見出し画像

ジョビンチャンネルでできなかった髙田延彦の「八百長」「搾取」の話

映画『アイアンクロー』…“呪い”はいまだ消えていない

おすすめ記事

ハローハロー、ジャン斉藤です。ボクは生きてますよ!

ジョビンさんのYouTubeチャンネルがボクが登場した回を最後に丸ごと削除されてしまって「八百長に触れたことが問題になったんじゃないか」なんて囁かれていますね。そこではボクがかつて某格闘技関係者に軟禁されたネタも話しているから、尾ひれがつきやすい物騒な内容だったことはたしかですが、ジョビンさんのアナウンスによればチャンネルを削除したという話も聞こえてきます。スタン・ハンセンがボディスラムで投げ損なってブルーノ・サンマルチの首をケガさせたんだけど、ラリアットが原因だったことにして因縁ストーリーを作り上げた……ように、ボクがジョビンさんのチャンネルを潰したことにすべきですかね(笑)。

Dropkickの配信と違って、かなりブレーキをかけてますし、そんなに大した話はしてないんですよ。復旧したらわかるはずですけど。ボクも喋っててあんまり手応えがなかったですけどね。その理由は不特定多数の人が見ているし、前提を共有していない人が多いわけじゃないですか。とくにジョビンさんのチャンネルですよ!(笑)。ジョビンさんが「高田延彦は許せない!」って吠えたら、ボクが「怒りたくなるのはわかります。でも、あの時代は……」なんて背景を説明していたわけですけど、しつこく説明をしていくと「なにぃ、ジャン斉藤は高田をかばうのか!?」って発狂する視聴者が現れたはずなんですよね。だからほどほどの説明に抑えました!

ジョビンチャンネルでできなかった髙田延彦の「八百長」「搾取」の話の続きはこの後へ!

【過去記事まるごとセット/2024年4月】
鈴木千裕、久保優太、水垣偉弥、今成正和、笹原圭一、中村頼永、金原正徳、【プレイバック】村上和成、【プレイバック】AKIRA、シュウ・ヒラタ、小佐野景浩、斎藤文彦、事情通Z ほか。コラムもたっぷり読めて700円!

過去記事まるごとセット/2024年4月

ここから先は

4,400字
この記事のみ ¥ 200
期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?