けものフレンズのたつき監督降板事件、ヤオヨロズとつんくとバーニングプロダクション、亜人実写映画は面白かった！

けものフレンズのたつき監督降板事件、ヤオヨロズとつんくとバーニングプロダクション、亜人実写映画は面白かった！/小説家になるための戦略ノート　作者 坂崎文明
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 【不適切発言】北野誠が干された理由・現在の活動まとめ【バーニング周防郁雄社長】
  https://newsmatomedia.com/kitano-makoto-1

 　バーニングプロダクションが過去に起こした北野誠降板事件というのがありまして、一時、芸能界から追放されたようです。
 　今回もその可能性を否定しきれない怪しい動きがヤオヨロズ（たつき監督所属制作会社）にあるので、警鐘を鳴らしておきます。

 　バーニングプロダクションを批判する場合、何もメリットがないので、逆に批判が出るというのは真実に近い感じがするんだよね。
 　SMAPの解散事件をもう忘れてしまったのでしょうかね。

 　この話は「たつき監督（ヤオヨロズ）　VS　KADOKAWA」という構図に嵌りがちな「けもフレファン」（僕も全話視聴済みでファンですが）に警鐘を鳴らす意味があります。

 　嫌韓、嫌中国の世論誘導がアメリカの情報機関発だったり、視野を狭く持っては危険なことが多いので、全部の情報を一度、鵜呑みにして、それから全体像を捉えなおすというのが重要かと思います。

 　ワクチンや抗がん剤が毒であり、医者は一切、抗がん剤治療をしない事実を知れば、世の中の恐ろしさが分かると思いますが、僕ら一般庶民は騙され続けるということに注意しないとね。

 　それに権利関係がKADOKAWAにあり、原作付きアニメの雇われ監督にすぎない、たつき監督もヤオヨロズも何も言えないということです。残念ながら。

 　雇われ監督なのに、原作付きアニメの二次創作をしてコミケに出たり、動画作ってユーチューブにアップしてはまずいし、他の事務所の声優（主人公のかばんちゃん役）の声をすり変えてはいけないと思う。常識です。

　そりゃクビになりますわ。
　監督だからって信号無視してもいいという法律はない訳です。