ユーモアの教科書-少しおもろい人間になるための指南書
ユーモアは才能ではなく、技術である。
これは新しいコミュニケーションのnote。
自分はどうせおもんない。
自分は真面目過ぎる。
なぜあの人の話はいつも面白いのだろう。
そんなことを日々感じながらもツイッターで鬱憤(うっぷんと読みます)を晴らすしかないそこのアナタ。
「面白さ」や「ユーモア」という曖昧な特性は、多くの人が「性格(パーソナリティ)」であると考えている。つまり、後天的に得ることのできない天性の才(センス)であり、後天的に「面白い人間」になるのは無理だと諦め