■2016年9月17日(土)
自分からメールを送る。
説明会の場で名刺をもらった西本さんのアドレスにメールを送った。
宣伝部希望の人の列に並んで順番が来たが名刺をもらっただけでほとんど会話も無く帰ってきた。自分にできる仕事があるかなと躊躇う私と次来る確率多分20%以下と読んだ(のだろう)西本さんとの接点は2秒で終わった。
それでもその名刺があったからメールを送り、西本さんは私の意をボランティア取り纏めの嵯峨さんに転送してくれた。
説明会のあと、スタジオに行く時に一緒に歩いた女性と話したことは 「宣伝部に入るにもまずはディレクターをして渋ラジを知るべき」だった。
あのディレクター席に座るか渋ラジ以外のボランティアを探すか、1週間考える。出した答えは難しさと恥ずかしさを克服して毎週渋ラジに来ることだった。
決め手はやはり「子供から100才まで!」 私は50代だけど。ならば受け入れてくれるだろう、どうにかなるだろう。
そう思い「今からでも間に合うならディレクター部に入れて下さい」というメールを送ったのだった。後は成り行きを天に任すという気持で。
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