見出し画像

僕とコーヒー牛乳

私はあまりコーヒー牛乳を飲まない、
でも好き。
コーヒーがどうも苦手で、牛乳は大好き
コーヒー単体になると本当にちまちま時間をかけて飲むことになるけどそこに半分くらいの牛乳が加わるとするする時間がかからず飲めるようになる
苦手だと思ってたコーヒーもその時だけは
「案外コーヒー単体でも飲めるかも?」と思ってしまう、翌日コーヒーを買って試すもやっぱり飲めない。コーヒーと牛乳は相性いいし、また、別々で飲むよりも美味しいと感じる事がある。私はコーヒーが苦手なのに。
不思議だなと思う。
コーヒー牛乳が苦手な人もいるだろう。
牛乳が苦手でコーヒー牛乳が苦手とか
コーヒーが苦手でコーヒー牛乳が苦手とか
あるいはどちらも苦手とか
コーヒー牛乳が好きな人の中にも 
牛乳が苦手でコーヒーが好きで
コーヒー牛乳が好きとか
コーヒーが苦手で牛乳が好きで
コーヒー牛乳が好きとか
どちらも好きだからコーヒー牛乳が好きとか
合わさると苦手な物も食べれたり飲めたりするの魔法みたいだなと思う。
魔法というとメルヘンチックになってしまうかもだけど料理だとか味覚とかイマイチこだわりが無いのか本当に不思議だと思う。苦手なものは苦手
ですから私は。ハッキリ区別できるのは物事だけで味覚や聴覚も、視覚もそうかもしれない五感全て苦手なものでも相性の合う好きなものが交わると受け入れられるようになるのかもしれない。 

視覚は確かにそうだと思う事がある
ナメクジが私は大の苦手だが女体を這いずり回るナメクジを想像すると官能的だなと感じる。
聴覚、触覚、嗅覚ではまだ発見して無いが、相性の合う苦手×好きが五感全てにあるのではないかと思う。

私には浅い感想文しか書けなかった後々自由とは何か掘り下げて書こうと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?