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お片づけミュージカル19回目開催しました!思い通りにならないことを楽しもう♪

みなさん、こんにちは。
歌うセルフケアメンタリストのさいちゃんこと
まつもとさいこです。

3月26日(金)16時〜
お片づけミュージカル19回目開催しました。

参加者なしの雰囲気を感じ取り、前回1人でやりきったので、同じことをやるのは面白くないなぁと思い、ちょうど娘が家にいたので、娘にお片づけミュージカルのZoomのリンクを送りつけ、参加を待ったら孫と一緒に入ってきてくれました‼️

「思い通りにならないことを楽しむ」
私が大事にしている言葉です。

セルフケアメンタリストのクレドにも
「楽しむ姿勢が楽しい勢いを加速させる」というのがあります。

まさに、思い通りにならないことを楽しんだら、もっと楽しめることが起こりましたよ!

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いつものように、さすがさいちゃん!体操から始めました。
孫は私がしているのを何回か見ているので、バッチリ踊れたみたいです。
素晴らしい‼️

予定が入っていたので、途中まで抜けなくてはいけないということでしたが、
大丈夫🙆‍♀️

今日片づけるところを歌で宣言し、10分お片づけをして、歌でできたことを喜ぶという
やると決めて宣言、実行、実行したことを良い因果で結ぶ
一連の行動をする時間は「ある」‼️
それだけでもよかったです。

私はいつものように洗濯物たたみ。
娘と孫も洗濯物たたみを選択。
少し離れたところで、お互いに10分洗濯物たたみ、スタート❣️

Before

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After 

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10分ではここまで。

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はい、フィニッシュ‼️
お片づけミュージカルのあと、全部畳んで、しまうこともできました。

「小さなことを喜ぼう」を歌ったあとは、いつもは超変革ノートを書くのですが、娘たちが出かけるので、先に出席確認。

孫が以前に私と一緒に参加してたのを含め、今回で3回目だったので、レベルアップ音を鳴らしました。
孫も喜んでくれましたし、私もそんな孫を見て喜びました。

娘たちを見送り、その後は1人でやり切りました。
「さすが〇〇ちゃん!」を歌う時は、2人はもういなかったけれど、3人分を歌いました。

その後の、だれかひとりの自分応援ソングは1月に創ったはるかさんの「さすがはるちゃん!」を歌いました。

会えなくてもみなさん繋がっています。
自分応援ソングを歌って、そのよい波動が届きますように。
そんなことを想いながら歌わせていただきました。

そして、お部屋も浄化して、自己表現して、自分をMAX出せるパワースポットにしていきましょう!

次回は3月最後のお片づけミュージカルです。
29日ですので福掃除をしようと思います。
いらないホコリを取って、あなた本来の輝きを取り戻していきましょう✨✨

参加される方は、こちらからお申し込みください。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました(^^)

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歌うセルフケアメンタリスト「さいちゃん」プロフィール
自己表現が苦手、お金に縁がないという思い込みを持っていた時に、空間心理カウンセラー伊藤勇司さんを知り、2014年の自分の誕生日に「お金磨き」に出会う。 2015年より「お金磨きファシリテーター」として実践。 2016年のクリスマスイブから超変革ノートをつけ始め、2017年を引き寄せの年にする。
実践していく中で、「自分磨き」とは、今まで自分が身につけてきた要らないものを削ぎ落としていくこと、「要らないもの=思い込み」を取っていくことで自分本来の輝きが見えてくることに気づく。歌うことは自分にとっての自己表現方法、 歌のエネルギーで場を浄化していたことに気づき、歌のワークで心のお片づけができることを確信する。
2019年6月、伊藤勇司さんのオリジナルソング「甦れ、自分。」を楽曲化するため、伊藤さんと自身の実践の場である「いっぽかふぇfoo」の店主でありミュージシャンのひらやましんじさんをマッチングし、レコーディングにも参加。12月には、音楽イベント「さいちゃんと才能がありすぎる仲間たちの感謝祭」を開催。
2020年勇司さんのオンライン講座で自分リアクション3つの言葉を聞いた時にひらめき、「さすがさいちゃん!」が誕生。これが自分を認め応援し、さらに覚醒する歌になることを発見。そこから「さすがさいちゃん!」のメロディで自分のための歌を創る「自分応援ソング部」「自分応援ソング作り方講座」が生まれ、歌でセルフケアをするエッセンスをお伝えしている。
2021年1月、フードをかぶって童心に帰り、自分本来の輝きに戻る「お片づけミュージカル」を発動。自己表現の場を提供している。


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