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自分の手を離れてもなお、望むカタチであり続ける世界

ちがっても輪になる世界はここにある

サイゴンの輪オーナーのKayoです♪

みんなツイてる??

私もめっちゃツイてる!!


昨日は年始から入塾していた『応援大学』の最終受講日でした。


塾長の文馨さんに初めてお会いしたのは、

ベトナムで知り合った知人がハワイに移住する、

というときに関空までお見送りにいったときに彼女もお見送りにきていた。

その時は挨拶程度でFacebookでつながっただけだったけれど、

「いつかこのひとの門戸をたたくのだろう」と漠然と思っていました。


そして時は流れて3年後の今。


文馨さんの元での学びを終え、

私のビジネスの船出はここからになる。(もう出航してるけどw)


これからは自分のオールで漕いでゆく。

でも、一人で孤独にやっていくのがビジネスではない、

ということを全身全霊で教えてくださったのが、

私にとって、文馨さんの一番大きな教えだったように思う。


この10か月、あまりに多くのひとの手を借り、身をゆだねられたのは、

ここでともに学んだ仲間がいたから。


そして、「かよちゃんがひっぱってくれている」って

仲間が言ってくれるから、

私はますますGoing My Wayでも孤独じゃなかった。


こんな場所は初めてだった。

同じ会社を組織してるわけでも、同じコミュニティで生活しているわけでもない私たち。

下心なく助けて助けられた。

それはまさしく、

この『応援大学』の在り方そのもの。

生徒たちだけでそれを具現化できる場所を創っている、

文馨さんの背中をとても大きく感じた。


「ちがっても輪になる世界」を創るためには、

私がいなくなってもその世界は継続されなければならない。


手を離れても、自分の創っている場所が望んだとおりに

活き続ける。

そんな世界を、私は創っていくんだ。


あとは決めるだけ。


『できるかでけへんかちゃうで 

やるかやらんかやで』

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【著者 kayo *自己紹介】

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1985年11月1日生まれ。

ADHDとASDを診断されている11歳のムスコが相方のシングルマザー。
結婚や離婚、人生の紆余曲折で仕事を変わるが、いつもだいたい営業職。(下着販売、複合機、生命保険、広告代理店、不動産)
2016年に当時6歳だったムスコを連れて、
行ったこともない、友達もいないベトナムに渡る。
現在は地元である兵庫県西宮市北部にて「みんな違ってみんないい」をキャッチコピーとしたベトナムカフェをオープン。

マイノリティや、多様性を認めあえる空間をSNSを通して発信している。

Instagram:saigon_no_wa
Facebook: @Saigonnnowa
LINE Official:https://lin.ee/eFHKd6Y
YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UC7KS5wT_wetiNH6g6siuMCQ




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