営業電話はお好き？

しんちゃーお♪

あなたの常識　私の非常識

みんなちがっても

輪になる世界はここにある。

サイゴンの輪　オーナーのKayoです＾＾

みんなツイてる？？

おしおし、ツイてるよね♡　ツイてるって言ってね、ツイてゆくから♬

突然ですが、

みなさん、営業電話かかってきたら、どんな氣持ち？

私の家は、幼いころから「営業電話は切れ」という親の教えに従って、

内容は聞かずに断るというのが常套手段でした。

私は営業マンです。

別名「テレアポの天才」（自称ｗ）

だからと言って営業電話はかかってきて氣持ちのいいものではありません。

（たぶんその幼少期からの刷り込みにより、無条件で不快になるセンサーができてしまっている笑）

それでも、自営を始めてから、営業電話の話には極力耳を傾けるようにしている。

なぜなら、メリットが多いから。

プロバイダーの切り替えや、ガス会社、電氣会社、無料のQRコード決済。。。

話をよくよく聞いてみるとノーリスクで料金が安くなったり、

手数料いらずに導入できたりと、いいお話がいっぱい！

営業電話で不当に勧誘されたり断れずに流されて契約してしまったり、、という不安がある方へ、

営業マンに流されないための方法をお伝えしておきます。（突然だな）

１．何の営業か電話で確認する

「今ご契約いただいてる〇〇の件で～」

というあたかも現契約についてのフォローアップのようにかけてくる電話には、

「何の営業ですか？」と確認する。

そこで「いえ営業ではなくて～」とか言い出したら切ってヨシ！笑

２．契約が成立する条件には必ず、「人・物・カネ」の問題がクリアされている。

つまり商談時に、

人＝好きな営業マン（キライなやつから物は買わない）

もの＝商品が必要か、自分の問題を解決してくれるか

カネ＝納得して払える金額か

ので、どこに自分が納得したか、納得していないか、上記の3点から考えると断る理由が見えてきます。

３．その場で答えを出さない

これは一番大事かもしれません。営業としては、鉄は熱いうちに打ちたい。（ホンネ）

家を売るときも内覧から1日で契約まで行ってしまうことも業界ではザラです。

これはなぜか。

考えるスキを与えると、だいたいみんなやっぱりやめる、になるから。

そこで営業マンからお願いです。

「考えます」

の回答だけはいらんわ～。なので、断るならその場で断った方がいいよ。

注：ちなみに超ポジ子な営業女子の私は、この回答をもらうと、また足しげく通います笑

だって断られてないも～ん！

現場からは以上でした。

さて、来る2月１０日ついにオープンするよー！！！

ぜひご予約の上お越しください♡

LINEからご予約もOkay！

【著者 kayo ＊自己紹介】
1985年11月1日生まれ。
ADHDとASDを診断されている10歳のムスコが相方のシングルマザー。
結婚や離婚、人生の紆余曲折で仕事を変わるが、いつもだいたい営業職。（下着販売、複合機、生命保険、広告代理店、不動産）
2016年に当時6歳だったムスコを連れて、
行ったこともない、友達もいないベトナムに渡る。
現在は地元である兵庫県西宮市北部にて「みんな違ってみんないい」をキャッチコピーとしたベトナムカフェを開業すべく、マイノリティや、多様性を認めあえる空間をSNSを通して発信している。

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