お片づけミュージカル２５回目開催しました！「私は私で大丈夫」で自己肯定感を上げよう♪

みなさん、こんにちは。
歌うセルフケアメンタリストのさいちゃんこと
まつもとさいこです。

４月１６日（木）９時〜　お片づけミュージカル２５回目開催しました。

４月１４日からお片づけミュージカル実践会Facebookグループで「私は私で大丈夫」で自己肯定感を上げよう♪企画が始まりました。。
オープニングは「私は私で大丈夫」甲子園バージョンを弾かせていただきました。

最初にゆうさんの「私は私で大丈夫」を聴いた時に、ZARDっぽいなーと感じて、甲子園で行進しているところをイメージしたんですね。

セルフケアメンタリスト仲間のみきさんも同じことを言ってて、そして、まさかのゆうさん本人もそれをイメージしてたそうで、素晴らしい‼️

参加者の方からも「元気が出る！」と言っていただきました。

今回は「世間的に正しいことが　正しいとは限らず」
という歌詞をクローズアップ。

お片づけミュージカルの実践会に投稿した文章を読ませていただきました。

結婚してからの私の人生は世間的に正しいこととは
かけ離れたものになっています。

できちゃった婚から始まり、
ダーリンの借金、浮気、
私の借金、
娘が15歳の母になる
などなど、、、、

その当時は苦しみましたが、
「正しさより楽しさ」という言葉を
結婚してから割と早い段階で知ることができたのは
よかったと思います。

今ではなんて個性的な人生なんだ！と
思うようになりました。

あなたはいかがですか？
振り返ってみてください。

個性的な人生と捉えられるさいちゃん、素晴らしい！と言っていただきました。ありがとうございます😊

そして「小さなできたが私を変える」の紹介。
小さなできたが私を変えるとはどんな本かというと、

『「自分の中には、ちゃんとある」ことがわかれば、自分の人生と仲良くなれる。』

セルフケアメンタリスト仲間のまつむらゆうこさんが書かれた本で、なんと！私、さいちゃんのことも書いてくださっているんです。

今日の紹介では、

どんな些細なことでも、
変化したこと、できたことを記録すると、
自己肯定感が上がると聞きました。
最初は３つぐらい、たったの３つ、
当たり前にできるようなことを書いて何の意味があるの？
と思いますが、
いつも何か足りないと思っていた私には
書くことが非常に効きました。

というところを読ませていただきました。

書くことが出たので、参加者のえっちゃんが毎日やっている体操の中で、受講者さんのことをしっかり記録していらっしゃって、次どうしたらいいか？何を言えばいいかまで書いているとシェアしてくださいました！

素晴らしい‼️さすがえっちゃん❗️

自分のことはあまり書かないけど、人のことはよく書くとおっしゃっていました。これからはご自分のこともよく書いていくと覚醒が起きるかもしれませんね。

ありがとうございます😊

その後は、いつものお片づけミュージカル。
さすがさいちゃん！体操を作ってくださったパーソナルトレーナーのえっちゃんが参加していることもあり、まず「日本人とは」の言葉を言ってから音楽を流して、前奏のところから身体を動かしていきました。

やっぱりお手本があると安心しますね。えっちゃん、ありがとうございます😊

今日の１０分お片づけは食器洗い。

Before

After

はい、１０分ではここまで。

お片づけミュージカルのあと、完了しました！

参加者の皆さんもそれぞれ、洗濯、洗濯物たたみ、食器洗いなど、１０分間で作業が捗ったようです(^^)

小さなことを歌で喜び、できたことを超変革ノートに書いていきました。

出席確認では、ハッピームーンさんが３回目のご参加。
３回目のレベルアップ音を鳴らしました♪

さすが〇〇ちゃん！を４人分歌って、最後の誰か１人の自分応援ソング。
最初に自分応援ソング作り方講座を受けてくださって、自力で完成させてくださったまりちゃんの自分応援ソングを披露させていただきました。

まさにまりちゃん！っていう歌詞で、とても楽しく歌わせていただきました。
みなさん今回はフード付きで参加してくださっていて、メロディーに乗って身体が揺れているのがシンクロしているのが面白くて、楽しかったです♪

お花のクールダウンも続けています。
大事な私のお花、咲かせていきます🌸

今回もありがとうございました😊
久しぶりにお顔を合わせた参加者さまたち、楽しんでいただけたようで嬉しいです。

次回は４月１９日（月）１２時〜です。
参加される方は、こちらのフォームからお申し込みください。

お片づけミュージカル参加申し込みフォーム

では、今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました😊

歌うセルフケアメンタリスト「さいちゃん」プロフィール
自己表現が苦手、お金に縁がないという思い込みを持っていた時に、空間心理カウンセラー伊藤勇司さんを知り、2014年の自分の誕生日に「お金磨き」に出会う。 2015年より「お金磨きファシリテーター」として実践。 2016年のクリスマスイブから超変革ノートをつけ始め、2017年を引き寄せの年にする。
実践していく中で、「自分磨き」とは、今まで自分が身につけてきた要らないものを削ぎ落としていくこと、「要らないもの＝思い込み」を取っていくことで自分本来の輝きが見えてくることに気づく。歌うことは自分にとっての自己表現方法、 歌のエネルギーで場を浄化していたことに気づき、歌のワークで心のお片づけができることを確信する。
2019年6月、伊藤勇司さんのオリジナルソング「甦れ、自分。」を楽曲化するため、伊藤さんと自身の実践の場である「いっぽかふぇfoo」の店主でありミュージシャンのひらやましんじさんをマッチングし、レコーディングにも参加。12月には、音楽イベント「さいちゃんと才能がありすぎる仲間たちの感謝祭」を開催。
2020年勇司さんのオンライン講座で自分リアクション3つの言葉を聞いた時にひらめき、「さすがさいちゃん！」が誕生。これが自分を認め応援し、さらに覚醒する歌になることを発見。そこから「さすがさいちゃん！」のメロディで自分のための歌を創る「自分応援ソング部」「自分応援ソング作り方講座」が生まれ、歌でセルフケアをするエッセンスをお伝えしている。
2021年1月、フードをかぶって童心に帰り、自分本来の輝きに戻る「お片づけミュージカル」を発動。自己表現の場を提供している。