ミスチルの桜井さんがクビになるほど、ヤバすぎる業界の闇とは…!?
芸能業界では、昔から『やらかし』というのがあり、
1つは、『創価学会に盾突いてはいけない』というものだ。
収録や撮影のあとでは、昔から舞台裏で創価学会の勧誘が行われており、
当たり前だが「芸能人」が会員になれば、一般人の加入者(信者)が一気に増える。
昔、とんねるずの「木梨憲武」やウッチャンナンチャンの「内村光良」が、これに激怒し、
『ここはそういう場所じゃないでしょ!今すぐやめなさい!!』と一喝し、
すべての番組から干され、土下座したという裏話があるくらいだ。
それくらい学会は影響力がある。
もう一つの『やらかし』とは、
実は調律をして『ソルフェジオで曲を作ってはならない』という決まり事があり、
昔から何人もの芸能人が『やらかして』死んだり、クビになったりした。
もうお気づきだと思うが…
実はあの『Mr.Children』の『櫻井和寿』さんも、たった一度だけ、『やらかした』事がある。
そう、『ソルフェジオ』で曲を作り、周りが気づかず販売までいってしまったのだ。
本人がなぜ、それをしたのか語らないので(性格的に)、理由はわからないが、
一時期、芸能業界では、「ミスチルの桜井がやらかした!」とどこでも話題になった。
まだ出始めの事もあり、古い曲ではあるが、
その『やらかした曲』というのが、『イノセントワールド』だ。
しかし当時から人気があり、簡単にクビにできない事から、数日の自宅謹慎だけで済んだと言う話だった。
この曲は爆発的な人気を誇り、令和のこの時代でさえ、歌う人がかなり多い。
ではなぜ、ソルフェジオ周波数はだめなのか?
『ソルフェジオ周波数』は、人間に穏やかな気持ちや、優しい気持ち、周りとつながる気持ちなどいろいろな良い精神的な影響を与える力があり、
古くは「ジョン・レノン」の『イマジン』がそれに当たる。
かたや今のレーベルで決められている441という周波数は、
人間に争いや狂暴化、不安や孤独、自殺などを促す周波数とされており、
もっというと、「統制化する」時に使われる周波数らしい。
当たり前だが、音楽業界でトップにいる人間はこれを知っており、
それゆえに、『調律して』『ソルフェジオ』で曲を作ってしまうことが多いのだそうだ。
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