見出し画像

「やるか」「やらないか」の選択肢は持たないという選択肢

ちがっても輪になる世界はここにある

サイゴンの輪オーナーのKayoです♡

みんなツイてる??

私もツイてる!!

カフェにいると、平日はお客様が0のときもあれば、

嵐の日に急に一見さんがご来店してくださることもある。

だから、「化粧するのめんどくさいなー」

とか「髪の毛ボサボサでもひとつにくくっといたらまあええか」

ということをしていると、

ふいに来てくださったお客様に醜態をさらすことになるの笑


というわけで、「やるか」「やらないか」を選択肢として持っていると、

「やらない」選択もできてしまうので、

私は化粧も浮きがちな前髪のアイロンも、ルーティンに入れることにしています。

そうすると、

やっぱりちゃんとしているので、鏡で自分の顔を見ても目をそらしたくならないし、

突然来たお客様に対して申し訳ない気持ちとかにもなったりしない。


まあつまり何が言いたいかというと、

「やるか」「やらないか」の選択を持っている限り人間は「やらない」選択のためにいっぱい言い訳が出てくる生き物なので、

「やることが当たりまえ」という一択にしておくと、

わざわざ考える手間も省けるので、結果やるしかないのである。


ハミガキとか風呂とかご飯を食べるとか、もうこの部類。

一連のルーティンを構築するのに、

半年かかったけど、そして崩れ去るのは一瞬なんだけど笑

構築できた自信をもとに、また再構築できるのである。

「女性性を大切にしてすべてを手にいれるメルマガ」



あなたを丸ごとウリにする!愛され営業力のトリセツはこちら⬇︎

1Day講座5,000円/90分


たった90分で自分を愛でることができます♬

ぜひお問合せください


【著者 kayo *自己紹介】

画像1

1985年11月1日生まれ。
ADHDとASDを診断されている11歳のムスコが相方のシングルマザー。
結婚や離婚、人生の紆余曲折で仕事を変わるが、いつもだいたい営業職。(下着販売、複合機、生命保険、広告代理店、不動産)
2016年に当時6歳だったムスコを連れて、
行ったこともない、友達もいないベトナムに渡る。
現在は地元である兵庫県西宮市北部にて「みんな違ってみんないい」をキャッチコピーとしたベトナムカフェをオープン。

マイノリティや、多様性を認めあえる空間をSNSを通して発信している。

Instagram:saigon_no_wa
Facebook: @Saigonnnowa
LINE Official:https://lin.ee/eFHKd6Y
YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UC7KS5wT_wetiNH6g6siuMCQ


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?