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【緊急】 8月末締結予定の日英FTAで新型ワクチン接種強制法ができる、安部総理辞任はスピン報道

8月末締結予定の日英FTAで新型ワクチン接種強制法ができる、安部総理辞任はスピン報道


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 日英FTAを8月末に締結することによって、ワクチン強制接種法ができるようです。

 このカラクリは日英FTAによって国内法より条約が優先される不平等条約が成立→英国の製薬会社から新型コロナワクチン供給契約→返品不可で薬害の場合も政府が保証する法律が成立→日本国民ではなく、製薬会社を政府が守る。こういう展開になります。
 あと、緊急事態法に感染症対策を追加する方法との合わせ技もあるようです。
 ドイツのコロナ自粛反対デモも感染症を理由に警察の取り締まりがあります。

 ワクチン強制接種などに反対のFax、メールなどを厚労省など上記のツイートにある説明に従って、意見などを送っ下さい。


8月末の日英FTAから、新型567ワクチン強制接種になるシナリオについて


 8月末の日英FTAから、新型567ワクチン強制接種になるシナリオについて説明します。

 日英FTAは3ヶ月ぐらいで締結になっていて、新型567ワクチン供給契約とセットで締結されると見ていいと思います。記事が8/30に出てます。事後報告っぽい。
 三ヶ月で締結はギネスに載る世界新記録かもしれません。


 10月ぐらいに新型567の第二波が来る予定(2010年ロックフェラー567計画書より)ですが、インフルエンザや風邪を新型567だとPCR検査で偽装してきます。

イタリアの医師より警告(ワクチン接種するぐらいなら死を選ぶと言ってますが、そんなにヤバイのか)



 元々、新型567のPCRのDNAデータには風邪やインフルエンザのDNAが含まれてるので、当然、陽性になり、第二波が来たとなります。

 そこで第二波だ、大変だ、緊急事態だということで、これを解決するのは緊急事態法の感染症項目発動しかないとなります。

 おそらく、すでに法案は通過してるか、準備されてます。

 米国などではこれで軍隊出動して、ワクチン強制接種のシナリオになってるので、日本だと自衛隊か警察の出動になるかも。

 そのために、厚労省は「死因に関わらず、新型567死亡にしろ」と、都道府県に死亡数水増し指示をだしてます。三重県などの職員に確認してます。他の県の動画もふたつぐらいありますね。



まずは知る事から始めよう

★②【新型コロナ】死者数の水増し!
ついに日本でも「死因を問わず」PCR検査・陽性なら死因はコロナとして公表

ついに、コロナの死亡認定が海外と同じになりました。今年の冬は劇的にコロナによる死者数が外国並に増えそうです。

また、コロナ死亡者は死亡保険金が最大2倍に!

埼玉県によりますと6月18日、厚生労働省から各都道府県に対し、新型コロナウイルスへの感染がわかり、その後死亡した人について、死因を問わず、新型コロナウイルスで死亡した感染者としてすべて公表するよう連絡があったということです。


 入口が日英FTAで、TPPやFTAは製薬会社など多国籍企業の利益を保護する法律であり、一度、契約を結ぶと国が訴えられるので、製薬会社の利益を国が保証するようになる。

 詳しくは、苫米地英人氏の本を参照して下さい。


 山田正彦元農水大臣との対談が分かりやすいかな。

 TPP(多国間貿易協定)やFTA(二国間貿易協定)の本質は以下の動画を参照して下さい。
 TPPの裁判所は米国にありまして、米国は訴訟無敗、他の国はかなり訴訟で負けるというか勝ち目はない。インチキです。
 裁判官みたいな人がいて、必ず2:1で米国企業が勝つように仕組まれています。
 日本企業(日本人)が米国や英国を訴えても全く勝てないという不平等条約がTPPとFTAでしょうね。
 日本植民地条約みたいなものですね。 

国家を企業が支配する時代に


 薬害出ても国が製薬会社の費用保証するという変なニュースが昨日、流れてましたね。
 国民は全く保護されません。裁判費用も自費だし、治療費用は自費です。

 しかも、子宮頸がんワクチン薬害の例では、ワクチン薬害は思春期の心の病であり、診療内科を紹介され、たらい回しになり、やっと、アルミ解毒(ワクチンのアジュバンドに入ってる)の治療法見つけてもを国が封じに来ます。
 治療の道を絶たれます。実話です。

 アルミの解毒はクルクミン(春ウコン)が最強というか、風邪などもビタミンミネラルやタンパク質取ってれば大丈夫だし、感染症全般、ガン治療もこの栄養療法が基本です。
 ガンは栄養療法で10年生存率が39%ぐらいです。
 ビタミンミネラルやタンパク質などの質的栄養失調がガンの原因の40%みたいです。
 この辺りは他に記事を書いてるので、また後で解説します。


TTP、FTA、PCR検査の本質を理解するには、リアルサイエンス(医学)と明治維新の歴史、国際社会のピラミッド構造理解が必要

1、明治維新は英国ロスチャイルドが資金援助して成功した。その代理人であるグラバーなどの武器商人が養成した、坂本龍馬などの日本人テロリストの志士たちが活躍した。後に彼らは口封じで次々に暗殺される。 
 今の日本政府も旧薩長閥である安部総理(長州)、小泉、細川元総理(薩摩)などに支配されていてる。
 日英FTAは明治維新の再来ですね。
 英国は貿易相手としては、ベスト10にも入らない雑魚ですが、日本もメリットはないとは言えないが、英国の方が有利になるように仕組まれてるでしょうね。
 ここはもう少し調べてみますが、ワクチン強制接種が狙いでしょうね。
 明治維新については最後の将軍の慶喜が倒幕派なんで、どうしようもないというか、まあ、そういうことです。

 苫米地さんの本も詳しいですね。



2、ロスチャイルドなどの支配する中央銀行(通貨発行権えお握った私企業)、多国籍企業、英国、米国などの奴隷国家として日本が位置している。日本人は奴隷民である。
 世界経済のカースト制度では日本は国家主権がない米国の奴隷国家なんでね。
 日本政府は多国籍企業のATMであり、日英FTAはそのための条約です。
 新型567で英国経済大変だから日本からお金もらうよということです。
 この本、古本屋で在庫あれば360円ぐらいで買えるのですが、帯の世界経済のカースト制度の図表が秀逸。

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3、PCR検査は医師免許試験に出るので、ほとんどの医者はそのインチキに気づいてるし、今の新型567ワクチンについて疑念を抱いてる医者は99%ぐらいでしょうね。

 なんですが、マスコミに出てくる御用学者や感染症の専門家やノーべル賞学者の予測は全部外れて、さらに全部噓なことが判明しています。
 つまり、こういう人々の虚言にみんな騙されてるというか、彼らはビルゲイツワクチン財団の指示でフェイクサイエンスを唱えてる訳です。

 こういう構造を見抜いて、真実の情報を見極めるのが大事ですが、まさかノーベル賞や論文が偽造されてるとはみんな思わない訳です。
 フェイクサイエンスというか、ニセ医学とか信じていたりする人とか騙されやすいのですが、科学は世界最大の宗教であると考えないといけません。

 東大とか京大とかオックスフォード大学(ビルゲイツ財団が献金)とか権威にみんな弱いですが、東大には「ストロンチウムは食べれます!」とか、福島の被爆データを捏造する学者もいるし、京大のノーベル賞学者もワクチンや今回の感染症について、変なことばかり言ってる訳です。
 いい学者もいっぱいいますがね。

 ウイルス学自体が、フェイクサイエンスに満ち溢れてるのですが、リンパ球バンクの「ワクチンの本当の話」とかインフルエンザワクチンが効かない理由も参照してみてね。

 大体、僕の言ってることがリアルサイエンスに近くて、正確には引用元のお医者さんや学者の説を参照して下さい。

 全部噓のマスコミ情報の洗脳の中から真実を見極めるのは、直観力と論理的思考力しかないですが、地道にやるしかないですね。

 陰謀論という言葉はCIAが開発して、本当の陰謀を誤魔化すためのものです。
 ニセ医学も、本当の医学に気づかせないためのフェイクサイエンスなんだよね。
 大学病院とか勤務してたり、経済的独立基盤を持たない医師などは自由に物が言えない。
 現役だと病院を首になるので、引退すると急に本当のことを言ってくれたりしますね。
 医師免許剥奪や閑職に追いやられますからね。
 


 製薬会社や医者の役割は、病気の本質を隠蔽することです。  
 人類がガンや慢性病を克服できないように洗脳すること。 
 これが製薬会社や医者の重要な仕事なのです。 
 医学部でウソを教えられた医者が、今度は人々にウソを教えています
 ミトコンドリア機能不全細胞の増加→乳酸アシドーシス→慢性的な酸化・糖化・炎症→ガン・慢性病。  
 真実を隠蔽し、病気を作り、病気を悪化させ、患者を殺す。 
 人間は情報操作によって操られる動物なので、ウソを教え込めば、意のままに操れます。 
 ミトコンドリア・乳酸・酸化・糖化・炎症の関連性を知り、騙されないようにしましょう。

『炎症は万病の元、生活習慣病の真実、医療の現実』(金子義保、元東大病院総合内科外来医長 )より
『フェイク医学の現状報告』

(前略)

良識のある医師は、この1900年代から本格的に商業化・寡占化した現代医学(ロックフェラー医学)の現状に苦しんでいます。
現代システムに適合してきた医師は、同調圧力(暴力団(^_−)−☆)の構成員である大衆そのものです。
同調圧力は権力者によって形成された生命体の圧殺法とも知らずに・・・・・
その中でも、医師というのは権力者のコマになっていることに大半は無自覚な質の悪い部類の大衆です(自覚のある大衆が官僚や政治家と呼ばれています(^_−)−☆)。
私も、独力で人類の歴史を調べ上げて真実を知ったときは、行き場(生き場)を失った思いと家族を養わないといけないという狭間で、長年悩み続けました。
病院勤務時代は、患者さんのために考え抜いて行ったことが、病院の収入にならないことを非難されました。また、ビッグファーマが作ったガイドライン(よく勉強もしないで、これをエビデンスと言っている医師が大半)に従っていないという他の医師の非難・密告という形で様々な圧力をかけられました(厚生省の支部である厚生局にも、出版の内容のことなども指摘され、大変お世話になりました・・・・・💦)。
しかし、不幸中の幸いと呼んで良いのか分かりませんが、今回のフェイクパンデミックで学問が遅れている日本においても、そのフェイク医学だけでなく、人類の歴史そのものがフェイク(権力者の洗脳)であることが、今まで認識できる日本人が皆無だったものがごく一部の日本人に認識できるようになっています。
そして、同調圧力(暴力団)の構成員である大衆が依存する現代システムそのものを今度はそれを作った権力者自身がスクラップしようとしています。
前置きが長くなりましたが、ジェンナーがワクチンを商業化してから、もう200年近くたちます。
ワクチンは、ただ効果がないばかりでなく危険であるという話だけで終わらせてはもったいない題材です。
フェイク医学の中心にある「病原体仮説(germ theory)」の実態を知るのにも、人類のフェイク歴史を知るためにもワクチンのリアルサイエンスをフル活用して頂ければと思います(^_−)−☆。








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