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ワレワレハニホンジンダ

おはようございます。
アジェンダです。

今日も良い天気。

というか昨年から、

春先良い天気すぎ

じゃないですか?

なのに、昨年も今年もコロナコロナ…

いい加減にしてほしいですね。

さて、今日はカタカナ語についてです。

カタカナ語。

僕ね、

あんまり好きじゃないです。

カタカナ語。

例えば、今日の挨拶で使った

アジェンダ

意味知ってます?

よく政治家が使うイメージありません?

これは「行動計画」という意味なんだそうです。

もっとざっくり言うと

計画

です。

アジェンダ=計画。

計画、の方が分かりやすいですね。

あと最近多いのが、

エビデンス

ですね。

これ、やたら使う。

意味は「証拠・証言」です。

エビデンス=証拠

証拠・証言の方が分かりやすい。

いや、あのね、別にカタカナ語を使う人を否定したいわけではないんです。

本当にその言葉がそこに最適なのか、ということなんです。

例えば僕もよく使う「ニュアンス」という言葉。

「色合いや音、意味の違い」という意味があるのだそうです。

微妙に何かが違う時とかに「ちょっとニュアンスが違うねんな」とかって使いません?

これは「ニュアンス」って言葉が最適だから使ってるんですよね。

そういうわけで、日本語で充分に伝わる場合は無理にカタカナ語を使わないようにしましょう。

だってその方が、コンセンサスを得られて日本語の良さをリマインドできると思うんですよね。
言語的なガバナンスをコントロールするためにデフォルトで日本言語再生スキームを確立し、オーセンティックなリテラシーを獲得するマジックミラー号的バコバコバスツアーですからね。

……

……

では、また。

#カタカナ語
#言ってる本人も分かってない
#バコバコバスツアー


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