染者ではないと言い出したので、おかしいなと思ったら、WHOがPCRのCT値見直しの指示が来てたんでしょうね。
たぶん。
米国ではバイデンがワクチン配布して偉い!ということになるでしょう。
数字のトリックとPCRの魔法ですね(笑)
字幕大王さんの言ってた通りの展開やん。
そして、人類は気づく。
世界の人口がいつのまにか半減してることに。
ワクチン打つと高齢者(若者もね)が偶然、死ぬことにも。
では、なぜWHOは最終的にこれは間違っていると言うことにしたのだろう?この単純な現実を認識するために、WHOはどのような理由があるのだろう?
その答えは、衝撃的なほど皮肉なものになる可能性がある。ワクチンがあるから、偽陽性はもう必要ないのだ。
概念的には、このシステムは、その奇跡の治療法を生み出した。ワクチン接種後、すべてのPCR検査は、WHOの新しいガイドラインの下で行われ、35回以上ではなく、25~30回だけ行われる。
驚くべきことに、「陽性例」の数は激減し、私たちの奇跡のワクチンが機能することを確認することができるのだ。
何ヶ月もの間、データプールに偽陽性が氾濫し、「偶然」に死亡数を数え間違え、他の全ての死亡診断書に「Covid19関連死」を追加した後、彼らはやめることができた。パンデミックマシンを再びゼロにすることができる。
我々が言われた通りにする限りだ。ワクチンを拒否する人々の集団など、反対の兆候があれば、CT値は再び上昇し始め、魔法の病気が戻ってくる。
新型コロナ感染者をめぐる吉村洋文大阪府知事(45)の発言がネット上で賛否呼んでいる。
問題の発言は13日の定例会見で出たもの。吉村知事はコロナ感染者について「僕の中で感染者とは、それに感染して、ほかに感染させる力がある状態。PCRで陽性っていうのは、あくまでもPCRで陽性になった人っていうのが陽性者であって、イコール感染者ではない」と私見を述べた。
この発言が14日、ツイッターのトレンド入り。ネット上では「公の場で明らかにおかしなことを言い始めたよ」「コイツ何言うてんねん」「感染初期の患者を見逃す不利益の方が深刻」など批判の声が殺到した。
また前新潟県知事で医師の米山隆一氏(53)も「ええと…。『感染者』は『感染した人』であって、『感染させる力がある人』ではないです。それに、確かに感染には一定のウィルス量が必要ですが、とはいえ『陽性者』であれば確率は低くても『感染させる確率』はゼロではなく、『陽性者と感染者は違う』はミスリーディングです」と吉村知事の見解を否定した。
一方、吉村知事のような見解は以前から一部専門家の間で指摘されており「疫学的に正しいのは発症している状態が『感染者』」「まともな事言ってんじゃん!」と賛同する声も多数投稿されている。
新型コロナ感染者数が激減する!?バイデン政権に追い風となる『ある』トリックがあります...
3,814 回視聴•2021/01/24
自然治癒倶楽部 チャンネル登録者数 9.89万人
新型567ワクチンは今の所、まだ治験段階であり、つまり、今打つのは公開人体実験であり、新型567ワクチンを打っても新型567に罹るし、かえって、抗体依存性感染増強(ADE)によって悪玉抗体ができてしまい、新型567が50%くらい増えると予想されます。
通常のワクチンは4~5年から10年ぐらい認可が下りるのに時間がかかります。
今回は緊急事態許可なので、公開人体実験期間となります。
インフルエンザワクチンも二年連続で打つと32%、三年連続で打つと54%増えるし、子宮頸がんワクチンも打つと50%ほど子宮頸がんが増えることが分かっていて、そのあたりは僕のエッセイに科学データ上げてます。
一番下の2年連続接種を見てみましょう。何と-32%です!未接種よりもインフルエンザを発症しやすいのです!
(中略)
3年連続接種は-54%です!2年連続接種よりもさらに数値が悪くなっています。
インフルエンザワクチンを毎年接種することの暗黒面/ドクターシミズのひとりごと 2019/2/5
https://promea2014.com/blog/?p=6965
米国大統領不正選挙とディープステイト(DS)による『分割統治』について
「分断させて統治」は支配者層の王道の手です。トランプももしかしたらその一味なのかな?という疑問は時々脳裏を過ぎりましたが、かなりの確率でそうだろうと考え始めたのは6日でした。
結果的に分断させるように事態が進んでいる現状に違和感しかないです。
崎谷先生が、私の推察を裏付ける考察をされていて、いてもたってもいられずメッセージを送らせて頂きました。
現在、左派、バイデン支持・反トランプと右派、トランプ支持・反DSに両断されています。
私は、その先の、実は既に世界支配が完了していて、今はDS対私達という図式になっていることに気付きましたが、それを受け入れる右派がいません。
そして、今後どうやって戦っていくかというプロセスとして、彼らがどうしても進めたい「分断」を止めるしか手はないと思っています。そのためには、左派と右派を合わせる場所を構築し、お互いの意見情報をシェアしていくしかないと思っています。
『事実を直視する:分割して統治せよ』
残念ながら、まだ事実を直視できない人たちから、「トランプが1月20日に反乱法を出して、デープ・ステイトを一掃する」や「ペロシやローマ法皇が逮捕された」というようなガセネタをゲート・キーパーたちに掴まされています。
今回のワシントンD.Cのキャピタル・ヒルでの喜劇をみなさんはご覧になったでしょうか?
(中略)
あまりもトランプサポーターによる抗議が非暴力的だったので、仕方なしに予定していたアンティファやBLMに議会に侵入させてその姿をテレビで報道させていました(現地に行って動画をとった米国人の番組でも、「暴動などなかった。警察が中に入るように手伝っていた」と証言していました)。
わざとアンティファやBLMと分かるようにです。
白人の大衆を激怒させて、暴動へ誘導させるためにです(provocation)。
警備の警察がわざわざバリケード取り払って、ドアを開けていましたね(ここまで中継するのは、暴動を誘発させるためです)。
背筋が凍りつくほど、知的退行劇場が繰り広げられています。
そして議会に押し入ったのではなく、丁寧に誘導されたおかしな毛皮の服を着た男は、デープ・ステイトの一員であるルディー・ジュリアーニ(トランプのお目付役でもあり、親友にもなっているようです(^_−)−☆)とも昵懇(じっこん)のようです。
これを見て怒ったトランプサポーターが米国内各地で暴動をやらかしてくれれば最高の計画通りでしたが、そうはなりませんでした。しかし、予定通り予め仕込んであった「国内テロ防止法(DOMESTIC TERRORISM PREVENTION ACT OF 2020)」をトランプサポーター(白人中〜下層)に適応すると脅しています。
この国内テロ防止は、元々米国内でくすぶる「反ユダヤ(anti-Semitism)」を取り締まるために、2020年9月に成立したものです(「S.894 - Domestic Terrorism Prevention Act of 2019」116th Congress (2019-2020))(「House Passes Bipartisan Domestic Terrorism Prevention Act」Patch Media, Sep 21, 2020)(「It’s time to call violent anti-Semitism what it is: domestic terrorism」JEWISH TELEGRAPHIC AGENCY, JANUARY 10, 2020)。
これは、2001年に定められた米国内におけるテロ行為を含めるようテロリズムの定義を拡大した通称「愛国者法(Patriot Act)」を国内向けにさらに拡大したものです。
日本の太平洋戦争中にあった治安維持法という悪法と同じです。
白人の本当の知識層は、自分たちの世界も彼らに米国が建国以来侵食されていることを知っています(トランプサポーターの白人層の一部は知っているでしょう)。トランプの周りも、ネオコンも含めて彼らばかりでした(彼の娘婿も(^_−)−☆)。
これが、1月6日に起こった、たった一つの事実です。
つまり、権力者たちは、国内テロ防止法と称して米国民(特に反♨️)の牙を抜くことが1月6日に予定していたことなのです(大統領が誰になろうとも気にしていませんし、トランプを弾劾するというのは昨年もやっていたことです)。
(中略)
現実を見れば、これは権力者が得意の「分割して統治せよ(divide & conquer)」のオペレーションそのままだからです。
1月20日に、ゲートキーパーたちが垂れ流している喜劇が何か用意されているかも知れません(フェイクでしょう)。その場合でも、それが米国を分断すること以外の事態は起こりません。
トランプ登場とQ アノンオペレーション(米軍の諜報機関のオペレーション)のおかげで、中共と民主党(ほとんどの党員がブラックメールされて操り人形である)を悪役にすることで米国は分裂が深刻になりましたが、今回の故意(バレバレの)の不正選挙や議会襲撃喜劇もそのラインにのっとったものです(中共はヤクザ組織のチンピラに過ぎず、世界経済フォーラムを主催するほどの世界的な権力などない)。
まんまと権力者の「分割&統治」に大衆が乗せられているということです。
もちろん欧米の知識層は、このことを知って事態の推移を眺めています。
これが、私が繰り返しお伝えしている「グレート・リセット」で示されているように、「米国は大国の位置から降りる」ということなのです。
リンパ球バンクブログの最後の将軍が倒幕派という、鳥羽伏見の戦いの謎の将軍撤退を思い出しました。
結局、日本が明治維新でDSに乗っ取られた時に似てますね。
このDSの分割統治にも気をつけたいです。
例えば、マスクを争点にすれば、マスク賛成、反対派に分かれますが、この二派が争えば、それを利用して、DSがルールや法律や社会を変える口実を与えるということです。
共通テストの試験場で48歳の受験生(記念受験?今時点でこのニュースは嘘)が鼻を出したマスクをして失格(6回も注意されたのに)になったというニュースですが、この受験生は48歳のアルバイトの人で、記者と組んで、このニュースを捏造するためにこの試験を受けていることは明らかです。
6回も注意されたのに受験を本当にしたいなら、マスクをちゃんとするはずです。
受験が目的ではないんです。
この受験生は48歳のアルバイトの人で、記者と組んで、このニュースを捏造するためにこの試験を受けていることは明らかです。
マスクから「鼻出し」で6回の注意も無視
新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、初めて行われた大学入学共通テスト。このテストを入試に利用する大学や短大などは計866校にのぼり、多くの受験生にとって最初の関門となる。
使用する座席数を減らしたり、定期的に教室の換気を行うなど、例年とは異なる形で実施されたが、中でも「マスク着用」は全受験生に義務付けられていた。
しかし、失格となった受験生は16日の東京都内の会場で、試験中に鼻を出したままマスクを着けていた。試験監督者が鼻まで覆うよう6回注意したが従わなかったため、不正行為とみなしたとしている。
この受験生は40代で、失格を告げられた後、会場内のトイレに立てこもり警察に退去させられていたことがわかったと毎日新聞が報じている。
あと、飛行機でマスクをせずに飛行機を下ろされた人もいますが、同様に記者と組んで、このニュースを捏造するためにこの試験を受けていることは明らかです。
格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーションの機内で、マスクを拒否した男性客が大声で客室乗務員らを威嚇して途中で降ろされたトラブルの一部の様子がユーチューブ上に動画投稿され、様々な意見が寄せられている。
この男性客は、マスク着用や席の移動を求める乗務員らに独自の反論を繰り返していた。ピーチでは、マスク拒否ではなく、安全阻害行為があったため降りてもらったと説明している。
このふたりの目的は受験することでも、飛行機に乗ってどこかに行くことでもなく、このトラブルを起こすことが目的に見えます。
普通そこまで意地は張らないよ。
マスクつけるはずよ。
つまり、これはマスク着用義務付けのための提灯記事、世論誘導のための記事です。
官房長官機密費がマスコミに支払われているでしょうね。
これがショックドクトリン記事です。
こうやって、マスク着用義務付け(憲法違反だが)に追い込んでいく訳です。
政府(DS)とマスコミの自作自演記事でね。
現在、バイデン氏には大統領権限がなく、トランプ大統領に権限がある?それとも軍政下?
現実的には、僕はトランプ大統領は負けたと思ってたんですが、現在、バイデン氏は政権を引き継げてない可能性が高いです。
理由はいろいろあります。
1、バイデン氏の大統領就任式は、セット(デイズニーか何かに撮影セット説あり。ハリウッド説とか。国会議事堂が違う)で別の日に撮影されたバーチャル就任式。
20日当日の天候は曇りだったが、バイデン氏の大統領就任式は晴れ。
ホワイトハウスの風景が全く違う。
バイデン氏に兵士が背を向けてる。
トランプ大統領の書置き「Joe, you know I won.」
トランプ大統領はバイデンに追い出された州兵に自社ホテルを提供。
バイデン氏がふたり写ってる写真がある。
影武者がいて、当日も代理のバイデンさんだった。
これはみんな言ってました。
兄弟もいるので兄弟かも。かこいい方が本物!
高齢だから仕方ない。大変だろう。
https://www.facebook.com/inui.takashi/videos/10219766008209264/
何故か牧師が「ドミ二オン イン パワー フォーエバー」と叫んでいる(笑)
実は聖書の一説らしい。
あけみさんのツイート
バイデンの就任式に出てきた変な牧師さん
酔っ払ってるのか?クスリでラリってるのか?
異常なハイテンションで
バイデンに向かって
『ドミニオン イン パワー‼️』
これで民主党はドミニオンで票を改ざんして
未来永劫、大統領を勝ち取るのでしょう!🤮
何故か台湾の代表が出席していたらしい(ふたつの中国容認?)
台湾の駐米代表、大統領就任式出席 79年断交後、初の正式招待
2021年01月21日14時36分
【台北時事】台湾外交部(外務省)は21日、米現地時間20日に行われたバイデン大統領の就任式に、蕭美琴駐米代表(大使に相当)が出席したと発表した。外交部によると、1979年の米台断交後、米側から正式な招待を受けて出席した駐米代表は蕭氏が初めて。外交部は蕭氏の出席について「共通の価値観に基づく台米の緊密な友好関係を表している」と強調した。
悪魔崇拝(ルシファー)は聖書に手をおけなくて、財布を間に置いたりして宣誓している。
2、バイデン氏は未だにホワイトハウスに入れていない。閉鎖されてるので。
ホワイトハウスの風景が全く違う。
大統領令などが白紙の紙である。
つまり、空手形の可能性が高い。
3、バイデン氏には軍の指揮権がない。核のボタンと大統領専用機はトランプが持っていった。
バイデン持ってないか可能性高く、フェイクニュースで凌いでる可能性あり。
4、ワシントンDCは軍政下にあり、ロックダウンされている。
6.5万の兵士は引き上げると思うが、3月まで7000人ほど残留するが、その理由をバイデン氏も民主党の議員も知らない。
今後の展開といろいろ整理すると、
ワシントンDCは外国企業
・ トランプ大統領はホワイトハウスには戻らない。
・ 新しい議事堂が建設される。
・ アメリカは株式会社だった。
・ 1871年にアメリカは合衆国から合衆国法人へと変えられた。
・ ワシントンDCはアメリカではなく、独立した都市国家。
・ 都市国家としてのワシントンDCは、バチカンからの融資によって建設された。
・ アメリカ国民は株式会社アメリカの所有物になっていた。
・ この過程で市民の権利が奪われた。
・ 誰もこれに気づかなかった。
・ バチカンからの融資はロンドン銀行を経由した。
・ その時に、DCコロンビアの全ての財産が、DC外国法人へと譲渡された。
・ トランプ大統領が2018年に外国勢力の選挙介入があった場合に、全ての財産を差し押さえると言う、大統領令に署名したことが鍵になってくる。
・ ワシントンDCと言う名の外国法人が、アメリカという国家と国民から財産を奪い続けていた。
・ アメリカ軍はこの外国法人であるワシントンDCの資産を取り押さえようとしている。
・ 外国勢力の選挙介入を規制する大統領令の真の標的は中国ではなく、ワシントンDCだった。
・ トランプ大統領は、外国であるワシントンDCで大統領になることが出来ないため、移動した。
・ トランプ大統領は外国企業に選ばれたのではなく、国民によって選ばれた。
・ トランプ大統領がホワイトハウスを出た後にワシントンDCはロックダウンされる。
・ なぜなら外国法人であり都市国家であるワシントンDCが主権国家であるアメリカを支配することは出来ないから。
・ 私たちが見ているのは、アメリカ合衆国の再生。
・ アメリカ国税庁の廃止が、大きな意味を持つ。
https://www.facebook.com/takashimurata1789/posts/5242452052461716
また、後で考察します。
僕のnoteでよく読まれてる記事ベスト125!というの名【目次】
新型567ウイルス肺炎関連、子宮頸がんワクチン薬害、放射能汚染、【あとがき】新型567ウイルス肺炎の最新情報【目次】
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