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CDCのデータにより新型567ワクチン成分情報と薬害のメカ二ズムが一部判明、ポリエチレングリコールによる急性アレルギー反応で死亡が増えている

CDCの新型567ワクチン成分情報も判明、ポリエチレングリコールによるアレルギー反応がかなりヤバイ


米国CDCのデータで新型コロナワクチン接種により「日常の生活ができないほどの薬害」が出た人が3150人に、ポルトガル、イタリアPCR違法判決、ドイツ、米国も裁判が始まる!

新型567ワクチンで偶然亡くなる高齢者死亡率16.6%、数回で人類の人口が半減する?抗体依存性感染増強(ADE)は「免疫」増強と間違いやすい


CDCにより検出されたファイザーCOVID-19ワクチンの成分・脂質(0.43 mg(4-ヒドロキシブチル)アザネジイル)(ヘキサン-6,1-ジイル)(2-ヘキシルデカノエート)
・0.05 mg 2 [(ポリエチレングリコール)-2000] -N
・N-ditetradecylacetamide (訳せませんでした)
・0.09 mg 1,2-ジステアロイル-sn-グリセロ-3-ホスホコリン
・0.2mg コレステロール
・0.01 mg 塩化カリウム
・0.01mg 一塩基性リン酸カリウム
・0.36 mg 塩化ナトリウム
・0.07 mg 二塩基性リン酸水素二ナトリウム
・6mg スクロース
・希釈剤(0.9%塩化ナトリウム注射液、USP)CDC

CDCにより検出されたモデルナCOVID-19ワクチンの成分・メッセンジャーリボ核酸(mRNA)
・ 脂質(SM-102、ポリエチレングリコール[PEG] 2000ジミリストイルグリセロール[DMG]
・コレステロール
・1,2-ジステアロイル-sn-グリセロ-3-ホスホコリン[DSPC])
・トロメタミン
・トロメタミン塩酸塩
・酢酸
・酢酸ナトリウム
・ショ糖CDC


米CDCの報告書によると、ファイザー/モデルナのコロナワクチンの確認された有効期間はそれぞれ「14日間と 2ヶ月間まで」…。それ以降の有効性は不明と/地球の最期のときに In Deep(2020年12月21日)


 CDCの新型567ワクチン成分情報も判明してきたので、どうゆう作用があるのか分かる方がいれば、分析お願いします。
 僕も調べてみますが、表面上の作用以外の作用も考えないと薬害のメカニズムは分からないでしょうね。

 ただ、おそらく、ポリエチレングリコールがやばいというのは確実に言えます。
 インフルエンザワクチンの約9倍アナフィラキシーショック状態になるようで、激しいアレルギー状態を作り出します。
 当然、脳、肝臓、腎臓などで激しい炎症や、サイトカインストームなど原因にもなると思います。
 新型567のmRNAワクチンは、ポリエチレン・グリコール(PEG)と呼ばれる合成化学物質が含まれたナノ粒子ベースの搬送システムに依存しています。
 このナノカプセルによるmRNA搬送システムは、この高分子材料の研究から生まれた「人工ウイルス」と呼ばれていて、もうこれ自体がウイルスそのものなんだよね。
 mRNAによって細胞のDNAを書き換えて抗原を増産する訳で、これってウイルスそのものなんだけどね。


 これが抗原抗体反応を起こし、全身に激しい炎症状態(アレルギー)を作り出し、死者が急増していると思われます。


 抗原 antigenと抗体 antibodyの特異的結合によって起る現象をいう。免疫反応ともいう。非自己の物質である外来の微生物や異物が体内に侵入した場合,生体の中に抗体という蛋白質がつくりだされる。抗体と特異的に反応して結合する性質をもった物質を抗原という。抗原の刺激によって生体内につくられる抗体は,体液性抗体と細胞性抗体に分けられるが,普通は前者をいい,免疫グロブリン Igがその機能をになっている。抗原抗体反応の種類としては沈降反応,凝集反応,補体結合反応,免疫粘着反応,細菌や赤血球の溶解反応などがある。外来性抗原を非自己と認識して起った生体反応は,記憶細胞に記憶され,非自己の侵入に対応するので,生体内には感染防御機構が成立する。この原理を応用して,抗原としてワクチンを接種して,細菌やウイルスの侵入を防ぐ予防接種が行われる。しかし反面,反応の過剰によるアレルギー反応やアナフィラキシー,さらには自己免疫疾患などの発症や,反応の不全による免疫不全症などを起す恐れもある。臓器移植にみられる異種移植を拒絶する拒否 (拒絶) 反応も,この抗原抗体反応の一つである。


ファイザーのコロナワクチン: アナフィラキシーはインフルエンザワクチンの約9倍 2021年01月15日 20時47分32秒


ファイザーのコロナワクチン: アナフィラキシーはインフルエンザワクチンの約9倍

ファイザーのコロナワクチンのアナフィラキシー
重篤な反応であるアナフィラキシーは、ポリエチレングリコールが原因の1つと言われています。
アメリカでのファイザーのワクチンのアナフィラキシーの発生率は、190万人に21人(10万人に1.11人、100万人に11.1人)です。
これは、インフルエンザワクチンの100万人当たり約1.3人のアナフィラキシー発生率の約9倍の高い発生率です。
ファイザーのコロナワクチンは、使用されているポリエチレングリコールなどにより、アナフィラキシーの発生率が約9倍も高くなっており、危険性が高い代物です。
同様にポリエチレングリコールを配合したmRNAワクチンである、モデルナのワクチンも同じようなアナフィラキシーの発生が予測されます。

アナフィラキシーに関しては、次のサイトを参照
重篤副作用疾患別対応マニュアル
アナフィラキシー 平成 20 年3月(令和元年9月改定)厚生労働省https://www.mhlw.go.jp/topics/2006/11/dl/tp1122-1h01_r01.pdf
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アメリカ コロナワクチン接種後 6人に激しいアレルギー症状 
NHKニュース2020年12月20日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201220/k10012774111000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001


アメリカのCDC=疾病対策センターは、製薬大手ファイザーなどが開発した新型コロナウイルスのワクチンをアメリカで接種した人のうち6人が、接種後に激しいアレルギー症状を示したことを明らかにしました。FDA=食品医薬品局は、ワクチンに含まれている物質が関係している可能性もあるとして調査する考えを示しました。

CDCは19日、専門家の委員会を開き、ワクチンの接種状況などについて検討しました。

この中でCDCは、ファイザーなどが開発し、アメリカで14日から接種が始まったワクチンについて、19日までに27万人以上が1回目の接種を受けたとしたうえで、18日までに接種を受けた人のうち6人が、激しいアレルギー反応である「アナフィラキシー」の症状を示したという報告を受けたことを明らかにしました。

6人のうち1人は、過去に別の病気のワクチンでも同じ症状が出たことがあるものの、ほかの5人は今のところ、このような症状が過去に出たことはないとみられるということです。

アレルギー症状の報告が複数出ていることを受けて、FDAは18日の会見で、ワクチンに含まれる「ポリエチレングリコール」という物質が関係している可能性もあるとして調査する考えを示しました。

一方、19日のCDCの専門家委員会では、18日にFDAが緊急使用の許可を出したアメリカの製薬会社モデルナが開発したワクチンについても、18歳以上への接種を推奨するとする意見をまとめました。
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コロナワクチン 米で約190万人中21人に激しいアレルギー反応
NHKニュース2021年1月7日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210107/k10012801041000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_002


新型コロナウイルスのワクチンを接種したおよそ190万人のうち、アナフィラキシーと呼ばれる激しいアレルギー反応を示した人は21人に上ったとする報告書を、アメリカCDC=疾病対策センターが6日、公表しました。追跡できた人は、全員すでに回復したということで、CDCの幹部は「アナフィラキシーは、まれだが、今後も調査を続ける」としています。

報告書によりますと、製薬大手ファイザーなどが開発したワクチンを接種した人は、先月23日までに全米でおよそ190万人に上り、性別は62%が女性、34%が男性で、残りは不明でした。

このうち健康に関する報告は、ワクチンと関係があるか分からないものも含めて4393件、0.2%だったということです。

また、激しいアレルギー反応であるアナフィラキシーの症状を示した人は21人に上り、このうち17人は、薬や食べ物などで過去にアレルギー反応が出たことがあったということです。

症状を示した人の年齢の中央値は40歳で、9割が女性、症状が出るまでの時間は2分から2時間半までありますが、7割は接種後15分以内で、その後の経過が追跡できた20人は、全員すでに回復しているということです。

CDCの幹部は「新型コロナウイルスのワクチンによるアナフィラキシーは、まれだが、今後も安全性の追跡調査を続けていく」として、接種後、一定の時間の健康観察や激しいアレルギー反応への備えのほか、ワクチンの成分にアレルギーのある人は接種を受けないよう注意を呼びかけることが重要だとしています。
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ファイザー製ワクチン、10万人に1人に重いアレルギー反応 米研究
時事通信2021年01月08日13時48分
https://www.jiji.com/jc/article?k=20210108041027a&g=afp


【ワシントンAFP=時事】

米保健当局は6日、米製薬大手ファイザーと独製薬ビオンテックが共同開発した新型コロナウイルスワクチンの接種を受けた人のうち、10万人に1人ほどの割合で重篤なアレルギー反応が起きていたと発表した。一方で、同当局は予防接種がもたらす恩恵はこの既知のリスクをはるかに上回ることを強調した。(写真は米製薬大手ファイザー・独製薬ビオンテック共同開発の新型コロナウイルスワクチンを持つ医療従事者)
フ〇イザー社のコロナ・ワクチンには、これまでのワクチンには全く使われたことがない危険な原料が使われている。
コロナのmRNAワクチンは、ポリエチレン・グリコール(PEG)と呼ばれる合成化学物質が含まれたナノ粒子ベースの搬送システムに依存しています。
薬やワクチンにPEGを使うと、PEG由来の免疫反応を起こし深刻な副作用が生じることが既に証明されており、副作用の一例として、命に関わる全身性のアレルギー反応が生じる恐れがあります。副作用の被害者が急増するでしょう
コロナワクチンに含まれる液体ナノ粒子は、体内で過度の炎症反応を引き起こし(非常に深刻な抗原抗体反応)、最悪の場合、接種者を死に至らせます。
最近、英政府はmRNAコロナワクチンの深刻な副作用で死者が急増することを認識しました。


ポリエチレングリコールと良く似たエチレングリコール中毒のメカ二ズム


 エチレングリコールは甘い味のする「アイスノン」とか冷却材に入ってる成分らしいです。
 ポリエチレングリコールとは微妙に異なる物質ではありますが、その毒性について以下の記事が参考になると思われます。


 エチレングリコールは甘い味がするため、動物がかじって穴を開けた場合、
中から出て来たものを喜んでぺろぺろと舐めてしまう可能性があります。
すると、エチレングリコール中毒になってしまう可能性があります。

エチレングリコールは肝臓で代謝され、
グリコアルデヒドやグリコール酸エステル、シュウ酸エステルなどが産生されます。
時間とともにどの代謝産物が作られるかによって臨床症状が異なります
(だから、熱中症かなと思ってみていたら、
 実はエチレングリコール中毒だったという事もあり得るのです)。

ステージ1は最初の30分から12時間で起こるもので、
嘔吐、精神状態低下、神経症状、多飲多尿が見られます。

ステージ2は12~24時間で見られ、貧脈や呼吸速迫が起こります。

最終段階のステージ3は半日~一日以上たってからなるものですが、
最終的に産生されたシュウ酸カルシウムによって腎臓がダメージを受け、
腎不全になって高率で死亡します。

エチレングリコールが怖いのは、
「なんかふらふらしているけど様子を見よう」
と言っていると、あっという間に腎臓までやられてしまい、
腎不全で死んでしまうという事です。

しかも、ステージが進んだ後で治療を始めても、
もうすでに体の中ではシュウ酸カルシウムが作られてしまい、
手遅れになってしまいます。

治療としては、早く連れて来てもらった場合は吐かせたり、
胃洗浄を行ったりもしますが、
もう体がエチレングリコールを吸収してしまっている場合は、
「エタノールの静脈注射」が基本的な治療となって来ます。

これは、肝臓で
「エチレングリコール→代謝→毒性物質」
という変化が起こる前に、
肝臓の同じ代謝回路でアルコールを代謝しないといけないようにさせ、
エチレングリコールの代謝を競合阻害させようと言うものです。

エタノールを注射すれば、当然血中エタノール濃度が上がって体は酔っぱらうのですが、
エチレングリコールが分解されてシュウ酸カルシウムが作られてしまえば、
動物は死んでしまいますので、犬が酔っぱらった状態になってふらふらになろうが、
そんな事は言っていられません。

問題は、エタノールの注射が間に合うか、ということです。
注射をしたとしても、時間が間に合わずにエチレングリコールが分解されて、
毒性物質が作られてしまえば、それでもう"アウト"です。

また、エタノールを入れて競合させても、
あまりに多くのエチレングリコールを体が吸収してしまっていれば、
競合しきれず、毒性物質が作られてしまう可能性があります。

僕も以前、アイスノンを食べた犬を治療してところ、
治療の甲斐なく死んでしまった事がありますが、
他の獣医師と話をしていても、
「症状が出て来たら、だいたい死んじゃうね」
ということで、死亡率の高い、怖い中毒であるのは間違いないようです。

ポイントを抜粋しておくと、

・身近にある中毒物質なのに、危険性を知らない人が多い
・「パックを食べた」たという禀告がないと、診察してもまず分からない
・毒性物質が出来てしまった後ではほぼ手遅れということです。

早い対処が必要なのに、症状が分かりづらく、
気づいた後では手遅れになっている可能性があるのが怖い中毒です。

血液検査にしても、初期には腎臓の数値は高くありません。
シュウ酸カルシウムが作られて腎臓がダメージを受け始めると、
しだいに腎臓の数値が上がって来るのですが、
数値が上がって来る段階になったら、
それはもうほぼ手遅れという事を意味しているのです。

一番有名なアイスパックというと「アイスノン」ですが、
実はこれにもエチレングリコールは入っているため、
かじって遊んでいたりすると、エチレングリコール中毒になって死亡してしまう可能性があります。

他にも、アイスパックで"食べてはいけない"と書いてあるものは、
エチレングリコールを含んでいる可能性がありますので、
家にアイスパックがある方は、一度、
内容成分を確認しておいた方が良いと思います。




1985年オーストリア産ワインジエチレングリコール混入事件(1985ねんオーストリアさんワインジエチレングリコールこんにゅうじけん)は、1985年にオーストリアで生産されたワインなどに、甘味やまろやかさを加える目的でジエチレングリコール(以下、DEG)が不正に添加された事件。

事件概要
1985年7月初め頃、オーストリアから西ドイツ(現ドイツ)に輸入した白ワインにDEGが混入されているとして問題になった[1]。DEGは不凍液などに使われ、最小致死量(LDLo)は1000 mg/kgである。ワイン等に添加すると甘みやまろやかさを増すため、不正に添加されたものである。ワイン以外にもグレープジュース[2]、シャンパン[3]、さらにモモやアンズを原料とする果実酒[4]にも添加された。

背景
事件まで何年もの間、ドイツはオーストリア産ワインの最大の輸出先であり、その輸出量は増加を続けていた。オーストリアワインはドイツワイン同様甘口かやや甘口のものが多く、その多くはドイツの低価格市場向けのものであった。

伝統的なドイツおよびオーストリアの甘口ワインは(貴腐ブドウを含む)遅く収穫されたブドウから作られ、高品質なものにはそのブドウの熟度に応じてカビネットからトロッケンベーレンアウスレーゼまでのいずれかのプレディカーツ(肩書き)が与えられる。プレディカーツを持つワインは、そのワインのムストとブレンドすることを除いて糖分を加えることは認められない。従って、高いプレディカーツを持つワインの生産量はその年の条件によってまちまちであり、高値で取引される。1990年代や2000年代と比べ、事件当時は甘いワインが好まれていた。またプレディカーツ はドイツ語圏の国で広く認知されていたため、安いアウスレーゼやベーレンアウスレーゼは多くのドイツの消費者から「お買い得品」と考えられていた。専らリースリング種ブドウから作られるドイツの高価なプレディカーツワインとは対照的に、オーストリアから輸出される多くのより安価な甘口ワインは数種のブドウ品種をブレンドしたものであった。

一部のオーストリアの輸出業者はスーパーマーケット・チェーンに対して、一定のプレディカーツを持つワインを大量に供給する長期契約を結んでいた。彼らは十分な熟度に達したブドウが少なかった年に困難に直面したものと思われる。そのような年の熟度では、ワインは期待されるよりも甘みと重さに欠け、酸っぱくなってしまう。1982年はそのような年となった。このために契約を満たすのに必要なワインを供給できなくなった時、一部の生産者が(違法なものも含め)ワインを「修正する」方法を探し始めたとされる。単純に砂糖を加える(これも違法である)だけではワインの味の特徴を十分に修正できないため、うまくいかない。ジエチルグリコールを使うことで甘みと重さの両方を生み出すことができた。ドイツのワイン化学者らは、小さいワイン醸造所しか持たない個別の製造業者がこのような計画を考案するのに必要な化学的知識を持っていたとは考えにくく、計画は大規模製造業者に助言した知識豊富な化学者によって編まれたのではないかと述べている。

ジエチルグリコール
ジエチルグリコール(DEG)は工業用化学物質や不凍液として用いられる(不凍液としてはエチルグリコールの方がより広く使われている)。製品へのDEGの混入は1937年のエリキシール・スルファニルアミド事件以来、全世界で数千人の死者を出してきた。回収されたワインの多くは1リットル当たり数グラムのDEGしか含んでおらず、致死量の約40グラムに達するには限られた時間内に数十本のボトルを空けねばならない。しかし中には1リットル当たり48グラムものDEGを含む、ボトル1本だけで致死的なものもあった。またDEGの長期にわたる摂取は腎臓、肝臓、脳を損傷することが知られている。
毒性
「エチレングリコール中毒」も参照

エチレングリコールは甘味を持ち、生体内で代謝を受けると有毒化する。代謝物のシュウ酸による低カルシウム血症、シュウ酸カルシウムの析出による腎障害を引き起こす[3][4]。不凍液の誤飲や、ワインなどの食品添加物に誤用(過去、日本やドイツでは故意に利用)されて中毒事件の発生や社会問題化することもある。ジエチレングリコールも同様である。

誤飲した場合や自殺目的で飲用した場合は、代謝を拮抗するためにエタノールを投与し、エチレングリコールが代謝されずに尿から排泄されるのを待つ。


 この場合は「エタノールの静脈注射」で肝臓の同じ代謝回路でアルコールを代謝しないといけないようにさせ、エチレングリコールの代謝を競合阻害させる治療法」があります。
 たまたま、注射した後にお酒飲んだら、ひょっとして助かる可能性もありますが、それは微妙な問題で、そこはお医者さんに任して治療しないと危ないので注意が必要です。
 ポリエチレングリコールとエチレングリコールは、似てますが、違う物質なんで、何とも言えませんねえ。

 似たような代謝が起こってる可能性もありますが、ワクチンの成分として、塩化カリウムという塩っぽい物が入っていて、ポリエチレングリコールと塩の組み合わせは、血液凝固などに関係していて、血友病とか血液製剤が検索で出てきます。
 まだ直感ですが、血栓症とか出来そうな気がします。

 これひょっとして、血液製剤作っていたミドリ十字の技術の応用かなと思う。
 ミドリ十字は元731部隊の医師が作った血液製剤の会社で、エイズ薬害、肝炎薬害を引き起こしてるので、嫌な予感しかしない。
 731部隊の技術がナノカプセルによるmRNAや薬剤搬送システム(人工ウイルス)に貢献してるとも言えるが、悪用されてる可能性もありますね。



沿革
1950年(昭和25年)11月20日 - 日本最初の民間血液銀行、『株式会社日本ブラッド・バンク』として創業。

創業当時の本社(本店)及び本社工場は大阪府大阪市城東区蒲生町3番地に置かれた。
創業時の従業員数は、男子69名、女子80名の計149名。
また、取締役会長には岡野清豪、代表取締役専務取締役に同社創業者の内藤良一、常務取締役に小山栄一が就任したが、このうち内藤は医師(元軍医・陸軍軍医中佐)であり、旧日本軍731部隊を取り仕切っていた石井四郎軍医中将の片腕の一人にあたる。また、顧問に就任した北野政次は一時期731部隊長を務めており、取締役の二木秀雄は元731部隊二木班班長であるとともに右翼系政界誌「政界ジープ」の発行者である。

(中略)

製造・販売していた血液製剤による問題

薬害エイズ事件(非加熱血液凝固因子製剤によるHIV感染)
1986年(昭和61年)4月、大阪医科大学附属病院における肝臓病治療の際に、止血を目的とした非加熱血液製剤(クリスマシン)の投与によって、患者がヒト免疫不全ウイルスに感染、後天性免疫不全症候群で死亡した事について、ミドリ十字の代表取締役だった松下廉蔵・須山忠和・川野武彦が業務上過失致死容疑で逮捕・起訴された(薬害エイズ事件におけるいわゆる「ミドリ十字ルート」)。1986年(昭和61年)1月に加熱製剤の日本における販売が開始され、「十分な供給量を確保することが可能となったにもかかわらず、非加熱製剤の回収などの措置を講じなかった」としてミドリ十字の3被告人に2000年(平成12年)2月それぞれ禁固刑に処す旨の実刑判決が下った。これに対し3被告人は控訴したが、川野武彦が公判中に死亡し公訴棄却、残る2名には2005年(平成17年)6月に上告棄却となり、有罪判決が確定している。

薬害エイズ事件での、和解に基づく金員支払という損害を会社に与えたとして、株主代表訴訟が1996年(平成8年)7月及び8月に起こされていた。2002年(平成14年)3月13日にミドリ十字の旧役員9名は連帯して和解金1億円を支払うこと、株式会社ミドリ十字を吸収合併した三菱ウェルファーマ株式会社が、薬害エイズ事件の調査検討し、薬害事件の再発防止策の提言を取りまとめることなどを骨子とした和解が成立した。

薬害肝炎(フィブリノゲン製剤等による肝炎感染)
フィブリノゲン製剤(販売名:フィブリノーゲン-BBank、フィブリノーゲン-ミドリ、フィブリノゲン-ミドリ、フィブリノゲンHT-ミドリ)や、非加熱血液凝固第Ⅸ因子製剤(販売名:クリスマシン)の投与により、多くの人々がC型肝炎に感染した。




急性のアナフィラキシー、アレルギーの治療方法は医師に任せるしかない


アナフィラキシーの治療方法

アナフィラキシーの治療法は症状によってことなります。
軽い皮膚や粘膜症状の場合は抗ヒスタミン薬、呼吸器症状には気管支拡張薬、症状が重くなってくると経口副腎皮質ステロイド薬などの内服薬が用いられます。

ショック症状(ぐったり、意識障害、失禁など)やのどの強い症状(のどが締め付けられる感じ、声がれ、声が出ないなど)、呼吸器系の強い症状(強い喘鳴、呼吸困難など)があらわれた場合には、速やかにアドレナリン自己注射薬(アナフィラキシー補助治療剤)※を用います。

過去にアナフィラキシーショックを起こしたことがある、もしくは、起こす危険性があると思われる場合は、緊急時にそなえてアドレナリン自己注射薬を常に携帯しておくとよいでしょう。

処方には専門の医師の診断が必要です。2011年9月に保険適用となり、それまで自費扱いだったものが、健康保険による一部負担で処方を受けることができるようになりました。

緊急時に使用するものなので、日頃から正しい使用法をしっかり理解しておく心構えが必要です。万が一のときに、適切な対処法がとれるように相談しておきましょう。


 急性のアナフィラキシー、アレルギーの治療方法は医師に任せるしかない。
 ただ、アドレナリンの注射が効くかどうかは分かりませんし、普通のマニュアル的対処であっても、患者の死亡とかを回避できない罠が仕掛けられてる可能性もあります。
 人工呼吸器の使用で死亡率が80~90%になってしまう罠もありますし。
 医師の経験や仮説思考が試されることになりそうですが、実際、老人介護施設などでは死亡率が16%とかになってますし、ヤバイ状態です。
 早くワクチン薬害の治療方法を確立して欲しいです。
 完全に殺しに来てるので、お医者さんもわざと見逃す可能性もありますが、そこは誠意を見せて欲しい所です。

ワクチン推進派も全く打つ気がないほどヤバイ、新型567ワクチン


 今回の新型567ワクチンですが、通常、ワクチンができるまで5~10年ぐらいかかるので、明らかに今の状態は、公開人体実験中になります。
 しかも、ワクチン打っても新型567は終息しないと製薬会社や医者が言ってます。
 高齢者が16.6%も偶然亡くなるワクチンリスク考えたら、打つだけ、全くの無駄ですね。
 医師が誰も打ちたがらないのも分かります。
 ワクチン推進派の名取宏(なとろむ)@NATROM氏がこんなこと言ってる時点でかなりヤバイと思おう。
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[ワクチンを接種しない人を批判してはいけない


 僕の個人的意見はウイルスの専門家と同様、ほとんどのワクチンは効果がないし、薬害しかない生物化学兵器だと思う。

 150年前にパスツールの嘘を製薬会社が利用した詐欺医療だと思いますね。
 新型567が全部嘘のように。


第3話 パスツールの遺言とウィルス進化論/洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~ 坂崎文明 - カクヨムhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054881084864


第9話 『炎症は万病の元』(金子義保著)の感想

 製薬会社や医者の役割は、病気の本質を隠蔽することです。  
 人類がガンや慢性病を克服できないように洗脳すること。 
 これが製薬会社や医者の重要な仕事なのです。 
 医学部でウソを教えられた医者が、今度は人々にウソを教えています
 ミトコンドリア機能不全細胞の増加→乳酸アシドーシス→慢性的な酸化・糖化・炎症→ガン・慢性病。  
 真実を隠蔽し、病気を作り、病気を悪化させ、患者を殺す。 
 人間は情報操作によって操られる動物なので、ウソを教え込めば、意のままに操れます。 
 ミトコンドリア・乳酸・酸化・糖化・炎症の関連性を知り、騙されないようにしましょう。
『炎症は万病の元、生活習慣病の真実、医療の現実』(金子義保、元東大病院総合内科外来医長 )より
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054881225314


新型コロナウイルス報道に見られる免疫についての誤解


インフルエンザワクチンの予防効果とリスク 2019年01月31日 免疫

インフルエンザワクチンに関するお医者さんのコメントがネット上にあふれ始め、概ね「感染予防効果はない」ことについてはコンセンサスが得られているようです。

感染予防は期待できないが、では重症化防止はできるのか、が争点なのですが、発症を抑える効果についての言及も目につきます。

メディアの方が書かれるものには未だに感染を防ぐにはワクチンを、という論調が残っています。欧米でも感染予防はワクチンが推奨されている、と書かれたものもあり、実際その通りですが、欧米で広く使用されるワクチンは日本のものとは成分が異なります。 日本のものは血中中和抗体を誘導するだけで若干、微熱がでるかどうかの副反応しかありません。 欧米のものは免疫刺激が強い毒性物質を日本よりも多く含む傾向があり、免疫刺激による予防効果が期待できるかもしれない反面、副反応も強くでる傾向があります。 粘膜に直接塗布するタイプは感染予防効果を発揮するものもあります。 日本では生産されていませんが。  少なくとも、日本で普及しているものに限って考えるならば、もう今時、インフルエンザワクチンに予防効果はなしで決まり、でしょう。 実は、絶対に予防効果がないわけではないのですが、基本的にないと考えてそう間違いはない、ということでいいでしょう。 「感染予防効果は期待できない」 このあたりが妥当な表現ではないでしょうか。 「感染予防効果はあまり期待できない」でもいいかもしれません。 絶対にこうだ! とはいえませんので。

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僕のnoteでよく読まれてる記事ベスト125!というの名【目次】


新型567ウイルス肺炎関連、子宮頸がんワクチン薬害、放射能汚染、【あとがき】新型567ウイルス肺炎の最新情報【目次】











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