プラッフォームごとに特化した記事の必要性
懲りずに、病院の待ち時間からのスマホから投稿です。
今、下書き保存しました。
早すぎる?
この前、らっきょうを浸ける記事書いてたら、まさかのバッグボタンを押してしまうという悪夢がありまして、トラウマになってます(泣)
スマホのバッグボタンって、キーボードのすぐ下にあるでしょ。なんか閃いてしまい、凄い勢いでボタン押してるとやるのよね。
noteブームおわってないだろ、お前!と突っ込まれそうですね。記事連投しすぎ。
実は下書きが結構、溜まっててストックがあったりするのです。
それはともかく、カクヨムのエッセイは小説に関係ない記事も多くなって、どうも不評な部分が多いです。
小説家になろうのエッセイも医療エッセイ増えてるので、そろそろ小説ネタに戻ろうとしてます。
Bスポット療法で体調良くなったという報告もあり、実はなかなかいいエッセイなんですね。
やっぱり、小説家になろうの攻略、note、カクヨムに特化した記事が読者は読みたいんでしょうね。
ただ、苫米地英人の本は読んだ方がいいし、日本は財政破綻に向かってるし、ワクチン、ガン、農薬、放射能などの医療問題は緊急対策が必要な分野です。
小説やファンタジーの世界に自己逃避してるうちに、リアルが結構、ヤバイことになってる訳です。
その辺りのサバイバル戦略練らないといけない事態になってます。
しかし、健康面はまだありますが、財政破綻対策とかは思いつかないですね。
金でも買いますか。
ともかく、プラッフォーム別の記事を書いていくことにします。
『カクヨム、noteではじめる小説家、クリエーター生活』もよろしく! https://ncode.syosetu.com/n0557de/