新型コロナウイルス騒動の真相を医学、科学的にほぼ完全解明、スーパーシティの危険性

新型コロナウイルスは存在しない


 新型コロナウイルス騒動が一段落しました。
 この騒動の真相について軽くまとめておくと、



★ 新型コロナウイルスは存在しない!
その正体は常在性ウイルスのキメラ遺伝子の可能性⁉︎
大橋 眞(元徳島大学名誉教授)
専門分野・免疫生物学
ウイルスの存在証明には分離、複製、感染が基本原則。
新型コロナウイルスはコッホの4原則の①も満たしていない。

◉コッホの4原則(ウイルスの存在証明)
①ある一定の病気には一定の微生物が見出されること
②その微生物を分離できること
③分離した微生物を感受性のある動物に感染させて同じ病気を起こせる事
④そしてその病巣部から同じ微生物が分離されること
新型コロナ感染症の病原体(Covid19)の存在は、まだ科学的に証明されていません。
それは(新型コロナと言われている)ウイルスの病原体の分離がされておらず、また、(新型コロナと言われている)ウイルスに病原性がある事も確認されていないからです。
新型コロナウイルスの遺伝子を決めたという事実を発表したのは、中国のグループが出した科学論文です。
この遺伝子に基づいてPCR検査が行われています。これから登場する抗体検査、抗原検査、ワクチンなどもすべて、この遺伝子情報を元にしています。この遺伝子は、肺炎患者の肺抽出液をサンプルとして、ウイルスを分離しないまま直接決めるという方法をとっています。
しかし、患者には様々な免疫抑制薬が投与されており、多くの常在性のウイルスや細菌、真菌などが増殖していることが予測されます。
従って、決定された新型コロナウイルス遺伝子には、様々な常在性ウイルスなどの遺伝子が混在したキメラ状態になっている可能性が考えられます。
PCR検査で測定しているのは、病原性のない常在性ウイルスである可能性が高いのです。
もしこれが、病原性があると言いたいのなら、ウイルスを分離して、感染実験をしなくてはなりません。
ウイルス分離も感染実験もしないで、新型コロナは大変な病気であるということは、科学的根拠のないデマに過ぎません。

◉2020/01/31 ・国立感染症研究所が新型コロナウイルスの分離に成功したと発表しましたが、後日、間違いを認め、レポートも削除されています。その動画をコメント欄にアップしています。
このチャネルは、かなりの動画が削除されています。
またこのチャネルの動画はウイルスに付いて分かりやすく解説してありますので是非、見る事をお勧めします。

■YouTube全動画・2020/05/18
https://youtu.be/RjI6uCLDbUw
↑チャネル登録・学びラウンジ


1、新型コロナウイルスはおそらく存在せず、普通の風邪のコロナウイルスなどの体内にいる常在菌のキメラ遺伝子と思われる。ただの風邪です。

2、PCR検査の偽陽性は80%以上になり、普通の風邪のウイルスを検出している。新型コロナウイルスの遺伝子は検出されるが、新型コロナウイルスは分離されてないし、肺炎や酸欠、血栓症などの症状が発症していることも確かめられてないので、コッホの四原則により新型コロナウイルス自体が確認にされていない。
 エイズウイルスも同じであり、PCR検査を発明しのノーベル化学賞を受賞した故キャリー・マリス博士もPCR検査は遺伝子は検出するが、ウイルスで病気が発症することを特定するものではないので、ウイルス検出にPCR検査を使用してはいけないといっているし、エイズは存在しないと言っている。
 ゆえに、持病で亡くなった人を死亡統計に入れて、死亡者数を水増しする必要があったが、欧米でも死亡者数はほぼゼロに近いと思われます。
 



5Gによって、酸欠、血栓症、肺の損傷などの新型コロナウイルスの重症化症状が引き起こされている


【5Gとコロナとの関係を米国の元設置技術者が告発】

米国で実際に5Gの電波塔を設置していた元技術者が、悩みながらも、勇気を出して、5Gの技術と実情について、告白しています。

字幕も付いていますので、そのまま見て頂ければ大丈夫ですが、要点は、以下のとおりです。
●5Gの電波塔を設置していた技術者
●電波塔やタワーを設置する仕事は大好きで誇りに思ってきたが、実情を知って、続けられなくなった。
●仕事を転職して6万ドル(約700万円)減給になったが、人々を傷つける仕事は続けられないと思った。
●もともと5Gの技術は、中国製の兵器で監視システムのプラットフォーム
●実際に自分が設置した地域で身体に悪影響を感じる人が出ていた。
●米国の国立衛生研究所によって、携帯電話の電磁波は身体に悪影響が出ると証明、報告されている。2年間、3000万ドルかけて、ネズミで実験し、電磁波は癌と腫瘍の原因になると証明された。
●携帯電話の取扱説明書には『頭から6インチ(約15cm)話して使うよう注意書きがある』がこれには理由がある。
●5Gはミリメータ波の放射線電波を出している。レーザービームのようで、実際にテストして、知っている。
●1970年代からミリメータ波は人体に悪影響があることが分かっている。群衆に対して、軍隊が使ってきた。水の分子を変異させ、発汗作用に異常をきたし、体が燃えるように熱くなる。それで群衆は慌てて走り逃げる。
●2019年11月に中国の武漢地区が、世界で初めて5Gのスマートシティーグリッドの実装をした。60GHzを実装。その2か月後に、コロナの感染が爆発的に増加した。
●呼吸器系の病気が出る。5Gの40~60GHzの周波数帯は酸素によって吸収され、遠くまで飛ばない。
●従来の2.4GHzは、電子レンジ、携帯電話、自宅のWi-Fiルータと同じ周波数帯であるが、それらは、水素分子に作用する。だから、水を沸騰させることができる。電子を回転させる。
●5Gの40~60GHzの周波数帯は、酸素分子に作用する。酸素分子に吸収され、酸素の電子スピンが励起され、ヘモグロビンが鉄と結合しなくなる。それで呼吸困難になる。
●クルーズ船のダイヤモンド・プリンセスは、40GHzのスターリンクのネットワークを実装していた。クルーズ船にずっと付いていた人工衛星があり、常に5Gの電波が降り注ぎ、高速通信とデータを送受信していた。
●中国の武漢、韓国、そしてイタリア・ミラノ、英国で5Gが稼働した。アメリカ中の都市でも。
●感染が爆発した地図と5Gスマートシティ-グリッドの地図を重ねるとピッタリ一致する。
●5G のスモールセル(小型基地局)は、電柱、信号機、電灯など至るところに設置されている。
●私たちは、政治家や官僚に対して、5Gの長期的な人体への影響について、調査してほしいと声を出して主張するべきである。

5Gのミリ波が酸素分子に作用し酸素も鉄も血液のヘモグロビンとくっ付か無くさせる!驚愕!
https://the-worst-rotten-jap.seesaa.net/article/474842427.html


#フクシマ #放射線『5G』~人類への最終兵器~
142,073 回視聴 2019/08/31
Eden Media チャンネル登録者数 6.02万人




容易なシステム設計

60GHz帯の電波は酸素分子による電波吸収により、電波が遠くまで届きにくいため、通信データが漏洩しにくいという特性があります。

画像1

3、肺炎や酸欠、血栓症などの症状は40~60GHzの5Gの電磁波によって引き起こされていると、5Gの米国の元設置技術者が告発している。
 電子レンジ、スマホ、Wifiなどの使用する2.4GHzの電磁波は水分子に吸収されて食品や脳などに熱を発生させる。
 40~60GHzの5Gの電磁波は酸素に吸収されて、酸素とヘモグロビン(鉄)の結合をできなくして、新型コロナウイルスの症状である酸欠状態や肺炎を引き起こす。
 これは調べてみたら、通信事業者の間では常識で酸素に吸収されるために、電波の飛距離がでなくて、100m間隔のアンテナ設置が必要になる。
 血管の炎症による血栓症は電磁波が血管内の水分子を加熱することから引き起こされる。
 肺がスリガラス状になる異常な写真は、身体自体が加熱されるためで、電子レンジの何倍もの周波数なので、肺は損傷するし、熱が出たり、めまいなどのインフルエンザや風邪の症状がでる。
 欧米ではスマホ、Wifiなどによる「スマホインフルエンザ」が問題視されている。スマホはスピーカーホン推奨で、寝る時などは50cmぐらい離す必要があります。
 電磁波=放射線(電磁放射線)なので、放射能の内部被曝に近いです。

 武漢では5Gの60GHz、クルーズ船では40GHzの電磁波が使用されて、重症化したが、NYの人工呼吸器の患者死亡率90%も、この酸欠になるメカニズムでは酸素供給により血液が酸化して血栓症が加速するためだと思われる。
 5Gの電磁波は元々、軍事兵器であり、イギリスがアイルランドのデモ隊に照射して、身体を加熱して体調不良を引き起こす事例もあります。



5Gのような強力な電磁波は自然に備わった免疫系を破壊する。電磁波で傷ついた細胞と新型コロナに感染したとされる細胞は、顕微鏡で見るとうり二つだ。

5Gは米軍が考えたもので、感染爆発と同じ影響を与えることができる。41カ国の科学者・医師が中止を求めたにもかかわらず、連中は2019年に5Gを導入した。英上院議会で「人体への影響調査を何回したか」と質問されたが、通信会社は「0」と答えている。通信会社もカルトに所有され、ピラミッドになっている。

視聴者のニューヨークのある医師が、新型コロナ肺炎で運ばれてきた患者の状態が見たこともないものだと証言してくれた。肺が3万3000フィートを飛んだ状態と同じものだったという。5Gが出す60GHZの周波数に当たれば、血流が十分な酸素を吸収できなくなるが、これと全く同じ症状だ。

4月6日の生配信直後に削除されたデイビッド・アイクのインタビューより抜粋


「ミリ波」と「ビーム・フォーミング」が問題

 5Gの導入で問題とされているのが、「ミリ波」です。「ミリ波」とは、波長が1㍉㍍~10㍉㍍の電磁放射線をさします。周波数帯域は30GHz(波長10㍉㍍)~300GHz(波長1㍉㍍)です。5Gでは28GHz帯も使われます。28GHz帯は、正確には「センチ波」(マイクロ波){波長1㌢㍍~10㌢㍍/ 周波数帯域は3GHz(波長10㌢㍍)~30GHz(波長1㌢㍍) }ですが、ほとんどミリ波に近いため、「ミリ波」と呼ばれています。ミリ波の特徴は、強い直進性があり、非常に大きな情報量を送ることができる反面、大気中の酸素や水蒸気による吸収を受けるため、近距離通信にしか利用できないというものです。そのため、ミリ波を使うには約100㍍おきに基地局が必要となります。

 また、5Gでは超高速の通信を複数のユーザーに向けて「多数同時接続」を行うため、ビームフォーミング(指向性のある電磁放射線を作り出すこと)という新たな通信技術が使われます。ビームフォーミングを行うためには超多素子アンテナのmassive MIMO (マッシブ・マイモ)を使います。 MIMOとは二つ以上の送信機と受信機を使用して一度に多くのデータを送受信する無線システムのこと。 massive MIMOでは、100本以上のアンテナを組み込んで通信を行う見込みです。私たちは至近距離から指向性のある強い電磁放射線を浴びる危険性があるということです。

5G推進にストップを ノンフィクションライター・古庄弘枝
https://www.chosyu-journal.jp/shakai/15458


人工知能と5Gによって支配されたミニ独立政府「スーパーシティ」の危険性


4、日本でも武漢のような人工知能と5Gによるスーパーシティを実現するスーパーシティ法案が成立したが、これによって、新型コロナウイルスの第二波を自由に引き起こせるし、60GHzの5Gを使用すれば、都合の悪い人間を暗殺し放題になります。5Gは、ほとんど志向性ビーム兵器ですし。

 しかも、ビルゲイツはワクチンにマイクロチップを入れて、個人データを完全に把握するので、5Gのビーム兵器で狙われたら避け様がないです。個人識別のマーカー付けられてるわけですから。
 新型コロナワクチンの治験はすでに失敗していて、20%が重篤な副作用を引き起こすことが分かってます。
 子宮頸がんワクチンの全身麻痺や痙攣が止まらないなどの被害が、何百倍もの規模で発生します。
 さらに、遺伝子を改変する(GMO)mRNAワクチン(通称ゾンビワクチン)も用意してるのですが、その危険性は未知数です。

 医学的科学的にはこれが大問題ですが、政治的にはスーパーシティ法案は竹中平蔵が仕切っていて、派遣法などを制定してパソナの会長になってる人なので、今回も巨大ビックデータ利権を手中に納めます。
 ミニ独裁国家が出来てしまうので、日本政府でも法的に手を出せない治外法権が生まれます。
 さらに、個人のプライバシーデータを匿名化しても、結局、データをつけあわせれば、個人を特定されてしまう危険性をれいわ新撰組の山本太郎氏が指摘しています。
 個人の行動履歴も記録されるのも問題です。
 浮気も不倫もできないし(いいことだが)、変な動画なども観れなくなって、データから犯罪者予備軍を特定するようなデータ運用の危険性もあります。アニメ「サイコパス」の世界が実現します。


1.個人の行動に関するさまざまなデータがスーパーシティの運営主体に集約され、AIによって分析される。市民のプライバシーが守られない仕組みとなる可能性がある。
2.住民による地方自治が危機に陥り、地方自治体の運営が情報企業の手にゆだねられる危険性がある。

 つまり、自治と公共性を破壊し、プライバシーのないミニ独裁国家を生み出そうとするのがスーパーシティ法案の本質的な問題点である。


コロナ騒動を逆転発想で考える
5,207 回視聴 2020/06/08
学びラウンジ チャンネル登録者数 3870人

コロナ騒動において、新しい感染症の診断のために、PCR検査が使われているという認識が一般的なようです。つまり、診断の道具としてPCR検査が使われているというわけです。しかし、この認識は本当に正しいのでしょうか。感染症があるからマスクをするとか、自粛をしなければならないというのも同様です。病原体の正体がはっきりしないうちに、世界中の会社などが競い合ってワクチン開発をしているのも変な話です。これらの現象を理解するには、今回の総動が政治的な意図で演出されていると考えると、事実にあってきます。つまり、ワクチンのための、自粛・マスクであり、そのための感染症発生であり、そのためのPCR診断というわけです。このような逆転の発想は、政治的あるいは戦略思想としては一般的ですが、感染症は自然現象であるという先入観から、逆転の発想はなかなか受け入れられないようです。しかしながら、思い切ってこのような逆転の発想で考えると、コロナ騒動の実態がつかめるのではないでしょうか。
新型コロナウイルスは、存在しない。その正体は常在性ウイルスのキメラ遺伝子。15,389 回視聴 2020/05/19
学びラウンジ チャンネル登録者数 3870人

新型コロナウイルスの遺伝子を決めたという事実を発表したのは、中国のグループが出した科学論文です。この遺伝子に基づいてPCR検査が行われています。これから登場する抗体検査、抗原検査、ワクチンなどもすべて、この遺伝子情報を元にしています。この遺伝子は、肺炎患者の肺抽出液をサンプルとして、ウイルスを分離しないまま直接決めるという方法をとっています。しかし、患者には様々な免疫抑制薬が投与されており、多くの常在性のウイルスや細菌、真菌などが増殖していることが予測されます。従って、決定された新型コロナウイルス遺伝子には、様々な常在性ウイルスなどの遺伝子が混在したキメラ状態になっている可能性が考えられます。PCR検査で測定しているのは、病原性のない常在性ウイルスである可能性が高いのです。もしこれが、病原性があると言いたいのなら、ウイルスを分離して、感染実験をしなくてはなりません。ウイルス分離も感染実験もしないで、新型コロナは大変な病気であるということは、科学的根拠のないデマに過ぎません。


ビルゲイツがSF展開過ぎてついていけない方へ


 実は僕も全くついていけないのですが、単なる現実なので受け入れるしかない。
 勝間和代さんではないですが、「起こったことはすべて正しい」のです。

 すみません。安倍さん、打った人の遺伝子が組み変わってしまうmRNA(ゾンビワクチン)を集団接種するらしいですが、20%が重篤な副作用で全身麻痺になるマイクロチップ入りワクチンに代えてもらえませんか?
 せめて人間として死にたいので、接種拒否はできないですよね?
 どっちもヤバイです。

 とりあえず、クルクミン(ウコン)のサプリをこの前、半額で買ったんですが(安すぎて効く気もしないが)、治験に失敗して20%が重篤な副作用で全身麻痺になるマイクロチップ入りワクチンなら助かる可能性がある。
 遺伝子が組み変わるmRNA(ゾンビワクチン)を集団接種だけは、与野党共闘で阻止してもらいたい。
 新型コロナウイルスは存在しない、ただの風邪なので。


 まあ、僕の予想が当たらないことを祈りつつ、みんな生きてて良かった!死んだらアカン!ということです。
 予想が外れるか可能性も1%ぐらいはあるし、勘違いであって欲しいです。

 

新型コロナウイルス記事が154,633アクセス、僕のnoteでよく読まれている記事ベスト125!という名の【目次】


新型コロナウイルス肺炎関連、子宮頸がんワクチン薬害、放射能汚染、【あとがき】新型コロナウイルス肺炎の最新情報【目次】











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