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テレビの専門家曰く「トイレットペーパーの在庫は十分あります」→現実、入荷日未定、トイレットペーパーを買いに行かされる僕の身になって欲しい

トイレットペーパーを買いに行かされる



 テレビの専門家曰く「トイレットペーパーの在庫は十分あります」といってたのですが、家に残業の電話したら「トイレットペーパーがドラックストアーで無くなってるみたいなので買ってきて」という母親の指令がありました。

 地元の市内の隅々まで情報網を張り巡らせていて、老人会、婦人会、生協役員、民生委員(最近、引退した)などを兼任して、地元の町を動かす女と呼ばれている僕の母親によると、生協にだけはトイレットペーパーがあるという。

 僕はいつものように、生協に行って、19時になると高級手作りパンが半額になるので買いつつ、ワインと炭酸水も買って、半額見切り品コーナーには戦利品がないなあと思いつつ、あくまで、さりげなく、ついでに4ロールのシングルトイレットペーパーをふたつ買った。

 12ロールのトイレットペーパーは全滅していて、4ロールのシングルトイレットペーパー6個、4ロールの三枚重ねトイレットペーパーの二種類がやぱり6個づつぐらい在庫がありました。
 トイレットペーパーと ウェットティッシュ(除菌消毒用だから仕方なし)などの棚はガラガラになっていた。
 


トイレットペーパーを買うとメンタルが落ち着くらしい

 何でみんなトイレットペーパーばかり買うんだよと思ったら、メンタリストDaiGoさんが解説してくれてました。



 人間はトイレットペーパーを買うとメンタルが落ち着くらしい。
 ストレスを感じた時、人間は日常品を買ってメンタルを落ち着かせるらしい。
 まあ、気持ちは分かるけど、仕方ないということかなあ。

 仮にですよ、僕の個人的感想ですが、新型コロナウイルスが重症化して自分が亡くなった場合、奥さんや母親は悲しむかもしれません。
 なんですが、死亡保険金が800万ぐらい入ってきて、奥さんもタイに帰るかもしれませんが、今ならまだ40代でなんせなかなか美人ですから、案外、再婚相手に恵まれる可能性も高いです。

 事実、僕の父親が亡くなった時に、父親が二種類もがん保険に加入していたお陰で、500万の保険が降りて、300万でお葬式とお墓の整備をして、残り200万でお風呂を改装できて、台所と廊下などの改装もできて非常に助かったことが思い出されます。

 母親も三菱自動車工場勤務でなかなか高給取りだった父親の年金が入ってくるし、悠々自適で人助けのために、朝から晩まで町をかけずり回る日々を送ってます。

 昼ごはんはみんなが奢ってくれるし、食糧などの物資も助けた人から送られて来たり、婦人会やら、老人会やら栄養改善の会のお裾分けで食費も浮きまくっているし、婦人会などで旅行ばかり行ってるし、夫に先立たれて寂しいでしょうが、彼女的にはいい人生を送ってると思われます。

 結構、そんなものですよ。
 死んだら、これから組む予定の家のリフォームローンを返す悩みもなくなるし、奥さんの車のローンを返す心配もなくなるし、こんないいことないじゃないですか。
 家のローンって死亡したら払わなくてよい保険があるという話し聞きます。
 死ぬより生き続けるリスクの方が高いのが現代日本の現状です。
 新型コロナウイルスが重症化して亡くなるのも案外、いいかもしれませんよ。
 心残りと言えば、エッセイばかり書いてるので、多くの小説が完結しないことですが、米軍が中国に細菌戦を仕掛けるのが悪いわけで、困ったものです。


日本の死因の第一位はガンで、1日1022人ぐらい亡くなってます


 大体、新型コロナウイルスってただの風邪だし、確かにたまに死亡する人もいるけど、死亡原因の一位はガンだったりする。
 一日1022人ぐらい亡くなってます
 最近の交通事故死者数は一時一万人だったのが、2019年には3215人になっている。一日八人ぐらい亡くなっている。
 確か風邪で一年間に3000人ぐらい亡くなるというし、新型コロナウイルスが人為的な物でなかったとしても、普通に風邪でそれなりに亡くなってますしね。

 ガンで亡くなるにしても、案外、悪いことでもなくて、その余波で、何故かトイレットペーパーを買いに行かされる僕の身になって欲しい。
 誰もなってくれないか。

 ということで、今日は夜勤勤務ですが、今から朝ごはん兼昼ごはんを食べて、午前中に生協に行って、水を5リットルのボトルにふたつぐらい詰めにいって(最近、無料でなく100円になった)、あくまでさりげなく、トイレットペーパーを4ロールX三個ぐらい買ってきます。
 買占めじゃないから、あくまでついでに買うだけだから(笑)
 ぎりぎりの節度を持って買いましょう。

 たぶん、もう11時になるから生協の在庫は無くなってる可能性が高いですね。
 生協は高齢者の客層が多いので、昨晩、もう一度、買うことも出来たんですが、そこはあまり買占めするのも気が引けるので、まだあったら仕方ないので買うことにします。
 たまには三枚重ねの高級品でも買うか。
 100円ぐらいしか違いがないしね。 

 ちなみに、我が家のトイレットペーパーの在庫は16ロールぐらいかな。
 裏技として、水に流せるティシュペーパーも12個ぐらいはあったような。



結論、テレビとかマスコミ、専門家とか政府はデマを流したり、嘘をつくことが多い(泣) 


 韓国ではトイレットペーパーは水に溶けないので、トイレの横にあるゴミ箱に捨てるという話の前半は間違いです。
 トイレットペーパーは水に溶けるのだが、昔からの習慣でゴミ箱に捨てるらしい。
 中国はやっぱり、トイレの横にあるゴミ箱に捨てるのだが、トイレの詰まりを避けるのが目的で、配水管が細かったり、トイレットペーパーが溶けにくいのもあるようです。
 まあ、下手に流して詰まると怒られそうなので、旅行に行くときはもう少し調べてから行きます。

 結論、テレビとかマスコミ、専門家とか政府はデマを流したり、嘘をつくことが多い(泣) 
 

 

 さっき十二時過ぎに買いに行ってきたが、まだ4ロール300円ぐらいの(税込み)高級品が3個残っていて仕方ないので二個確保した。
 帰る頃には在庫ゼロになってました。
 結局、26ロールぐらい確保できたので、これで凌ぐしかないですね。
 そのうち、専門家曰く、在庫は十分なのだから入ってくるんでしょう。
 


2016年2月10日、韓国・イーデイリーのトイレットペーパーにまつわる記事が注目を集めている。

韓国では、トイレで用を足した際に、トイレットペーパーを便器の横にあるごみ箱に捨てることが多い。「トイレットペーパーはごみ箱へ」という注意書きがしてある所もある。中国などと同様、排水管が細かったり、紙が水に溶けにくかったりするため、つまり対策だと思われがちだが、記事によると、水圧にも問題はなく、韓国のトイレットペーパーも「日本に劣らず水によく溶ける」のだという。それでも便器に流さない理由として、「昔からの習慣」と「トイレットペーパー以外の物を流す可能性があること」が指摘されている。

最近では、ソウル市を初め、釜山地下鉄など「トイレットペーパーはごみ箱ではなく便器に」という文化を定着させようとしている団体も増えているというが、法律や規律で縛るようなものではないため、「一人ひとりの考え方の変化が必要」なのだという。

これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「外国人が驚く韓国文化の一つ」

「ウチのアパートのある女の人が赤ちゃんのウェットティッシュを日常的にトイレに流してて、汚水管がつまって大惨事になったことがあった」

「周りから『便器に流すなんて常識知らずで自分勝手』って言われて、もどかしかった」

「お義母さんがいつもウチの子どもに『便器に流すな』と注意する。『大丈夫だよ』と話しても信じてもらえない。年配者の固定観念を変えるのは本当に難しい」

「でも、ある報道によると、韓国は便器の配管が欧米に比べると狭くてつまりやすいらしい」

「今の便器は違うようだけど、かつての配管の狭い便器が今でもよく使われているのは事実。しかも(壊れない限り)便器はリフォームすることが少ない」

「使った後のトイレットペーパーをごみ箱に捨てるのは不快。フタなしのごみ箱ならなおさら」

「ウチのトイレは10年以上、そのまま流してるけど異常なし。トイレにごみ箱は不潔」

「みんなどうか便器に流してください。それと、食堂でテーブルに(ティッシュ代わりに)トイレットペーパーを置いてある所があるけど、やめるべき。口では先進国と言うけれど、考え方は後進国」

「常識として解決できたらいいのに、どうして一つひとつ啓発して導かないといけないのか。後進的な市民意識はいつになったら経済レベルと肩を並べられるんだろう」(翻訳・編集/松村)

2017年にがんで死亡した人は373,334人(男性220,398人、女性152,936人)
交通事故死、最少3215人=2019年、前年比317人減―警察庁
※記事などの内容は2020年1月6日掲載時のものです

 2019年に全国で起きた交通事故による死者数が前年比317人(9.0%)減の3215人だったことが6日、警察庁のまとめで分かった。統計が残る1948年以降での最少を3年連続で更新した。警察庁の担当者は「街頭での取り締まり強化やシートベルト着用の定着化など、さまざまな要因がある」と分析した。
 都道府県別では、千葉が172人と最も多く、18年まで16年連続で最多だった愛知が156人、北海道が152人で続いた。人口10万人当たりでは徳島の5.57人が最も多く、次いで鳥取が5.54人だった。
 65歳以上の高齢者の死者数(速報値)は、前年比184人(9.4%)減の1782人だった。死者全体に占める割合は55.4%で前年から0.3ポイント減った。
 人口10万人当たりで見ると、全年齢の死者数が2.54人、65歳以上は5.01人で、いずれも前年から減少した。 


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