お片づけミュージカル28回目開催しました！「私は私で大丈夫」にインスパイアされた参加者さまとご縁を深めました
こんにちは、歌うセルフケアメンタリストのさいちゃんこと
まつもとさいこです(^^)
４月２７日（火）１０時〜 お片づけミュージカル２８回目開催しました。
オープニングは「私は私で大丈夫」いろいろバージョンからケルティックビートバージョンを弾きました♪
このバージョンは昨年末のオンライン合唱部のイベントで弾かせていただいたもの。今年が飛躍の年になる願いを込めて弾いたのを思い出しますね(^^)
「私は私で大丈夫」で自己肯定感を上げよう！企画も１４日目まできました。
14日目は「そのままの自分を事実としてみる中で 私を生きることはおもしろい」
お片づけミュージカルFacebookのグループに投稿した文章を読んで、参加者さまに感想をお聞きしました。
参加者さまの自分応援ソングにはなんと！
「私は私で大丈夫」という歌詞が入っているのです。
聞けば、ゆうさんの「私は私で大丈夫」からインスパイアされて作られたとか！
素晴らしい‼️
ゆうさんの影響力も素晴らしいし、ゆうさんの言われるエッセンスをキャッチして自分の歌に取り入れて形にする参加者さまも素晴らしい！
改めて、「私は私で大丈夫」、いい言葉です(^^)
ゆうさんの「小さな『できた』が私を変える」の紹介では、ブックランドフレンズこんぶ店長のブログから、鏡で自分の顔をよくみて自分のことをほめるというお話がありました。
私は美容の仕事をしている時、どんどんきれいになっていく人となかなかきれいになっていかない人の違いを教えていただきました。
どんどんきれいになっていく人は、きれいになったところを見て「きれいになっている」と認め嬉しさを表現する。
なかなかきれいになっていかない人は、きれいになっている部分もあるのに、まだきれいになっていないところを見て、「まだここにシミが〜」とか、「このシワが〜」とか言って、きれいになっているところを認めず不足感を表現する。
そんなことを思い出し、シェアしてみました。
自分が一番先に自分をほめて認めてあげよう。
そうしなければ、たとえ人に褒められたとしても素直に受け止められなかったり、他人軸になっていたりして、「私は私で大丈夫」感をあじわことはできないんじゃないかな？と思いました。
「私は私で大丈夫」で自己肯定感を上げよう！企画をすることで、参加者の皆さんの声が聞けたり、より深く自分と向き合うことができて感謝しています。
ありがとうございます😊
それでは、いつものお片づけミュージカル。
「日本人とは」の言葉を言って、さすがさいちゃん！体操。
今日片づけるところを宣言して、１０分お片づけ。
今回私はリビングにある孫のものを置けるスペースを確保するために要らないものを処分することを宣言。
参加者さまは、溜まっている紙パックを片づけることを宣言。
歌で宣言してから１０分お片づけ。
Before
４つに仕切られている棚の右下を自分のスペースにしたいと孫が言っていたので、ここに入っているものを整理します。
一度全部出してみました。
雑誌は確か勇司さんの記事が載っていたのですが、もう見ないので処分しました。
After
とりあえず、今ある孫のものを入れてみました。
超変革ノートもあるよ〜(^^)
あとは孫が自分でやりやすいように整えてくれたらと思います。
参加者さまも時間内に全部紙パックを片づけられて素晴らしい‼️
１０分でできた！という成功体験が積み重ねられるといいですね！
「小さなことを喜ぼう」を歌って、できたことを超変革ノートに書きました(^^)
出席確認をして、さすが〇〇ちゃんを歌い、「この天才的才能で自分をMAX出せる空間創ります」とここでも宣言。
どんどん自分をMAX出せる空間を広げていきましょう❣️
誰かひとりの自分応援ソングは「さすがまりちゃん！」の３番を披露。
先日１番を披露したのですが、なんと！まりちゃん、ご自分で３番まで創り上げられたのです！
素晴らしい‼️
まりちゃんの自分応援ソングのお話は、超変革ノートブログで紹介させていただいたので、こちらをお読みください💁♀️
最後にお花のクールダウン🌸
今日も楽しくお片づけミュージカルができたことに感謝。
次回は今月最後の９回目。
４月３０日（金）９時〜 開催します。
月の最後はさいちゃんのエレクトーン演奏があります。
９月に発表会で弾く「ディズニー・ファンティリュージョン！」の途中経過を演奏でお届けします。
それと、「私は私で大丈夫」で自己肯定感を上げよう！企画の振り返りで、オープニングに「私は私で大丈夫」体操をしますので、ぜひご参加くださいね！
それでは、今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました😊
歌うセルフケアメンタリスト「さいちゃん」プロフィール
自己表現が苦手、お金に縁がないという思い込みを持っていた時に、空間心理カウンセラー伊藤勇司さんを知り、2014年の自分の誕生日に「お金磨き」に出会う。 2015年より「お金磨きファシリテーター」として実践。 2016年のクリスマスイブから超変革ノートをつけ始め、2017年を引き寄せの年にする。
実践していく中で、「自分磨き」とは、今まで自分が身につけてきた要らないものを削ぎ落としていくこと、「要らないもの＝思い込み」を取っていくことで自分本来の輝きが見えてくることに気づく。歌うことは自分にとっての自己表現方法、 歌のエネルギーで場を浄化していたことに気づき、歌のワークで心のお片づけができることを確信する。
2019年6月、伊藤勇司さんのオリジナルソング「甦れ、自分。」を楽曲化するため、伊藤さんと自身の実践の場である「いっぽかふぇfoo」の店主でありミュージシャンのひらやましんじさんをマッチングし、レコーディングにも参加。12月には、音楽イベント「さいちゃんと才能がありすぎる仲間たちの感謝祭」を開催。
2020年勇司さんのオンライン講座で自分リアクション3つの言葉を聞いた時にひらめき、「さすがさいちゃん！」が誕生。これが自分を認め応援し、さらに覚醒する歌になることを発見。そこから「さすがさいちゃん！」のメロディで自分のための歌を創る「自分応援ソング部」「自分応援ソング作り方講座」が生まれ、歌でセルフケアをするエッセンスをお伝えしている。
2021年1月、フードをかぶって童心に帰り、自分本来の輝きに戻る「お片づけミュージカル」を発動。自己表現の場を提供している。
ぜひ、サポートをお願いします！ いただいたサポートは私の次なる表現、発信、周りへの循環、社会貢献に繋げていきます。ありがとうございます！