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お片づけミュージカル12回目開催しました!まさかの参加者ゼロ!?3月のテーマは「習慣化」

みなさん、こんにちは。歌うセルフケアメンタリストのさいちゃんこと
まつもとさいこです。

3月に入って初めてのお片づけミュージカル(通算12回)を3月2日(火)16時〜開催しました。

今月のテーマは「習慣化」です。
時間を決めるとうまくいくので、16時〜16時半を洗濯物たたみの時間と決めました。

3月は9回お片づけミュージカルを開催します。
そのうち2回が10時〜で、あとは全て16時〜に設定しました。

「まずは自分から」ということで、さいちゃんが習慣化したい洗濯物たたみを今月で定着させるために、お片づけミュージカル実践もこの時間に合わせました。

すると、どうでしょう!
なんと、参加者ゼロの事態に、、、。

と思いきや、ちょうど学校から帰ってきた孫がいるではありませんか‼️

ということで、急遽、孫と一緒にお片づけミュージカルをすることになりました。

まず、オープニングの「さすがさいちゃん!体操」。
今回は、メンタリスト仲間でパーソナルトレーナーのえっちゃんが送ってくれた動画を流しながら、体操しました。

「日本人とは」の言葉も言っていきました。
孫と向き合いながらの体操は楽しく、最後の足踏みのところでは、「変顔」を取り入れてみました。

16日(火)10時〜 えっちゃんとコラボで「さすがさいちゃん!体操」特集をするので、お楽しみに💖✨

次は、歌で今日片づけるところを宣言。
孫と一緒に「やるぞ〜、やるぞ〜、片づけやるぞ〜♪」と歌っていきました。

Before

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はい、洗濯物の山です(^^)

After 

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2人でするから早い、早い‼️まだ10分経ってないけど、全部たためました。
たたんだらしまう。しまうまでがお片づけ。
娘と孫と次男の洗濯物は、孫にお願いして持って行ってもらいました。

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はい、10分以内に「しまう」までできて、まだ時間があったので、食器乾燥機にある食器を食器棚にしまっていきました。
その途中で10分終了!スッキリ‼️

10分の間に携帯で撮った写真を画面共有でシェアしました。
それから「小さなことを喜ぼう」を歌い、孫と一緒に喜びました👏👏👏

超変革ノートに記録して、記録したことをシェア。
孫は英語に興味を持っていて、以前に自分で英語の本を買ってきたのですが、それが「高校入試 中学英単語1800」というもので、

最初は「なんでこんなん買ってきたん!あなたには早すぎるわ。」と思っていたのですが、中を見てみると例文が書いてあって、level1は割と簡単な文が多いので、一緒に使っていこうと思い、最近超変革ノートに一文ずつ書いていっています。

今日はそれをシェアしました。
今日選んだ例文は、I am a member of the tennis team.でしたが、これを応用して、I am a member of the okataduke musical team. にしてみました。

後から「the」の発音が違うやん!と気付きましたが、まぁ、それもよしとしましょう。

3月に入ったので、出席表を新しくプリントアウトして1回でも参加された方のお名前を書いていってますが、ここに孫の名前も書いてみました。

これから孫の参加が増えるかもしれないと楽しみです♪

「さすが〇〇ちゃん!」を歌い、誰かひとりの自分応援ソング。
今日はソーキーのお誕生日なので、さすがソーキー!の1番をお誕生日バージョンで歌ってみました。

ソーキーお誕生日おめでとう🎉🎊🎁🎂

最後はお花のクールダウン。
と思いきや、孫が先ほど書いた超変革ノートを読んでとばかりアピールしてきたので、みなさんにご紹介。

どんな自分でいたいですか?
まっすぐ明るくいく自分❗️

よかったこと、できたこと、感謝、引き寄せは何ですか?
おばあちゃんといっしょにお片づけミュージカルができた❗️

と書いてくれていて、とっても嬉しかったです💖✨

はい、今度こそクールダウン。
先日Hatsumix先生に教えていただいたお花のクールダウンにラジオ体操を組み合わせて、さいちゃん流クールダウン。

次回、6日(土)16時〜 は、今のところHatsumix先生が参加される予定で、クールダウンを担当してくださます。

参加者ゼロかと思ったら、身近なところに参加者がいて、またいつもと違った楽しい回になりました。ありがとうございました😊

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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歌う片づけメンタリスト「さいちゃん」プロフィール
自己表現が苦手、お金に縁がないという思い込みを持っていた時に、空間心理カウンセラー伊藤勇司さんを知り、2014年の自分の誕生日に「お金磨き」に出会う。 2015年より「お金磨きファシリテーター」として実践。 2016年のクリスマスイブから超変革ノートをつけ始め、2017年を引き寄せの年にする。
実践していく中で、「自分磨き」とは、今まで自分が身につけてきた要らないものを削ぎ落としていくこと、「要らないもの=思い込み」を取っていくことで自分本来の輝きが見えてくることに気づく。歌うことは自分にとっての自己表現方法、 歌のエネルギーで場を浄化していたことに気づき、歌のワークで心のお片づけができることを確信する。
2019年6月、伊藤勇司さんのオリジナルソング「甦れ、自分。」を楽曲化するため、伊藤さんと自身の実践の場である「いっぽかふぇfoo」の店主でありミュージシャンのひらやましんじさんをマッチングし、レコーディングにも参加。12月には、音楽イベント「さいちゃんと才能がありすぎる仲間たちの感謝祭」を開催。
2020年勇司さんのオンライン講座で自分リアクション3つの言葉を聞いた時にひらめき、「さすがさいちゃん!」が誕生。これが自分を認め応援し、さらに覚醒する歌になることを発見。そこから「さすがさいちゃん!」のメロディで自分のための歌を創る「自分応援ソング部」「自分応援ソング作り方講座」が生まれ、歌でセルフケアをするエッセンスをお伝えしている。
2021年1月、フードをかぶって童心に帰り、自分本来の輝きに戻る「お片づけミュージカル」を発動。自己表現の場を提供している。

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