【傑作】オチはないけど、落ち着く話。

どうも、どうも。

コーヒー飲んでYouTube見て今に至ります。

月曜日はマジでちゃんと休んだ方がいい。
月曜に動画作ると日曜日に反動が来る。
ちゃんと休め。よししし。

明日から本格的に色々始まります。
整理しましょう。


【7月】

①YouTubeガチる

具体的には月曜日も含めた毎日投稿です。
いきなりさっき言ったことと矛盾しているんですが
7月はMLBが盛り上がる月の一つなので
気合を入れてやるべきなのです。

ネタがたくさんあります。
それを順番に倒していきます。
まずは7/17のオールスターゲームまでが
勝負です。ここまでが7月の前半戦。

7月の後半戦は
トレード祭りが予想されます。
全てリアルタイムで追います。
ここが見せどころよ。
全部網羅するぞー!待ち構えろ!
OK!ネタはたくさんある!
あとは健康と失言に気をつけてやるだけだ!
楽しくガンバレ!

②noteサブスク始める

YouTubeに続く第二の柱を作ります。
うまく行ったらこっちを本業にします。

YouTubeはある意味ブログみたいなもので
細々と長く続けると上手くいくんです。

特に4月~10月は
試合の振り返りをするだけで
OKなのです。まあ、わたくしは変態なので
企画動画も作っていますけどね。
だからオフシーズンも戦えます。

そのオフシーズンは
noteを本業にします。

具体的な計画を説明します。

⑴noteに自叙伝的な小説を書く
 →小説というよりは随筆,エッセイ風
 →自分の体験をもとに面白くアレンジする
 →唐沢寿明さんの「ふたり」が理想形(読んでみろ)

⑵途中まで無料で全部見るのを有料にする
 →noteで500円/月のサブスクにします
 →後藤達也さんは経済ニュースで3万人弱集めています
 →つまり文字にお金を払える人はちゃんといる
 →それは大人の女性 or 意識高い男性
 →わたくしは「大人の女性」向けがいいと思う
 →誰が読んでも心が落ち着くような作品にしたいですね

⑶Instagramで宣伝する
 →大人の女性向けなのでInstagram
 →Twitterは不要 女性向けに書きます


※noteサブスクについて詳細

まず、物語を文字にする
それをコンテンツとして売る

ただ、文字だけだと売れない。
なぜなら映像の方が圧倒的にわかりやすいから。

なので映像にして宣伝する。
映像/音声にする。


文字で物語があれば
それがコンテンツになる。

あとはそれをわかりやすく
宣伝するだけだ。

宣伝の方法は音声 or 映像

音声:ラジオ

映像:テレビジョン

ですよ。これは人類の
メディアの歴史なんだよね。
メディア=情報を伝達するもの

情報の伝達

会話 →文字 →録音 →録画

です。

文字というのは
実は一番情報量が多い。
でもしんどい。読めない人が多い。

情報量:「文字」>>「音声」>「映像」
快適度:「文字」<<「音声」<<<<「映像」


とにかく文字でコンテンツになっていれば
それをなるべく映像にして宣伝すればいい。

(キリスト教)

最初は口伝で広まった
「神ってのがこの世を作ってるらしい」

次に文字&紙で広まった
「聖書によると〇〇らしいよ」

同時に偶像崇拝も始まった
→神が目に見える方が親しみやすいからです
→一神教は本来、偶像崇拝禁止なんだけどね
→わかりやすさには敵わないのだ

(仏教)

最初は密教だった
→修行した人しか教えを得られない
→僧侶に天皇が助言を求める
→比叡山と興福寺が威張り散らかす時代

鎌倉時代に広まった
→念仏を唱えるだけでいい
→坐禅を組むだけでいい
→「これなら俺たちにもできるぞ!」となる
→頭の悪い武士でも実践できる教え

カリスマ "蓮如" が現れた
→紙に書いて民衆に広めた
→「この通りやればいいのか!」となる
→「仏に興味がなくてもおいで」となる
→お寺が街のコミュニティになる
→一向宗がめちゃくちゃ人気になる
 (一向一揆=民衆の反乱)

(現時点での結論)

文字で何かしらのコンテンツを作る

それを映像/音声で広める

継続してコンテンツを更新する


わたくし的には
文字だけだと "ながら" ができないので
音声にしたいんだよね。

(メイン)文字コンテンツ
(サブ)音声コンテンツ
 ↑映像/図解で宣伝する

これでいきましょう。
ある意味内容は浅くていい。
ありきたりな話でいいのよ。
内容よりも感情の方が大事。

オチのない話だけど落ち着くな〜
これはすなわちホリミヤですよ。
これでいいのだ。
日常系のアニメが長続きするのは
そこです。非日常系は
ネタが切れると苦しいんだよね。
ネタ切れ上等 マンネリ上等

志村けんさんが「マンネリは怖くない」
と言っていました。
「マンネリって言われるまで続ける方が大変だろ」
と言っていました。たしかに。
バカ殿はパターン決まってますからね。

これはこち亀にも言えるんです。
こち亀も起承転結で
パターンが決まっている。
両津が調子に乗ってバッドエンド
というお決まりのオチ。
これで全然イイんだよね。
むしろコレがいいのよ。


【結論】

文字でコンテンツを作る
→オチはないけど落ち着く話
→noteサブスク

それを映像/音声で広める
→Instagramで広める
→リールで広める(LINEで流してもいいかも)
→文字,図解,朗読で広める

継続的に更新する
→日常系の話を続ける
→マンネリしていい
→オチはないけど落ち着く話を続ける


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