鬼滅の刃の続編や次の映画の予定は? 韓国映画の『The Witch/魔女』、中華時代劇『射鵰英雄伝』と呪術廻戦がなかなか面白い
鬼滅の刃の続編とか、次の映画はどうなるのか?
鬼滅の刃の映画が150億円超えで、バイデン不正投票をも超える急角度のグラフを描いてます。
こうなって来ると、関係者は2匹目のドジョウというか、金の卵か、金のなる木ということで、次回作の映画企画が立ち上がっていることでしょう。
それがどんな映画になるのかは分かりませんが、鬼滅の刃の二期アニメでも無限列車や煉獄さんのエピソードはちゃんと描いて欲しいし、たぶん、映画は外伝中心に展開しつつ、オリジナル映画も絡めつつ、挙げ句の果に、アニメ版の総集編や鬼滅の刃の続編エピソードもガンガン映画化して欲しいと願ってます。
シリーズ累計5000億円とか、世界の映画のトップを超えるようなえげつない映画化を祈ってます(笑)
ガンダムみたいなシリーズ物にして欲しいですね。
記事を眠らせていたうちに、233億円突破ですね。
凄い。
300億行きそうかな。
韓国映画の『The Witch/魔女』が面白すぎて
アマゾンプライム中心に観てますが、魔法少女まどかは続編のネットゲームから映像化された『マギアレコード』観たけど、続きが気になる所です。
韓国映画の『The Witch/魔女』が面白すぎて、公開が今年の6月でかなり不遇だが、続編作って欲しいし、このストーリー展開、絶対、小説で使ってやると思っています。
韓国の「悪女」なんかでも有名な監督の作品なんですけど、前半の電車のなかでの普通の平凡な女子高生の演技と覚醒した後半の演技のギャップが凄いというか、その展開に度肝を抜かれます。
アキラ的世界観のオープニングから不穏な殺戮シーン、幼い主人公の逃亡、成長して女子高生になった彼女の平凡な生活が描かれます。
なんですが、そこからの展開が面白いです。
これ言っちゃうと面白くない。
ジャンル的にサイキック・アクションなんだが、アクションメインかな。
香港の小説家の金庸の『射鵰英雄伝』『神鵰俠侶』『鹿鼎記 ロイヤルトランプ』
中華時代劇は香港の小説家の金庸の『射鵰英雄伝』『神鵰俠侶』(話が続いています)のドラマ動画をみたんですが、これが傑作というか、武侠小説という分野で、この作家の小説は中国人の家に必ずあると言われるほど人気で、徳間書店で翻訳文庫化されてて、映像化作品も多数あるので観てみます。
この人の作品の面白さはキャラクターの因縁が複雑に絡み合っていて、敵の敵は味方とか、主人公がこっそり隠れていたらいろんな秘密を知っちゃったという展開、物語を引っ掻き回すトリックスターが出てきて意外な展開になるところです。
武侠小説なんで内功と外功など気の力とか武術の力がぶつかるシーンが面白い訳ですが、『射鵰英雄伝』は絶対的ヒロインがいてなかなかいいし、『神鵰俠侶』は続編で面白いのですが、ちょっと作品的に古いので、いまいちレベルが落ちてしまっている感じが何とも。
『鹿鼎記 ロイヤルトランプ』(アマゾンプライムにはないけど)も今見てるけど、武侠小説というより主人公がハチャメチャのキャラなので、コメディに近く、機転と運で出世していくお話です。
これはこれで面白そう。
小説家になろう的モテモテハーレム展開(奥さんが六人)もあって、作品作りには生かせるかもね。
まあ、他の作品も映像化されてるみたいなので、ちょっと探してみます。
原作小説がたぶん、一番、面白いでしょうが、この三作品はかなり面白いです。
鬼滅の刃の次は、呪術廻戦
少年週間ジャンプ連載中で、アニメ化もしてる呪術廻戦ですが、主要キャラがあっけなく死んでしまったり、重症を負うとか、なかなか厳しい展開が続いています。
鬼滅の刃がNARUTO的作品づくりだとすると、呪術廻戦はブリーチ的作品展開という感じです。
この辺りはジャンプ編集部がかなり意図的に作品構成をしたんじゃないかと思うし、作者の芥見氏がブリーチ他のいろんな作品のファンらしいので、これからの展開が楽しみです。
特に天才肌の呪術師でサスケ的キャラの伏黒恵の式神の呪術の秘密と、主人公の中に取りついてる呪いの王『宿儺』の復活がどういう展開になるかが見所です。
この点では主人公の構造がNARUTO的な感じもします。
土曜ドラマ「35歳の少女」主題歌のKing Gnu - 三文小説が何かいいのでMV貼っておきます。
ドラマも平凡な話なんだけど、うるっときます。
歌詞がなかなかいい。
平凡な人への賛歌みたいな所がいい。
最近の小説の構想とか
「新型アデノウイルスはただの風邪」というと都知事選の候補者がいる
坂崎文明
https://kakuyomu.jp/works/4852201425155006317/episodes/1177354054918009528
作者からの一言コメント 投稿日2020/6/27 6:37 文字数2,312文字
新型アデノウイルスはただの風邪という謎
石田三成は東京都内の目黒の風呂無し安アパートで久々の休日を過ごしていた。テレビを観ていた真田幸村が「新型アデノウイルスはただの風邪」というと都知事選の候補者がいるという話からウイルスに関する日常の謎が明らかになっていく。
【注意】この物語はあくまでフィクションです。
(参考リンク)
★【コロナはただの風邪】NHK政見放送
東京都知事選挙・国民主権党「平塚正幸」
ド正論です。
■YouTube全動画・2020/6/24
https://youtu.be/RxXvEkkdxs8
まずは知る事から始めよう
あの日の約束 坂崎文明
作者からの一言コメント 投稿日2020/9/25 0:59 文字数843文字
人狼ゲーム映画の主題歌を歌うグループオーディションで、私は憧れのアイドル、秋月玲奈に出会った。
その時、誓った小さな自分への約束と夢のエピソード。
https://novelup.plus/story/722946309
第25話 真田丸温泉/コンビ二家族とAIの妖精 作者 坂崎文明
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889065107/episodes/1177354054934500350
今年はこれぐらいしか小説を更新してない気がします。
「小説家になるための戦略ノート」もあまりしてないので、来年はやろうと思います。
コンビ二家族とAIの妖精の構想を練ってる途中ですね。
ということで、今年も残り少ないですが徐々にエンタメ系エッセイとか書いたり、小説も書きたいですね。
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