１/６の米国大統領選挙の選挙人開票日に、トランプ支持者に偽装した『アンティファ』（民主党支持の極左集団）が連邦議会に乱入して審議がストップした
１/６の米国大統領選挙の選挙人開票日に、トランプ支持者に偽装した『アンティファ』（民主党支持の極左集団）が連邦議会に乱入して審議がストップした
1/6（日本時間7日未明）は、連邦議会で米国大統領選挙の選挙人投票開票が正式に行われる日です。
議会の議長であるペンス副大統領が青いネクタイして（青は民主党のシンボルカラー）、トランプ大統領を裏切り（逃げた？）、不正選挙は上院下院合同審議に入りました。
これはトランプ大統領としては、非常に不利な状況になります。
そこで謎の市民集団（おそらく、民主党支持者である極左組織アンティファ）がホワイトハウスに乱入して、審議がストップしたようです。
この様子は及川幸久氏や橋本琴絵さんによりツイートされてましたが、ツイッター社にかなり消されています。
ホワイトハウス内の動画などもアップされていたんですが、今は多くが見ることができません。
なんですが、スクショしてたので、断片的に公開します。
昨日逮捕された左派のジョン・サリバンの兄弟であるジェームズは、226人のアンティファのメンバーが国会議事堂の暴動を始めたと主張している、解かっていたのになぜこれが偽の弾劾審理中に提起されなかったのですか？本当に腐っている。https://t.co/T6GQIemGlA
— miya (@miya397156651) January 15, 2021
1月6日にワシントンDCの国会議事堂に乱入、暴動を煽って逮捕されTた暴力団左翼アンティファ構成員、ジョン・サリバンの別ショット。トランプが暴動を煽ったとデマや贋報道を発信し、トランプへのヘイトクライムと人権侵害に加担した殆どのメディアの責任はどう追及されるのか。日本人も他人事ではない https://t.co/GXlpQkbGqh
— 西村幸祐 (@kohyu1952) January 15, 2021
読者の方から下記リンクについてお知らせいただきました。
— 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン (@epochtimes_jp) January 12, 2021
顔つきから、以前のツイート「アンティファが、国会議事堂に押し入るのに金を貰っていたのを認めた。」の人物と同一人物と思われますが、それは偽りだったとしている情報です。https://t.co/eWn9DcWfZA
ほぼアンティファで確定（手の入れ墨と顔写真有り）、どうもトランプ派を偽装説が正しいみたい。
このツイートした九州の学者の橋本琴絵さんのアカウントがツイッターにロックされた。ホワイトハウスに乱入したのはアンティファでほぼ確定やね。
アンティファの偽装作戦やね。
その後の検証、動画分析でアンティファが暴動のきっかけを作ったことも分かってます。
沖縄の日本人の我那覇真子氏もアンティファが先導してたと、現場の動画を観て分析しています。
沖縄でも同じような左派プロ市民による分断、扇動が行われているようです。
アンティファ自身がお金もらってやった。
自白しています。
自白するとまた、お金もらえるしね。
アンティファの自白がありがたい。
ワシントンタイムズ記事によると、顔認証システムでアンティファとばれてしまったようです
そして極め付け↓はこれ。
— wake up, stand up 😊 (@bmdurg) January 7, 2021
上院議会では、常時、カメラマンが二階席から議会の成り行きをスチール撮影してるって訳？ pic.twitter.com/ZP47uKyoUc
アンティファを撮影する左翼メディアのカメラマンｗ
民主党の自作自演の茶番感満載ｗ
アンティファ突入、左翼メディアのカメラマンの記念撮影してますね。
アンティファ突入を先導した後、彼らを放置して、記念撮影を見守るグルの地元警察官と警備員たち（ワシントンDCなど都市部は民主党の地盤）ｗ
不確かですが、一応リツイート。
— 及川幸久 香港加油！ (@oikawa_yukihisa) January 6, 2021
アンティファ内の交信内容で、ワシントンDCに行って、カモフラージュのためにトランプ支持者の格好をする。MAGAハットをかぶる。 https://t.co/rDeGPhXuXh
アンティファの女性一名射殺か（トランプ支持者説もあり）？、重症の情報ありますが、鎮圧されたようです。
状況は未確認です。
この女性の死亡ですが、どうもフェイクである可能性が高く、元軍人であるリンウッド弁護士の検証では、床に向けて一発発砲して、それに対して退役軍人である訓練された女性が上手く倒れているようです。
つまり、演技と血糊の入ったパックを使ったフェイク射殺場面になるようです。
先導したワシントンDC警察もつい嬉しくなって、アンティファ民主党との自撮り記念撮影がSNSに流出♪
警察とアンテイファ（テロリスト）が自撮り撮影ｗ
トランプ大統領は、軍に逮捕権を与えるため（憲法第1条第9項）反乱や侵略が発生した際、公共の安全のために人身保護令状を停止できる。反乱者は、外国政府が干渉した不正選挙の不正選挙人による不正大統領に賛成。マスメディアやビッグテックも加担。ペンスが反乱法適用をアシスト。大量逮捕が始まる。 pic.twitter.com/nF7gsYmuF7
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) January 7, 2021
アンティファ（テロリスト）を先導するワシントン警察（都市部は民主党の地盤でグル）とそれを事前に侵入した左翼メディアカメラマンが動画撮影するという素晴らしい連係プレーｗ
米連邦議会に侵入するトランプ支持者たち。現地時間6日、大統領選挙での敗北を認めないトランプ大統領の演説後、暴徒化した支持者たちが議会を占拠する前代未聞の衝撃映像。
Posted by Brut Japan on Thursday, January 7, 2021
まるで、防ぐ振りをして暴徒を呼び寄せる踊りを踊ってる警備員と、それに続いて「押し入る」暴徒の二人目が、記録係りのカメラマンときた。誰に雇われてるのだ？ pic.twitter.com/odHAbouQsS
— wake up, stand up 😊 (@bmdurg) January 7, 2021
米国国会議事堂への「トランプ支持者を装ったアンチファ侵入」事件。
— wake up, stand up 😊 (@bmdurg) January 7, 2021
何かおかしい。このビデオを見る限り、侵入というより「招き入れられた。というのが正解。
何より、上院議会は副大統領をはじめとして、不正選挙があったことを確認しようとしていた矢先だった。
事件は、まさにその流れを変えた https://t.co/B8CP3YWdip
それにしても、なんなの？続々と滑稽な写真や映像が上がってくるんですけど。米国国会議事堂への「トランプ支持者を装ったアンチファ暴徒の侵入と威嚇・破壊」事件は、間違いなく、マスコミもグルだ。https://t.co/FxzXpAzbfq
— wake up, stand up 😊 (@bmdurg) January 7, 2021
【速報】トランプ戒厳令に必要な書類が提出される - News U.S. https://t.co/fV2twtVkYz pic.twitter.com/nvp2j1pDWq
— News U.S. 🇺🇸 (@NewsUs1) January 8, 2021
反トランプのクーデターの本当の黒幕は https://t.co/85RByUlKq7
— 坂崎文明 (@sakazaki_dc) January 8, 2021
そして極め付け↓はこれ。
— wake up, stand up 😊 (@bmdurg) January 7, 2021
上院議会では、常時、カメラマンが二階席から議会の成り行きをスチール撮影してるって訳？ pic.twitter.com/ZP47uKyoUc
いけ！いけ！アンティファ民主党！（いけ！いけ！川口浩！替え歌）
アンティファ民主党が国会議事堂に入る♪
左翼メディアのカメラマンと照明さんの後に入る♪
先導したワシントンDC警察も♪
つい嬉しくなって♪
アンティファ民主党との記念撮影が♪
SNSに流出♪
いけ！いけ！川口浩！（水曜スペシャルは凄い番組）
川口浩が洞窟に入る♪
カメラマンと照明さんの後に入る♪
洞窟の中には白骨が転がる♪
何かで磨いたピカピの白骨が転がる♪
まだ残ってるトランプ大統領の勝ち筋はこれらしい
日本語字幕付きが出てきました。
— かじまる (@kajimaryo) January 7, 2021
お手数ですが、皆さんにトランプ大統領の声を聞き、内容を確認してもらいたいと思います。 https://t.co/2xOnQJKask
【必見】トランプ大統領は反乱法の適用条件を満たすために、最後の最後まで引っ張って、不正選挙の証拠と裏切りを吐き出させました。唐靖遠さんの解説と完璧に一致。間違いない。https://t.co/cis6Y4ddIV
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) January 7, 2021
1/6にペンスカードが発動しなければ｢トラちゃん終了｣と思ってる方、多いと思います。
— マーシャ♡中共は世界の敵 (@Marsha_honaka) December 30, 2020
しかし前回お伝えしたとおり、1/20までならトラちゃん再選の道がそれでも3つほどあります。
ただ、少々複雑😣
そこでポイントだけに絞って簡潔に、1/6に決まらない場合の、最後の再選ルートを解説します😊
↓② pic.twitter.com/mgxNEUPrAK
②ルート１
— マーシャ♡中共は世界の敵 (@Marsha_honaka) December 30, 2020
合衆国憲法修正第14条S3には、こう記されています。
「合衆国の敵に援助もしくは便宜を与えた者は、大統領、副大統領にはなれない」
つまり、1/20までに中共が選挙不正に関与していたことが証明されれば、修正第14条が発動し、1/6の結果に関係なく、売電は就任資格を失います❣
↓③ pic.twitter.com/HzxM1mZIgO
③ルート2
— マーシャ♡中共は世界の敵 (@Marsha_honaka) December 30, 2020
1/6に売電が選ばれても、1/20の正午まではトラちゃんが大統領であることはご存知だと思いますが、ポイントはトラちゃんではなく、売電の方です。
1/20までは、売電は大統領ではない訳ですよ😊
そのため、その間に犯罪が判明すれば、不逮捕特権的な弾劾裁判は受けられないんですね。
↓④ pic.twitter.com/mJ1A6RhwiR
④
— マーシャ♡中共は世界の敵 (@Marsha_honaka) December 30, 2020
一般人同逮捕・勾留されますので、そうなれば職務遂行不能となりますので、これまた大統領に就任できなくなります😍
故に、変態息子の捜査も大きな意味があります❣
ルート3
ルート3は不可もあり得ますので参考程度です。
実は選挙人票は、1年間は公的検査の対象と定められているのです。
↓④ pic.twitter.com/X4wGZ8iXHu
④
— マーシャ♡中共は世界の敵 (@Marsha_honaka) December 30, 2020
そこで、州議会が選挙人票の証明を1/20までに否定した場合、トラちゃんには連邦議会を緊急招集する権限がありますので、議会を招集し、選挙人票の検査、即ち見直しを求めることができる”可能性”があります。
ただ選挙不正が証明されたら、選挙人票云々の前に就任できなくなると思いますが😊
↓⑤ pic.twitter.com/VqKI1bMg5A
⑤
— マーシャ♡中共は世界の敵 (@Marsha_honaka) December 30, 2020
以上1/6を過ぎると、ルート1～3は全て司法や州の証明が不可欠なので、ハードルは高くなってしまいます。
ただ20日まで時間を稼げることに加え、変態息子含め、一つでも大きな司法的勝利があれば、売電の就任を阻止できる訳です。
今年はこのツイを最後に致します。
皆様、良い年をお迎え下さい💕
ちょっと眠くなってきたので、また、後で追記します。
新しい政権＝反乱法に基づいた一時的な軍事政権→トランプ政権2期目 https://t.co/Ut5W5Ze5jk
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) January 8, 2021
正確には。
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) January 8, 2021
人身保護令状の停止→米軍に逮捕権→反乱法執行→大量逮捕→一時的に軍事政権→軍の管轄で不正選挙の見直し→トランプ政権2期目 https://t.co/PuJV9jIyob
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