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しいたけ占いが当たり過ぎてる/2019年下半期の 運勢は? ジャーナリスト山本節子氏が政府からのインターネット規制中?

 BIGOLIVEの不思議系女子のるるさんに教えてもらった、当たるといわれている「しいたけ占い」の魚座の2019年下半期の運勢を見てみた。


魚座はこの下半期、反抗期を迎えるような気持ちになっていきます。どこか自分がいる世界や環境に対して息苦しさを覚えて、「そのルールに従うことだけにコストを払うことって、全然合理的じゃないよね」って、身の回りの物事に対して違和感を覚えることが多くなります。

周りにいる人たちに対しても「え、何で自由に生きないの?」と思ってしまうぐらいに、どこか「今の自分が囲われた現状」に不満を持って、壁を破壊しようとしています。頭の良い選択ではないかもしれないけど、そもそも「頭が良いとか悪いとかって、誰が決めるの? そういうのは多数決で決めるの?」っていうぐらいまで、根本から自分のいろいろを見直したいと思ってきているのです。

思春期と反抗期。そして、自分が美しいと感じて共鳴するもの、人、世界観と共に刺激し合って生きていきたい。そういう強烈な想いが今の魚座にはあります。

「私、おとなしくないっすよ。変なこと言ったらぶん殴りますよ」

みたいな、そういう牙を下半期のあなたは見せていきます。


 占いの内容が当たり過ぎているというか、とはいえ、当分、平和主義に徹して、大人しくBIGOLIVEにうつつを抜かしつつ、小説中心の生活に戻りたい気分です。

 単純に長生きしたいと思って、発がん性の社会毒を無くすために食べ物を見直す→毒物で効果のないワクチン、食品添加物などを避けるということをしてるだけなんですが、山崎パンとかは不満そうだが仕方ないだろう。
 まだ技術的に高く、添加物を減らす努力をしている敷島パン支持ですが、発がん性のトランス脂肪酸問題では業界全体で取り組む必要がありそう。
 フランスパン(山崎パンはこれにも食品添加物入れるキチガイぶりで、最早、社長の趣味なんだろう)ぐらいしか食べれないことになってるが、もうパンは食べれない感じです。
 菓子は炭酸煎餅のような素朴な物しか食べれないし。

 技術的に劣ってる山崎パンでは添加物抜きではパンは作れないようですね。



敷島製パンは「超熟」シリーズで、2007年2月から強調表示を実施していました。同社の発表「『イーストフード、乳化剤不使用』等の強調表示と今後の取り組みについて」には、山崎製パンの分析結果に対する反論とみられる記述もあります。

『小麦粉、油脂には「乳化剤」と同等の成分が元々含まれているため、分析すれば微量に検出されますが、油分と水分を混ざりやすくする「乳化機能」を期待するものではありません。パン酵母の栄養として発酵の手助けをする「イーストフード」については、技術や設備の向上により原材料の栄養分だけで安定した発酵が可能になりました。』

 しかしながら、同社でも食品衛生法に定められているイーストフードや乳化剤は安全であると認識しており、「不使用」強調表示をすることで、「イーストフード、乳化剤が安全でないもの」と誤解、誤認される可能性が少しでもあるのであれば、それを避けるため包装紙、販促物への「イーストフード、乳化剤不使用」などの強調表示はしないと決定したとあります。
添加物なしでもパンが作れることを敷島製パンは実証してますが、昔から作られているパンには添加物は入っていません。

以前、ヤマザキ製パンの食品添加物が問題になったときに、記者会見で山崎製パンの社長が食品添加物なしでパンは作れません、とおっしゃってたようです。

それは嘘だと敷島製パンが証明しています。


 今回の最大の被害者は山崎パンでイメージダウンは否めないけど、自業自得なので仕方ない(笑)自分でいいだしちゃったしね。
 添加物をわざと使うのは社長の方針らしく、山崎パンでは添加物抜きの提案を社員がすると激怒されるらしい。あくまで噂です。ひとりごとです。


 ヤマザキでは、研究所の社内発表会がある。これは、オーナー社長である飯島延浩氏のためにやるようなもので、社長しか質問をしないほどだという。その発表会で、10年以上前の話ながら、今でも語り草になっていることがある。

「無添加のパンについて発表した人がいたんですが、そうしたら社長が、『無添加でいいもの作れるはずがないだろ!と怒ってしまった.....この続きの文章、および全ての拡大画像は、会員のみに提供されております。  




 これは僕の個人的な趣味の問題で、別に声高に主張したいものでもなく、他人は勝手に食べてもらって全く構わない。そこは自由にしてもらって構わない。
 魚座の美学、コスパの問題なんで、僕はワクチンにも食品添加物にも全く反対していない。ただ食べたら寿命が縮むので食べないだけだ。
 といって、全部を避けないし、カレーの元とかで昼食を適当に食べたりしている。
 食品添加物は適量なら安全なんだろうし、そこは勝手にしてもらって構わない。自由である。


 福島原発の放射能被害は、まあ西日本なのでトリチウムぐらいだが防御が困難、除染した土が全国に拡散されてるが、これもどこに使われてるのか分からない。
 横浜市のように保育園に放射性汚泥をもれなく埋めていて、園児が100万分の一の確率で白血病にかかっていても、僕の人生には関わりはない。
 勝手にやってくれ。別に反対はしていない。




 ジャーナリストの山本節子氏が政府からのインターネット規制中?で、ネット環境自体を規制できるとしたら、日本政府ぐらいしかないのだろうと思う。民間では無理でしょう。単なるトラブルならいいが。

 日本政府の上には外資に買収された経団連がいて、グローバリストのパソナ会長の竹中平蔵氏(米国のCSIS/戦略国際問題研究所出身)が派遣労働者を増やして、少子化、未婚者を増やして、日本人人口削減計画を推進して、今、また外国人労働者を入れてるが勝手にやってくれ。
 
 福島県の放射能被曝者を実験台にした医療特区のモデル事業なのか。なるほどね。ワシントンに洗脳されてしまった外務官僚や経産官僚かあ、やっぱり洗脳されてるみたいですね。

東京財団とは、笹川財団=日本財団=東京財団と考えてもよく、日本財団の理事長である笹川陽平氏が顧問として入っている財団です。
竹中平蔵が一時期、この財団の理事長を努めていました。

政権が変わろうが、政治家が変わろうが、ワシントンに洗脳されてしまった外務官僚や経産官僚が霞ヶ関に潜り込んでいて、売国政策を進めているのです。そして、そうした官僚たちが、政治家をもコントロールしているのです。日本財団、東京財団のような財団がワシントンの対日工作機関であるCSISの受け皿になっており、そのCSISが日本のTPP交渉参加、そして、福島県の放射能被曝者を実験台にした医療特区のモデル事業を日本側に推進させようとしているのです。


 外国人労働者を入れたり、少子化、未婚者が増えてるのは国策であるが、政府が外資に乗っ取られているのだから仕方ない。
 そのあたりは下のエッセイの本参照。

続・ニホン内容説明全目次版.TXT
待望のベストセラー続編が堂々完成!

私たちが直面する「重層化する危機」とは何なのか?
もはや国家の消滅は避けられないのか?
そして私たちはこの時代を生き抜くことができるのか?
本書はそれに明晰に答える最高峰の社会学テクストである。

目次
第1章 これから君たちは政府が消滅した時代を生きる
1  主権が無くなったことに誰も気付いていない
2  自国のことを自国で決めてはならないというルール
3  国民の議会が廃止され外国の企業が政府になる
4  離脱も撤回も永久に許されない協定に署名した
5  政治家もTPPの内容を知らない
6  代表する権利の無い者が勝手に協定を結んだ
7  国民を守る機能としての政府はもう無い
8  相手国を破滅させる貿易を何と言うか
9  津波や地震よりもグローバルな資本が脅威である世紀
10  主権を明け渡して繁栄できるわけがない
(以下、続く)



 40代未婚者が増えるのは、大体、恋愛には日本人向かないので、お見合い文化がなくなってしまったのも一因ですが、経済力の問題が大きい。
 だけど、日本以外ではどんどん結婚してるので、意識の転換だけでできる問題で、変なこだわり捨てれば結婚できるでしょう。明日にでもできる。
 未婚化は国策ですが、地方では人口減少で困るので結構、お見合いパーティを自治体で開いてるし、そこで結婚した人も知っている。
 結婚物語。ブログでも読んでノウハウを学べば簡単かもね。



 僕は自由に生きたいだけで、個人的には好きにやってくれればいい。
 反対はしていない。
 自分が何を食べるか、避けるか、それぐらいにの自由はあっていいんじゃない?
 山崎パンはもう一生食べないかもしれないが、企業努力が他社に文句言うだけのマイナスではどうしようもない。散々、山崎パンは食べてきたけど、添加物はもういい。
 反対はしない。食べないだけだし。個人の感想です(爆)

 インフルエンザなんか年一回かかるぐらいで、最近は発病もしないし、各種病気も51年間全くならないので、B型は感染症に強いのか?と思ったら、O型が最強でした。
 はしかとか、おたふくかぜにはひと通り罹ったけど、別に死なないし、ポリオ?とかアフリカの風土病とかでしょ、何で予防しないといけないのか意味不明です。今の医学は頭おかしいとしか思えないが個人の感想です。

 痔ぐらいかな?痔も切れ痔をこじらせて手術したら快調になった。
 倉敷のチクバ外科は西日本有数の痔の専門病院で食事が美味しくてなかなか凄い。大腸がん検査もしてくれる。

 B型はインフルエンザ、肺炎に弱いらしいが、確かに肺炎はウイークポイントで勝手になって治ってることが多い。
 インフルエンザはどうせ今の医学では防げないので、地道に毎年、感染して、自然免疫を鍛えていくしかない。


 結局、神様というか自然の法則があって、感染症で人類の自然淘汰が行われていて、ウイルスに弱い固体は消滅させられるので、そこには意味、理由があるというか、単純に弱肉強食の自然界の摂理があるのだろう。
 人の力でどうこうできるもんなんでしょうかね。
 自然の仕組みに逆らって生きていけるんでしょうか?

 経済人類学者の栗本慎一郎氏の『意味と生命』読み返して自然の法則というか、ウイルスという神について考えるしかないかもね。
 

 あくま僕は平和主義なので反対はしないし、勝手にやってくれればいいが、個人の趣味で頑張ります。


代表山本よりみなさまにお知らせです。インターネットの引越しをした後から、自身のブログが開けなくなってしまい、記事をアップできないと連絡がありました。
こういった事例にお詳しい方がおられましたら、管理人にメッセージか、もしくは直接山本節子先生にご連絡をお願い致します。以下コピペします。(管理人)6/29
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山本はこの6月、インターネットを引っ越しました。20日過ぎには新たなネットワークの接続手続きも終わり、メールもこれまで通り閲覧できています。
 ところが、ここで不思議な現象がおきました。私は情報の多くを海外のサイトから得ていますが、そのほとんどのサイトが「表示できません」と出てきて、閲覧できないのです。日本語サイトはもっとひどく、グーグルの検索画面は出るけれど、その先はすべて、「表示できません」。ただし、Wikipedia、NASAなど特定のサイトは開きます。海外ニュースサイトは、たとえばRTは開くけれど、Newyork Timesは開きません。
 問題は私自身のブログ「ワンダフル・ワールド」も開かないため、ワクチンに関する重要な情報がたくさん入っているというのに、みなさんにお伝えできないでいることです。もちろん、「ワクチン反対の会」のFBも見ることができません。
 これまでいろいろ試してきましたが、どれも不発。機器やネットの問題ではなさそうです。
 アメリカではすでに政府に批判的なサイトはグーグル検索にひっかからないようにされたり、サイトそのものが「消去」された例もあり、日本でもそんな攻撃が始まっているのかもしれません。…まあ、そんなことじゃなく、単に技術的な問題ならいいんですけどね。どうぞ、この状況を広く拡散して下さい。そしてこの問題に詳しい方、助言をお願いします。山本節子




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