出雲は青森、北陸、東北、山陰を含む大国だったが、元々、5000年前から青森に住んでいたツボケ族(中国の晋一族含む)と融合しアラハバキ族とも呼ばれる。大和王朝(縄文)の出雲王トミノナガスネヒコは九州の神武天皇と戦って敗れ諏訪東北に逃げるが、天皇家は反乱を怖れ、代々出雲族から妻を娶る
Screenshot_2024-05-22_at_07-52-02__4___屈辱と怨念の歴史_大国主の子孫が語る_出雲口伝_がヤバすぎる__-_YouTube

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