Terminal
発表があってから約4カ月。
去年YamakatsuとMMM(こちらは現体制終了だけど)が解散した時に書いた2本のnoteでも書いてるように、終わってみればあっという間で。
でも、その4カ月の間にあった出来事がどれも色鮮やかに残っているぐらい濃い出来事ばかりで。
駆け抜けた。
いろんなことに対してこの言葉を使ってきた。
だけど、この4カ月がこれまでのヲタク人生で一番駆け抜けてたなって思える期間だったな。
そしてすごく大切な宝物のような時間にもなった。
素敵な4カ月だった。
そんな自分にとって宝物になったこの時間のことを、
後からまた笑って振り返れるように、
懐かしいねって言いながら思い出せるように、
今回も備忘録として残しておく。
はじめに
正直、もしかしたらbuGGの解散が近いのではみたいな話がヲタクの間でなかったわけではない。
でもツアーがあるんだし、そこまでは大丈夫だろう。
それを乗り越えたらまた次のステージへ向かって進んでいける。
そんな感じで個人的には思ってた。
まだやれるって信じてた。何かきっかけがあればって。
そんな期待とは裏腹に水面下では着々と話は進んでて、冒頭の解散発表になるのだけど。
発表された時はびっくりしたし、寂しいっていう気持ちがあった。
けれども、それと同時にまだ4カ月もある。
あとはもうこの残りの時間を楽しむしかないなっていう風に前向きに考えられてた。
そう考えられたのは、今こうして振り返ってみてよかったなと思う。
それはこの年の4月にYamakatsuの解散とMMMの現体制終了があったからこそ思えたことだけども。
まぁできれば体験したくないことではあるけどね(笑)
YamakatsuとMMMも前年度の12月に発表があり、翌年の4月にその日を迎えるという形だった。
どちらもbuGGと同じ約4カ月の期間を残してくれていた。
その期間があったから、その残された時間でどのように過ごせるか、自分なりにやりきれるか?が大事だっていうことを、身を持って過ごして実感することができていたのは大きかったな。
発表があった週末からは全国ツアーも控えてたし、あとはもう駆け抜けるしかないって自分も思ってたし、多からず少なからずそう思ってたヲタクも多かったんじゃないかな。
実質いい卒業旅行みたいな感じだったよね。
楽しかったよなー。
結果としてすべてが終わった今、buGGの解散ライブも楽しんで終われたな、最後までやりきったなっていう満足感があったライブだったな。
こういう気持ちで終われたのはホントによかった。
最後まで楽しい時間、楽しいフロアを更新し続けることができた。
buGGのみんなとフロアのみんなと一緒に。
それがほんとによかったな。
ライブ前
当日はライブ前にお花の搬入やのぼりの準備があったので、お昼過ぎにSHIBUYA CLUB QUATTROへ。
まぁ前日はなんか妙に寝つけなくて、朝も予定より少し遅い時間に起きてしまった結果(それでも7時)、手紙の書き始めもダラダラしてたら出発予定時間過ぎてて途中で切り上げたあげくに遅刻。
着いたらお花の搬入終わってた(笑)
何やってんだ俺w
対応してくれたヲタクありがとう。
お花の搬入・もろもろの手続きを終えた後は、手紙やら必要な物の買い出しへ。
その中で寄ったドンキでとあるものを見つける。
ヘアスプレーの1DAY毛染め。
同行してた早見ヲタクがやるかーみたいな流れになり、
そこに陳列してあった色にはピンクもある。。。
推しメンのカラーはピンク。。。
巻き込まれた。
ノリと勢いって大事。
この後、開演までに現場で会う人にいじられる。
関係者含めご父兄からもいじられる。
「お祭りだからね!」で全部乗り切ってやったけど。
毛染めタイムの後はサイゼで、朝書ききれなかったお手紙を仕上げる。
まぁまぁなおっさん達が4人ぐらい用のテーブルに5人で座り、狭いテーブルの中で各々手紙を書きあげていく。
シュールである。
久々にミラノ風ドリアがテーブルに狭しと並ぶ光景を見ました。
おっさん達ががん首揃えてミラノ風ドリア。
お手紙を書きあげた後は三九厨房で時間を潰す。
店に入ってみれば既にヲタクが飲酒しているし、後から別のヲタク達もやってくる。
みんな三九で時間潰しすぎでしょ。
開場時間も迫ってきたので、クアトロ前に移動。
すでに多数のヲタクがいたし、懐かしい顔もちらほら。
ちゃんと最後だけでも見届けに来てくれるのはありがたい限りで。
こちらもまた同じ時間を一緒に過ごせるのは嬉しかったわね。
でももうちょいみんなピンク頭にガッツリ触れてほしかった。
ちょっとツッコミが弱かったです。
こちとらお祭りなのにね。
開場~開演前
開場してからはこの日のヲタク企画の一つであるRAINBOWの曲で振ってもらうサイリウム配りでずーーーーっとバタバタしてたな(笑)
途中ですれ違ったヲタクとちゃんと会話する間もほとんどなく配ってた。
一部のヲタクに写真を撮られてたたぐらい。
事前にある程度の列数とかは計算してたけど、思ったよりも人がパンパンに入りそうだったのと、その場合のサイリウムによる虹の配色がフロアの前寄りになって微妙なのではってことで、段取りちょっと変更して配る。
結果バタバタする(笑)
めっちゃ何度もうるせぇ!!!って言いそうになった(笑)
言われたことやってあとは臨機応変にやってくれ!!って思ったけどそうもういかないw
結果的にはフロアと段上のところまでたくさんのサイリウムを配ることができてよかった。
でもまぁバタバタした(笑)
サイリウム配りでご協力いただいたヲタクのみんなありがとう!
あのバタバタの中で各々のこともあったと思うけど、協力してもらってとても感謝しております。
どこかのワンマンでRAINBOWの時に、サイリウムで虹を作りたいっていうのは個人的にずっと思ってたので、こうして実現できたことにとても感謝。
賛同してくれたヲタクも協力してくれたヲタクもみんな本当にありがとう!
サイリウム点灯時の写真どっかから出てこないのかなーw
めっちゃ見たいんだけど。
今からでも遅くはないので出しくれー。
サイリウム配り終えたのは開演時間5分前とかだったので、元の場所に戻ってきたら元のスペースはなくてちょっと前目のポジションに移る。
開演時間2分前にトイレ行きたくなって行ったら、トイレから戻る途中にみんなの歓声が聞こえてSEが流れてきたのは焦った(笑)
なのでさいけんさん、SEの音が小さかったくだりよくわかってません←
たまたま階段上がってる時に前にいたスタッフと
「これ始まった!?始まってる!?」
「始まってますよ!何してんすか!(笑)」
ってやりとりをする。
無事にSEが終わるまでにはポジションに戻ってこれてセーフ!
開演を迎える。
buGG LAST LIVE 「Terminal」
ライブ本編はとてもよかったなぁ。
HDPに始まり、HDPで終わる。
これぞこの7人でやってきたbuGGの締めくくりとしてのライブだったなと思う。
ライブ始まる前は、ヲタクと一曲目と最後の曲何かね?って話もしてたけど、この形でよかったと言える。
さんざん推しメンとセトリについてあーだこーだ言ってたので、最後は喧嘩する要素なくてよかった!(笑)
ライブ本編に関しては印象的だったとこだけ。
1曲目のHOT DOG PARTY!!。
いつ頃からか、
「丸めて投げ捨てた道のりに 僕らの足跡が刻まれて未来へ」
の振りの指差しで、
推しメンと指差しレスしあうのが楽しくなって、上1あたりに入るようになったり、推しメンもちょっと指差しするために探してくれたりといろいろと特別感があった曲。
この日は最初だったので、自分の位置わかるかなって思ってたけど、しっかり「あっ」って見つけてくれたのがわかって、とてもニヤついてしまいましたね。
いいスタート切らせてもらいました。
Hi-着火-メッチャ-火も自分なりに楽しみというか、飛びポジ見つけて推しジャンしたり、途中の間奏でタイガーファイヤーやったり、つむぎコールの後の凜ちゃんコールし続けたり、楽しい曲になったなぁ。
お披露目からは考えられんw
続いて個人的ハイライトの一つ目のブロックですね。
ここのセトリの流れはたまらんかったですね。
個人的には待ち望んでいたMy Fight Songが来たことが嬉しかったのですが、イントロ気づくの遅れたんですよねw
それでやったー!もなにも反応できなかった(笑)
Starting nowでまぁまぁファンキーに体揺らしてる子がいて、その子が視界に入りつつ危ないなぁってなってて。
曲終わりに知り合いのヲタクがニーブラ(古い)しつつ注意してるのを見てて、うんうんよくやった。えらい。なんて見てて。。。
気づいたらMFSのイントロ流れてた。
「あっ、これMFSのイントロや・・・」ってなってた。
もう最初のフォーメーションから移動してたし、このフォーメーションは!!!ってなる間もなかった(笑)
なんか最後にこういう巡りあわせになるのはらしいなって思って自分の中でめっちゃ笑ってた(笑)
でもやっぱりMy Fight Songはいい曲だった。
最後に、最後のライブで聴けてよかった!
もっとやっとかんかい!w
Blue bird終わりのUCHRONIAもよかったな。
My Warもそうだけどフォーメーションのシルエットで曲が分かった瞬間の高まりが好き。
静かなアウトロ終わりで立ち位置飛ばして、UCHRONIAのフォーメーションであるつむぎを中心とした一列になるあの感じ。
何度見てもたまらんですね。
Bring it on、以下略。
BF→レレレ→The beginningからまたスイッチ変わった流れ。
BFはいいよね。ちめこを先頭にしたフォーメーションからあのイントロで一気にコールをまくしたてていく感じ。
一気にスイッチ入る。
The beginningはやっぱりんMIXどこでやろうかなって思ってたけど、その時の周りのメンツの感じがとてもよかったので、そこでサークル広げてやったのは個人的に楽しかった!
みんないい顔してMIXしてたな。
最初に聞いたときは、なんじゃこれwいかにもスターレイのヲタクが考えそうなMIXだなって思ってたけど、あの日から一番叫んだMIXになったな。
もう叫ぶことのないやっぱりんMIX。
もう声を大にして叫ぶことのないであろう単語たち。あざした。
The beginning終わりはメンバーそれぞれのMCで解散に対するコメント。
メンバーそれぞれで今後の立場が違うけれども、それぞれの気持ちがこもったとてもいいMCでしたね。
みんなほんとにbuGGとして楽しい時間を過ごしてくれたんだな。
この7人だったからこそ、このbuGGでいられたんだなということがとても伝わってきた。
推しメンのMCもよかったすね。
君が一番好きなアイドルが君のままでよかった。
最後までアイドルが好きな君のままでよかった。
そんなみんなのMCを泣かずに笑顔で見守ることができたのはよかった。
15時間ライブ8部でさんざん泣いたので。
メンバーそれぞれのやり切った素敵な笑顔を焼き付けることができた。
MC明けのTerminal→Hydrangea→RAINBOW。
この三曲の繋がりがbuGGのみんなから、buGGを通して出会った人達に対してのメッセージだった気がしてる。
メンバー、関係者、ヲタク。それぞれに対して。
個人的ハイライト2つ目。
RAINBOWはほんとによかったな。
何度でも言うのですが、早見→ちめこの流れで歌うパートがほんとに良いのですよ。
特にちめこパートには思い入れが強くて。
このちめこパートを聴くのもこれが最後かと思った時が一番この日の涙腺ヤバかったかもしれん。
いつしかワンマンとかでやるようになったオレンジの大閃光も、ちめこのヲタクとやれてよかった。
このパートが一番好きでした。
このパートを歌う君の歌声がとても大好きでした。
ここまでで本編終わり。
ヲタクによるアンコールの掛け声が始まる。
この間にアンコール一曲目なんだろななんて考えてたら、Shake it!Shake it!!!!!!!のイントロで幕開け。
Shake it!Shake it!!!!!!!はめい推しによって化けたなぁ、いい曲になったなぁと思ってる曲。
個人的にヲタクが推しジャンしたり、コールしてる姿を見てニコニコするのが好きなのだけど、このShake it!Shake it!!!!!!!のイントロからAメロの流れが1,2を争うぐらい好き。バランス良すぎる。
確かにアンコール明けで使われる機会も多かったよなぁなんてこれまでのライブを振り返りつつ、落ちサビ・ガチ恋でニヤつく。
いいアンコール一曲目でしたね。
アンコール口上言ったヲタクの流れから含めてよかった。
シャリラは某ヲタクのでっけぇ背中見せてもらいましたw
後ろにいたヲタク二人がメンバーコールじゃなくて、でっけぇ背中のヲタクの名前でコールしてたのはめちゃくちゃ笑いましたが(笑)
シャリラ終わりでフロアに客電も少しついてたけど、これで終われるかの気持ちでダブルアンコールの掛け声やってた。
ほら、俺の最後の曲は「The beginning」待ちだったので(笑)
WENに選ばれたのは「HOT DOG PARTY!!」。
イントロ流れた瞬間、フロアのみんながこれでほんとに終わりだって悟った空気を感じた気がした。
それだけこの7人になってのbuGGで意味のある曲だったから。
これまでたくさんのライブを締めてきた「HOT DOG PARTY!!」。
フロアのイントロマサイよかったなー。
各々の想いがこもった背中が見えた。
日体大コールもよかったすね。
このコールができてからHDPがまた一つ面白くなったよね。
もともとHDPはbuGGの曲で唯一と言っていいぐらいにフロア全体のイントロマサイがあって好きだったのが、日体大コールもできたことでみんなの一体感が出ててよかったのよなぁ
最高の日体大コールでした。
改めてHOD DOG PARTY!!で終われたことがよかった。
予想はThe beginning選んでたけど、これでよかったなとなったわね。
HDPのアウトロで終わるなぁ、終わってしまうなぁっていうのが頭の中をよぎってた。
終わってみればあっという間だった。
特典会の兼ね合いもあっただろうから、きっちりこのセトリで終わるっていうのはあったんだろうけど。
もともとも個人的には、3月の清水凜生誕である意味やりたいこと、見たかった景色は見ることができたし、そこからはウイニングランというかちょっと早い余生モードみたいな感じにはなってた。
そのうえで15時間ライブの8部がほんとによかったので、あれでもうほぼ満足してた感はある。
これがあったおかげでLAST LIVEはもう気負うというか悲しむというのはなく、解散するといった実感もあまりないままのライブだったので、この日も単純に楽しかったなぁっていうのが大きかったな。
いいLAST LIVEでした。
クロージングでパズルの曲に合わせてこれまでのbuGGのみんなの活動や裏側をまとめたVTRが流れた。
これでbuGG LAST LIVE 「Terminal」は終わった。
ライブ後
特典会は会場とMilky wayで実施されたけど、清水のみ回って終わり。
これまでの活動をねぎらうとともにこれからの女優活動への期待も含ませた会話をしてた。
特典会も終わって、buGGとしての7人を見るのも最後。
いい〆の挨拶でしたね。つむぎよく頑張った。
みんながはけていくシーンもよかったな。
エモ泥棒おったけど。
特典会後はそのまま朝まで飲み。
朝まで飲んだあと別のエモ泥棒なるヲタクが現れたけど、いい飲み会でしたね。
またみんなで飲みましょう。
次は49日の喪中明けか周年での飲み会ですかね。
誰か企画してくれ。
あとがき
今こうしてNOTEを書いてるなかで、ほんとにbuGGが解散したんかなって思う時もあるけど、清水を始めメンバーのプロフィールが変わったり、垢を削除するメンバーがでたりと、否が応でも実感させられてるw
先週の土日はあんまりそういった実感を日中は感じてなかったけど、もう少し経った時に、毎日のようにライブをしていたbuGGの予定が更新されなかったり、ふとした日常の中にbuGGのみんながいないことでもっと実感していくんだろなw
清水がきっかけだったとはいえ、このグループにここまで通うことになるとは全然思ってなかったし、今でもけっこう不思議な感じがするのだけど、終わってみればこの現場に通ってよかったなと思えることだらけだった。
楽しくヲタクを終われることができた。
半ば余生モードとして見てきた一年間だったけどめちゃめちゃ濃い一年だった。
いい思い出ができました。
終わってしまったことは寂しいけど、それ以上に楽しかったなで終われたのはほんとに素敵なことだと思ってる。
個人的には決していいヲタクではなかったし、自分発信でトラブルが出てきたこともちょいちょいあったので、迷惑をかけてきた部分はすごくあったと思う。
イエローカードなんて計2枚もらったしw
シーズンをまたいだから退場免れたのかは知りません。
それでも見放さずに、一緒にフロアで沸いて、一緒に推しメンの名前を呼んで、一緒に酒飲みながらバカみたいな話で盛り上がったヲタクのみんなにはほんとに感謝。
これっきりとは言わずに飲み行きましょう。
美味い酒を飲みましょう。
buGGのメンバーのみんなにはそれぞれが選んだ道で素敵な人生を歩んでほしいと心から願っております。
表舞台から身を引いた子たちには、これまでやりたかったことや興味あることに対してどんどんチャレンジしていってほしいし、その先の新たな人生を楽しんでほしい。
これからも表舞台に立ち続けることを選んだ子たちは、次の舞台でbuGG以上のステージに立つことを願っているし、そうなるように陰ながら応援していきたいなと思う。
ヲタク招待待ってます。さいけんやれます。やらせてください。
そして凜ちゃん。
ヲタクとしての出会いからまさかここまで推すことになるとは思ってもおらず(笑)
節目のヲタクと言いながら、気が向いたときに行くかーぐらいのスタンスだったのに、いつのまにかこんなにも長い付き合いになっていたわね。
清水凜がこんなにも生活の中心になるなんて思ってもいなかったなw
さっきも書いたけど、決していいヲタクではないし、むしろこうあれよって我というか思想が強いほうだし、凜ちゃんとも多々ぶつかることも何度かあったし、これはもう無理かなって思うことも何度かあった。
それでもbuGGのヲタクでいようと、buGGのヲタクでいさせてくれたのは清水凜ちゃんという存在がとても大きかったからだなとほんとに思います。
そのおかげで素敵な思い出がたくさんできました。
ほんとにありがとう。
特にYamakatsuとの2マン、今年の生誕祭はめちゃくちゃ楽しかった!
いや全部楽しかったけど。
毎年の生誕祭も。全部のワンマンも。
いいグループだった。
いいフロアだったよなー。
いいライブを見せてくれてありがとう!
最高のフロア、最高のグループ、最高の推しメンだった!
アイドル清水凜を推してよかったと胸を張って言えます。
自慢の推しメンです。
最後に。
これLAST LIVEの後の飲みの乾杯の時に言おうと思ってたのですが、Bring it onのヲタクがあっさり乾杯したのでここで書いときます。
出会いは再会してこそ意味があると思っています。
再会してこそあの時出会ってよかったとその出会いが意味を持つ。
またみんなと再会できる日を楽しみにしてますし、きっと再会できると信じてます。
またね。乾杯。
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