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大阪都構想からはじまる「中国共産党による西日本分割作戦」、新型567とスーパーシティ構想の関係

大阪都構想からはじまる「中国による西日本分割作戦」

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1、大阪都構想で大阪市を廃止。
2、実は大阪市だけじゃなくて大阪府の他の市も廃止して財源、権限を大阪府に集中させる。
3、新型567でスーパーシティ構想を推進して、大阪も中国の人工知能とファーウェイ製5Gによるスーパーシティに作り変えられてAI監視社会が実現する。スーパーシティは派遣法と同様、竹中平蔵の利権である。新型567騒動の黒幕は世界政府(NWO=米国内の影の政府ディープステート、主要マスコミも傘下)と中国共産党とGAFAなどのグローバル企業である。
4、米国大統領選でバイデンが勝つとこの構想が加速するが、麻生氏の予想ではトランプ再選が有力。米国のメディアは世界政府(NWO)の傘下なので、前回のクリントン同様に偏向報道でバイデン有利を演出しているが、実際の街頭演説などでは参加者が30人とかで、全く現実に合わない。トランプは数百人から数千人の観衆がいる。 
 バイデンスキャンダルというのが暴露されて、バイデンの背後が中国で、中国、ウクライナなどで副大統領時の贈賄疑惑が出ている。
 GAFAなど、特にグーグルがAIを使った無党派層選挙誘導を行っていて、ヒラリーの選挙戦では260万票上乗せされ、ブレグジット、英国がEUから離脱した国民投票でも、AIを使った無党派層選挙誘導などが分かっている。
 この辺りは深田萌絵さんの本を参照。





5、外国人参政権を承認、韓国、中国からの一億人の移民政策はじまる。
6、大阪府が中国により乗っ取られる。チベット、ウイグル、アフリカの例では、犯罪者と暴力団が尖兵(すでに来ている)で最終的には中国移民も来る。
7、これと同じ手法で西日本乗っ取り、東海省として中国に併合。
8、東日本は日本自治区になる。
9、西日本の首都なので、大阪都に無事名称変更。

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れいわ新選組
10月26日 18:47 ·
※大阪都構想と言われておりますが、大阪都にはなりません。今回の住民投票は、大阪市廃止の賛否を問うものです※
投票用紙にも、
「大阪市を廃止し特別区を設置することについての投票」と書かれております。
詳しくは、れいわ新選組代表 山本太郎が街宣で説明している動画 or 文字起こしをご覧ください→https://reiwa-shinsengumi.com/activity/5633/
街宣でお配りしているチラシはウェブサイトからもご覧いただけます→https://reiwa-shinsengumi.com/akan-tokousou/


 新型567というのが、そもそも中国共産党と世界政府(NWOと米国内のデープステート)とその傘下のGAFAなどのグローバル企業(主要マスコミ含む)によって起きたということが、だんだん、見えてきています。

 スーパーシティ構想を推進して、大阪も中国の人工知能とファーウェイ製5Gによるスーパーシティに作り変えられてAI監視社会が実現する。
 これは元々、世界政府(NWOと米国内のデープステート)が世界統一政府を作るために推進してきた生活様式のデジタル化です。
 おそらく、中国共産党もGAFAの成功も世界政府の後押しで実現し、巨大化してきたんですが、前回のヒラリーの敗北とトランプ大統領の当選で、シナリオが狂ってきたんですね。


 今、アメリカ大統領選でトランプがデータ的にも追い上げていますが、元々、実際の街頭演説ではトランプ大統領が圧倒的に観客が集まってますね。

 ヒラリー大統領の敗北によって世界政府の計画が狂ってきて、トランプ大統領を落選させたいという話になって、日本でも安部総理が若干、世界政府の意向を裏切るような路線を取ってきました。

 そこで、世界政府は当初より計画があった新型567騒動を起こそうと企画し、今までも同じようなパンデミックは起こしてきていたんですが、2009年の新型インフルエンザ騒動の時も同じようなことが起こってます。
 それを利用して、医療独裁によって世界を支配をしていくことを今回、強行に行っている訳です。
 大体、新型567は、英国などで今年の三月にはインフルエンザ程度に格下げされていて、日本でも10/24には二類の伝染病から、五類のインフルエンザ程度にされています。
 WHOも新型567はただの風邪ですよという声明を出しています。
 死者数も重症者数も減っています。


無症状の感染者の増加は、新型567が自然免疫で撃退されてることを意味する


 無症状の感染数が増えているというのは新型567が自然免疫で撃退されてることを意味しています。
 
1、未知のウイルスは自然免疫で最初に撃退される。
2、次にB細胞免疫(液状免疫)などが鼻の粘膜などで細菌などを撃退する。いわゆる抗体とはこのB細胞免疫(液状免疫)だが、ウイルス感染にはあまり関係なくて細菌防御で活躍する。ウイルスなどで抗体が出来ても、抗体依存性感染増強という現象が起きて、ウイルスごと細胞に取り込んで、感染を広げる、サイトカインストームを引き起こす原因になる。
 実はワクチンで抗体が出来てもウイルス感染にあまり役に立たない。
 ワクチン打つとかえって感染が広がるのはこういう理由による。
 ワクチンはウイルス感染を広げる、サイトカインストームなど免疫の暴走を引き起こす役にしか立たなくて効果はない。
 新型567の重症化も抗インフルエンザ薬が原因の可能性が高い。
3、実は京大の上久保理論に出てきたT細胞免疫がウイルス感染では主役で活躍していて、これがウイルス対策のメインとなるが、今後はこの方向でワクチン開発が進められる。 
 が、抗体の事例でも分かるが、あまり免疫をいじるとサイトカインストームなど免疫の暴走を引き起こす可能性が高まる。

 元々、ワクチンは生ワクチンといって弱毒性のはしかで野生のはしかを撃退する『ウイルス干渉』がメインだったが、上久保理論のT細胞免疫も、弱毒性の新型567のS、K型で、強毒性のG型を撃退するものだった。
 生ワクチンで抗体が出来ると、抗体依存性感染増強でかえって感染が広がることが分かってきて、ウイルスを不活性化した不活性ワクチンが開発されるようになる。

 不活性ワクチンは生ワクチンに比較して効果が薄いので、アジュバント(免疫増強剤、水酸化アルミニウム、アセトアルデヒド、グルタミン酸ナトリウム、界面活性剤)などの毒物で免疫を刺激するものが付加されている。
 だが、アジュバント型ワクチンは水酸化アルミニウムなどの毒物で神経が炎症を起こし麻痺したりする。界面活性剤が脂肪で出来た神経の鞘を破壊してしまうなど、痙攣や全身麻痺も起こる。薬害が60倍に膨れあがっている。
 サイトカインストームなどの免疫の暴走も多くなっている。

 子宮頸がんワクチンの薬害も凄いが、子宮頸がんワクチン打つと、子宮頸がんが50%増えるのは、抗体依存性感染増強が原因で、インフルエンザワクチンも打てば打つほどインフルエンザに罹りやすくなるという。
 そもそも効果ないんだけど。
 緑茶か紅茶か、みかん食べたてビタミンC補給の方が効果的ですね。
 柑橘類はじゃばらもそうだが、花粉症や風邪の天然の薬です。
 ビタミンC、Dは新型567の本当の治療法ですからね。
  


じゃばらは花粉症に効果あり?

じゃばらは「花粉症の症状緩和に効果がある!」と口コミで噂が広まり、近年大変注目されています。北山村は口コミをヒントに2001、2002年にインターネットで1000人を対象とした「花粉症モニター調査」を行いました。そこでは全体の約50%が「効果があった」と回答しています。

じゃばらが花粉症に効くと言われる理由

グラフを見るとわかるように、じゃばらにはフラボノイドの一種であるナリルチンが他の柑橘と比べて6~7倍も多く含まれています。このナリルチンが花粉症(アレルギー)の抑制に一役買っている可能性が高いと考えられています。特に果皮に多いので、果皮を効率的に摂取できるパウダーや果皮ごと搾った果汁などの加工品も多く作られています。
現在も自治体などでモニター調査や研究は続いており、今後じゃばらと花粉症の関係がより明らかになる日はそう遠くないかもしれません。

(中略)

花粉症の方におすすめNo.1のじゃばらをおいしく食べよう

じゃばらはナリルチンだけでなくビタミンCやβ-カロテンなどを含む、風味付けにぴったりの柑橘です。花粉症でお悩みの方もそうでない方も、お料理に活用してみてはいかがでしょうか。


4、結局、栄養、ストレス、生活習慣病などを改善して免疫力を向上して、『普通にウイルスに感染するというのが、最も最適なウイルス対策』である。
 それとウイルス感染は遺伝子のアップデートで、人類進化の過程なので積極的にウイルスに感染しましょう。
 ウイルスを体内の取り込んで進化するのが人類です。
 僕もその辺りはエッセイの最初の方に書いてます。
 スウェ-デン方式が正しくて、死ぬ人は死にますが、それが自然の摂理であり天命です。

 そもそもインフルエンザに罹ってたら、新型567に罹らないはずなんだけど、逆もしかりで、『ウイルス干渉』でダブル感染はないはずだけどね。 
 結核予防のBCGや丸山ワクチン(結核菌から作る)なども『ウイルス干渉』で新型567から防御したり、ガンと共存できてるんでしょうね。





 とりあえず、この下のリンパ球バンクブログの記事を全部読んでね。
 本当のウイルスやワクチンの専門家の情報が分かります。
 テレビの感染症の専門家が製薬会社に忖度してどんな嘘をついてるか分かります(爆)
 小林よしのりの「コロナ論」もなかなかいいです。
 今回の新型567騒動で、本当のウイルスやワクチンの情報が出てきてるので、本当にめでたいことですね(笑)

 世界中の医者や科学者が立ち上がっていて、ドイツを中心に弁護士連合がWHOを提訴する動きもあります。
 日本でもデモ増えてるし、世界中でロックダウン反対の数百万人規模のデモもあったりしてますね。



6000人以上の科学者と医師たちが、コロナウイルスの封鎖措置に反対する請願書に署名した。

請願書は、危険にさらされている状況に属さない人々は通常通り生活を続けることができるはずで、アメリカとイギリスの両方の封鎖規則が修復不能なダメージを引き起こしていると主張している。

署名した中には、世界を代表する大学の教授たちが含まれている。

英オックスフォード大学の教授であるサネトラ・ギャプタ (Sunetra Gupta)博士、米ハーバード大学のマーチン・カルドルフ(Martin Kulldorff)博士、そして、米スタンフォード大学ののジェイ・バッタチャルヤ (Jay Bhattacharya)博士は、請願書とともに送られた公開書簡の著者だ。

そこには、社会的距離とマスクの義務が「身体的および精神的健康への悪影響」を引き起こしていると宣言されている。

マサチューセッツ州の町にちなんで「グレートバリントン宣言」と呼ばれるこの請願書は、執筆時点で 7万3000人近くの一般市民、4,700人を超える医療および公衆衛生の科学者、約 3,200人の開業医たちによって署名されている。

もうコロナは終わることがない事態へと : ヨーロッパの各国でパンデミック開始以来最大の新たな感染者数を記録中。その中で良心ある科学者たちは封鎖の停止を訴え続ける
https://indeep.jp/corona-is-becoming-a-never-ending-situation/




新型コロナウイルス報道に見られる免疫についての誤解

誤解1「一度ウイルスに感染すると免疫ができるので二度目は感染しない」誤解2「ウイルスに接触すると感染する」
誤解3「初めて接触するウイルスだから免疫がない」
誤解4「感染したら抗体がつくられる」
誤解5「抗体がウイルスを防ぐ」
誤解6「抗体ができたからもうウイルスは怖くない」
誤解7「ワクチンこそウイルス感染症対策の切札」
誤解8「外からやってきた敵を排除するのが免疫」


「自分だったら怖くて打ちたくない」国産ワクチン開発に挑む研究者の“意外な本音”

2020年09月20日 免疫

文春オンラインに、「自分だったら怖くて打ちたくない」国産ワクチン開発に挑む研究者の“意外な本音” というタイトルの記事がでていました。河合 香織さんという方が書かれたものです。従来から大手メディアの流す医療情報は極端な偏向がありますが、今回のコロナウイルス騒動では、従来通りの偏ったものから、そうでもないものまで様々な情報が飛び交うようになってきました。 大手メディアの基本線は「ワクチン信仰」に基く「ワクチン礼賛」です。今回の記事を書かれた方も「最前線の研究者たちの話を聞くうちに、ワクチンさえできれば流行が収束に向かうといった見通しの甘さに気づかされた。」と吐露されていますが、「ウイルス感染症」→ 「ワクチンができれば大丈夫」 概ね、ワクチンで感染症を抑えることができるという大前提で書かれるものが大半でした。 今年に入ってからは、抗体をつくればいいわけではない、抗体はウイルスを守ったり、感染の手助けをすることもある「抗体依存性感染増強(ADE)」というのもある、というワクチン開発に従事する者なら、私もそうでしたが「新人さん」の時に叩き込まれるワクチン開発の落とし穴、何十年も前からよく知られいてる業界内常識について、ようやく一般向け大手メディアも取り上げるようになってきました。 

今回の文春さんの記事にはズバリと

呼吸器ウイルスにおいて、感染防御できるワクチンはこれまでになく、さらに終生免役を獲得できるワクチンも今のところないという。

このあったりまえの業界内常識をそのまま書いてあるのですが、大手メディアの記事として読むとなかなか新鮮な印象があります。なお、BCGワクチンは小児の結核感染予防効果が認められますが、結核は細菌であってウイルスではありません。

これからのフェーズにおいては日本ならではの壁もある。たとえば、治験の第3相試験において有効性を見極めるためにはある程度の感染が蔓延し続けることが前提であり、今の日本の感染状況では難しいのだという。。

ここもよく書いたと、拍手を送りたいです。つまり日本では新型コロナウイルスはそれほど流行していませんので、ワクチンの治験をやってみたものの、実際に感染する人がどれだけでるのか、あるいは感染を現実に防いだと効果判定するには、市中でウイルスが流行しており、ワクチンを接種しなかった人の多くが感染し、ワクチンを接種した人の多くが感染しなかったという「実績」をトレースする必要があるのですが、日本の場合、それは難しいということです。ワクチンを接種しなくてもそもそも感染する人がごく少数だからです。これを冷静に考えれば「なぜ、未だに自粛要請なんかやっているわけ」と記事に書いてはいませんが、論理的にはそういう帰結になります。

「今はとにかく開発を急げと言われて早くできるワクチン開発を優先させていますが、次に見据えているのは感染防御し、流行をコントロールできることが期待できる経鼻ワクチンです」

これもまた業界内常識です。気道や口腔内粘膜から感染するウイルスの感染を予防するには、感染経路に沿ってワクチンを接種する。現実に実用化されたものはないのですが、逆に、それ以外の経路のワクチンは壊滅状態であり、実験レベルでは経鼻や口腔内投与の方が好ましい結果がでています。ただし、呼吸器ではありませんが、ポリオの経口生ワクチンは消化管から感染するポリオウイルスに対する感染予防効果が確認されており、そして不活化ワクチンは感染予防効果があるとは言えません。新型コロナウイルスの場合、生ワクチンは使えませんから、ハードルの高い挑戦にはなります。

今頃になりましたが、ご興味のある方で、まだ読まれていない方は原文をご覧ください。

文春オンラインさんの記事
https://bunshun.jp/articles/-/40344

記事を書かれた方が「業界人」特有の物の言い方にひっかかっているポイントは、ワクチンには感染予防のものと、重症化防止のものがある、というポイントです。 種痘、黄熱ワクチン、麻疹ワクチンなどはいずれも生ワクチンであり、感染予防効果も重症化防止効果もどちらも発揮します。感染予防効果は認められないものの重症化防止効果が確認されたワクチンというのは実在しません。インフルエンザに対する皮下接種される不活化ワクチンの感染予防効果は臨床上も、メカニズム上も、実験上もいずれも否定ないし確認できないことが明らかになってしまい、今日では感染予防効果は期待できないことは公的な事実となっています。それでは「困る」ので、「重症化防止を目的とする」と言ってるだけであって、重症化防止効果を確認できているわけではありません。

文春さんといえば、かつては「がん標準治療礼賛、免疫治療全否定」から、免疫チェックポイント阻害薬が登場すると、今度は「免疫チェックポイント阻害薬礼賛、免疫細胞療法全否定」にひっくり返り、「免疫チェックポイント阻害薬の重篤な自己免疫疾患発生による副作用は治療効果を上回る事実」についてはほぼ報道しません。さて、免疫細胞療法CTL019が保険適応になった今、どうひっくり返るのか知りませんが、今回のウイルス騒動では、「みんながおんなじ決まった信仰のような偏った情報だけを流す」状況から、記者によって異なる視点からの情報が報道される状態に変わってきています。そろそろ、がん細胞や、特に、がんの再発・転移の核になるがん幹細胞を狙い撃ちで始末できるのはNK細胞しかいないという科学的事実や、欧米のがん治療薬の8~9割はもはや免疫重視の分子標的薬であり、NK細胞の活性を高めるADCCが重視されている事実、免疫チェックポイント阻害薬も結局はT細胞の活性化にとどまっているため効果の切れ味がよくなく、ドイツメルクや、ドイツメルクからライセンスを買ったグラクソなどはNK細胞を誘導する第二世代の免疫チェックポイント阻害薬に開発をシフトしている事実、またさきほどの健康保険が使えるようになった免疫細胞療法についても、CAR-TというT細胞ベースではもう限界にいきつき、NK細胞ベースのCAR-NKに開発が移っていることなど、フェアに事実を報道する方向へ軌道修正していただければ、毎年43万人、つまり新型コロナウイルスによる死亡と「されている」人のおよそ360倍の人が命を落としているがんという病気に関し、先のない標準治療の枠に患者さんを閉じ込めてしまう偏向報道から、人の命が助かる可能性を開く役に立つメディアへの変身を目指していいただきたいと切に願います。 がん患者の会が事業会社化した会社として、元末期進行がん患者として。





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