Indeedって何?

こんにちは、人とサービスを結びつけるヒューマンコネクター(← すげぇ感覚的な発想、英語の意味あってるとかわからないですが😜)の酒井重輝(Sakai Shigeki)です。少子高齢化が進んで人材採用に困っている方多くいるのではないでしょうか。

時代とともに、人材採用は有料紙→フリーペーパー→求人サイト→自社採用サイトへとシフトしてます。

多くの求人メディアからの人材獲得が厳しくなっている中、今人材採用ができる求人メディアIndeed(インディード)について説明していきたいと思います。

世界No.1の求人情報専門の検索エンジンIndeed

Indeed(インディード)は、インターネット上にある、あらゆる求人情報を一括で検索できる求人情報の検索サイトです。

日本でまだ馴染みのない人も多いでしょう。Indeed(インディード)、実は世界No.1の求人検索サイトなんです。

2004年11月にアメリカで設立され、日本では2009年11月からサービスが開始されました。日本参入から3年後の2012年10月、ニューヨーク・タイムズが保有していた株式を株式会社リクルートに売却し、Indeedはリクルートグループの一員となりスタート。そして2013年10月、Indeed Japan K.Kを設立し、日本市場に本格参入を果たしました。


日本国民の月間8人に1人が訪れる求人サイトIndeed(インディード)

2017年4月現在のIndeedへの月間アクセスユニークユーザー数は、1000万人。これは、日本国民の11-12人に1人が訪れています。生産年齢人口(15-64歳)は、2013年の時点で7900万人なので、7-8人に1人がサイトに訪れている計算になります。

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