電子書籍代わりのnote活用法

パソコンの調子が悪く、スマホアプリからnoteを投稿してるが、リンクとかのカット&ペーストが面倒なのでリンクはまだ張れない。

今日、新しいパソコン(中古なのだが)が来る予定だか、nexus7も反応が鈍いのでスマホ投稿が快適である。

現状、電子書籍って作るのがちょっと面倒で、ワンコインマーケットのココナラとかで安く制作を依頼して誰かに作ってもらうというのもありである。

最近、小説のイラストも1000円ぐらいから描いてくれたりするが、作業過程がなかなか大変そうだし、申し訳ないので3000円ぐらいで依頼した。

ここで使ってるアイコンもココナラで描いてもらったオリジナル小説のキャラクターイラストである。

話を戻すと、noteを電子書籍代わりに活用すれば簡単じゃない?と思ったのがnoteを使おうと思った動機である。

きっかけはイケダハヤトさんがnoteをオススメしてて、それをはてなブックマークで知ったからだ。

cakesを知ったのが切り込み隊長こと山本一郎氏の小説だったので、その時、noteも登録したのだろう。

イケハヤ氏の無料宣伝媒体としての力はなかなかである。
賛否両論あると思うが、まあ、きっかけとしてはいいのではないか。

僕は一応、小説家を目指してるワナビなので情報商材屋ではなくて、クリエーターなので問題ない(笑)

それはともかく、電子書籍は今のところ、僕が取った資格の攻略方法とか、実用的なやつを作ろうかと思ってる。

小説は「安倍清明と安東総理のやり直し転生譚」辺りを書籍化予定です。

この作品は冒頭で福島原発事故の放射性デブリが再臨界を起こして東日本断層ができてしまうという洒落にならないプロローグからはじまる。

名古屋新政府を立ち上げた安東総理が安倍清明の力を借りて、過去に戻って福島原発事故を未然に防ごうというストーリーである。

内容的に到底、出版は無理だろうから、一応、新人賞に応募した後にダメだったら電子書籍化しようと思う。まだ、書いてる途中なので完成させるのが先決だが。

ということで電子書籍は自分で作るのが面倒くさいのでnoteを活用しようというお話でした。

しかし、小説よりエッセイ書くのが好きなのだが、先にコンテンツ作ってからエッセイ書けよと自分に突っ込んでおく。

実はイケハヤ氏より僕の方が危険人物かもしれないと最近、思ってるが、気のせいだとも思う。

『カクヨム、noteではじめる小説家、クリエーター生活』もよろしく! https://ncode.syosetu.com/n0557de/