現代のオス化女子は狩猟に出ている!?
ちがっても輪になる世界はここにある
Kayoです♪
みんなツイてる?
私もめっちゃツイてるー!
朝晩すっかり涼しくなりましたね。
衣替えして心機一転!と思いましたが日中は普通に半袖で
出かけられるほどの暑さなので、
まだ先延ばしにしようかと思います。
さてはて、10月からはじまった
「自己犠牲は自分いじめ! 35歳からの子宮力開花セミナー」では
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このふわっとした内容を、
やっぱり現代でがんばる女性は氣になるようで、
世の中に必要とされている情報なのだなと感じています。
特に妊娠中である自分自身は、女性ホルモンに
翻弄されて生きていることをひしひしと実感しているため、
「ああ、頭で理解しても無理なんだ」という
ことが体感としてあります。
そう、我々はホルモンに左右される動物なのです。
もう一回いう、動物なのです。
男性が毎日同じルーテインをこなせるのは、
太古の昔から毎日狩りに出て食料を獲ってきてきていたから。
女性のように、
「今日は生理で」とか
「今日は排卵でだるいの」とか言ってたら、
狩猟民族は生きていけない。
だからこそ、日々同じルーティンが得意な男性が狩りに行き、
女性は種の存続を守るため
女性同士のコミュニティの中で子育てを協力しあってきたのです。
何十万年というときを経て作られた我々のDNAには、
今なおそのホルモンバランスが統制を占めています。
ここ5-60年で急激に変わりつつある社会に、
女子だけが「オス化」して、
つまり狩猟にも出るようになって、男性と同じ日々のルーティンを
求められるようになったのです。
はっきり言って、不自然です。
そう、自然ではないのです。
多くの女子がオス化することによって自身の体を
消耗させ、ホルモンバランスをむちゃくちゃにしながら、
世の中と家庭を回すために必死です。
それ、やめて大丈夫です。
だって、自然の摂理に反しているから。
先にも言ったように、食料は、待っていれば与えられるのです。
だって、男性は「与える悦び」を持っているから。
そして私たちは、それを素直に「受け取る悦び」にすればいいだけ。
男性の仕事を奪って、
周りに与えてばかりいませんか?
それ、誰も幸せになりません。
だからまずは、「しんどいのー」
「やりたくないのー」
「眠いのー」
「助けてー」って言ってみてね。
言わないとわかりません。男性はそういう知能の持ち主だから笑
つまり世の女性が幸せになるためには、
「自分は今こうなんだ」という氣持ちじゃ状況、欲しい助けを
自分からアウトプットすること。
これしかありません。
大丈夫、これが自然の摂理だから♡
拒絶されることを恐れずに、まずは伝えてみてね。
そこから、女性性への開花は始まります。
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【著者*kayo】
1985年11月1日生まれ。
ADHDとASDを診断されている13歳のムスコが相方の元シングルマザーで元オス化女子代表。
結婚や離婚、人生の紆余曲折で仕事を変わるが、いつもだいたい営業職。(下着販売、複合機、生命保険、広告代理店、不動産)
2016年に当時6歳だったムスコを連れて、行ったこともない、友達もいないベトナムに渡る。
現在は地元である兵庫県西宮市北部にて「ちがっても輪になる世界」を創るべくベトナムカフェをオープン。
多様性を認めあえる空間、本来の女性の受け取るチカラを大切にしてすべてを手に入れる方法をSNSを通して発信している。
Instagram:saigon_no_wa
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