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お片づけミュージカル2回目、仲間が増えたよ!楽しいよ!

こんにちは。歌うセルフケアメンタリストのさいちゃんこと
まつもとさいこです。

1月29日、お片づけミュージカル2回目開催しました。
今回も10時からスタート。

開始直前、ダーリンから電話があり、「今から帰る」と。
なんですって!!と思いながらも、今からZoomをすることを伝えると、終わるまで車で待っておくと言ってくれました。

あー、よかった!
たいがい不機嫌になるダーリンですが、今回はスッと話を聞いてくれ、私も思いをしっかり伝えられました。

こうして、安心してお片づけミュージカルを始められました(^^)

今回は新しい方がお二人いて、お一人は海外からのご参加。
素晴らしい!
「世界のサイコメソッド」近づいてきたんちゃう?

しかも、フードをかぶって参加してくださいました!

実は私もセルフイメージが「7人の小人を連れた機敏な白雪姫」だったのですが、前回フードをかぶって童心に返って楽しんでいる姿を見て、自分もフードをかぶって楽しみたい!という気持ちが湧いてきたので、今回はフードをかぶって参加しました。

黒い服しかなかったので、「ブラックさいこ」になってしまったけど、黒いもの、要らないものを手放すということにすれば、満月の日にピッタリだわ!と思いました。

今回も前回と同じ流れでやっていきました。

*さすがさいちゃん!体操
*歌で今日片づけるところを宣言
*10分お片づけ
*シェアタイム
*歌でできたことを喜ぶ
*超変革ノートに記録する
*参加者全員分の「さすが〇〇ちゃん!」サビの部分を歌う
*だれかお一人の自分応援ソングを歌う


今回は10時半から次の予定が入っているので、30分以内で終わらせるということも意識しながら。

私が今回片づけたところはテーブルの上。
10時半から「セルフケアメンタリスト講座」があるにもかかわらず、なかなかの「才能がありすぎる」っぷり。

片づいてなくて汚いことを伊藤勇司さんの「あなたの部屋が汚いのは、才能がありすぎるから」から取って、「才能がありすぎるっぷり」って言うのよくない?

Before 

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After

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はい!スッキリ!
やればできる。ただその時間を取っていないだけ。
一点集中すれば、この通りです。

「小さなことを喜ぼう」を歌い、超変革ノートに記録。
7人分の「さすが〇〇ちゃん!」を歌って、今回の自分応援ソングは、「さすがゆうちゃん!」です。

ゆうさんこと主婦作家のまつむらゆうこさんが自分のおもしろい面にフォーカスして作った自分応援ソング。

1番はちゃんとできていたのですが、2番はこんなのどう?と提案させていただいて、ゆうさんがそれをもとに自分でまとめていく形になっていて、

その後どうなったかお聞きしていなかったので、私が勝手に作ったのを披露させていただきました。

2番の歌詞を紹介させていただきます。

笑いにあふれる毎日を過ごすゆうちゃん

ずっと気持ちは23歳
子どもみたいに無邪気やで

おもろい人生 ど真ん中で生きてるで

ラジオDJ 作家に筆文字
オリジナルソング歌ってる

めげそうな時は
魔法の言葉使っちゃえ!
「できた!やった!できるできるできる!」
これでアンタも最強やー

さすがゆうちゃん!だからおもしろい
さすがゆうちゃん!だから天才や

おもろいゆうちゃん 大好きやで
そんな私よ ありがとう

海外からご参加の方から「ブラボー!」と言っていただき、また他の方から関西弁を使っているところがいいと感想をいただきました。

ありがとうございます(^^)

「フードをかぶるとみんな仲間という感じがする」「もじもじくんみたい」というシェアをいただき、むちゃくちゃ盛り上がった2回目でした。

お片づけミュージカルが終わって、ダーリンが帰ってきて、「セルフケアメンタリスト講座」は聞くだけ参加でしたが、テーブルの上がキレイになっているところにダーリンを迎え入れることができ、

ダーリンは言葉にはしませんでしたが、いつもと違うテーブルの上を見て、何か感じたはず。

私のことを「好きなことをするばっかりで片づけられない」と思っているダーリンを、「好きなことをすればするほど片づいていく」と思ってもらえるように、お片づけミュージカルを続けていきます。

自分本来の輝きに戻るお片づけミュージカル。
童心に返って、要らないものを削ぎ落として、あなた本来の輝きでありのままを出していきましょう!

最後までお読みいただき、ありがとうございました(^^)

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歌うセルフケアメンタリスト「さいちゃん」プロフィール
自己表現が苦手、お金に縁がないという思い込みを持っていた時に、伊藤勇司さんを知り、2014年の自分の誕生日に「お金磨き」に出会う。 2015年より「お金磨きファシリテーター」として実践。 2016年のクリスマスイブから超変革ノートをつけ始め、2017年を引き寄せの年にする。
実践していく中で、「自分磨き」とは、今まで自分が身につけてきた要らないものを削ぎ落としていくこと、「要らないもの=思い込み」を取っていくことで自分本来の輝きが見えてくることに気づく。歌うことは自分にとっての自己表現方法、 歌のエネルギーで場を浄化していたことに気づき、歌のワークで心のお片づけができることを確信する。
2019年6月、伊藤勇司さんのオリジナルソング「甦れ、自分。」を楽曲化するため、伊藤さんと自身の実践の場である「いっぽかふぇfoo」の店主でありミュージシャンのひらやましんじさんをマッチングし、レコーディングにも参加。12月には、音楽イベント「さいちゃんと才能がありすぎる仲間たちの感謝祭」を開催。
2020年勇司さんのオンライン講座で自分リアクション3つの言葉を聞いた時にひらめき、「さすがさいちゃん!」が誕生。これが自分を認め応援し、さらに覚醒する歌になることを発見。そこから「さすがさいちゃん!」のメロディで自分のための歌を創る「自分応援ソング部」「自分応援ソング作り方講座」が生まれる。
2021年1月、歌とお片づけを融合させた「あなた本来の輝きに戻るお片づけミュージカル」を始動させる。






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