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自分応援ソング目標達成セッション/フリーウェディングプランナーYOSHIE No.6

みなさん、こんにちは。世界一の歌うセルフケアメンタリストのさいちゃんことまつもとさいこです(^^)♪

前回は今年中にやり切りたいこととして、自分応援ソング目標達成セッションの振り返りをさせていただきました。

さぁ、振り返って乗ってきたところで、第6回目のレポート記事を書いていきましょう!

7月9日、第6回目の自分応援ソング目標達成セッション。近況を聴かせていただき、楽しく食べて運動もするといういい循環が起きている良恵さん。

トレーニングも続けていらっしゃって、8月8日の披露宴までになんとかしなくちゃという気持ちよりも、8月8日がスタートでもあるから、これからが体力づくりという意識に変わってきたという気持ちの変化をシェアしてくださいました。

その後、私のことにも気を配ってくださって、髪がつやつやとか肌がつやつやと言ってくださったり、私の好きな食べ物とかを聴いてくださったり、健康について話してくださる優しい良恵さん。

髪やお肌がつやつやなのは光の当たり具合なだけで、良恵さんのほうがずーっとつやつやだと思うのですが、言ってくださるので素直に受け取りました💮

今回は「さすが良恵!」のBGMに合わせて、歌詞を言うことにチャレンジしていただきました。

まず初めに、普通に1番の歌詞を読んでいただきました。

さすが良恵‼️

お仕事で司会もされているからこその、読み出した瞬間にスイッチが入ったような感じで、感情も自然な感じで込められていて、聴き入ってしまいました👏👏

これをBGMに乗せて語っていただきます。今回は元気な感じのアレンジに挑戦していただきました。

前奏が長いバージョンもあり、前奏の間に良恵さんに好きなように語ってもらうのもいいなぁと思ったのですが、歌詞に入るところがわかりづらいので、今回はよりチャレンジしやすい方を選びました。

まず、私がどんな感じになるのかお手本を見せてからトライしていただきました。

Zoomだからタイミングが取りづらいのか、途中で止まってしまったりもありつつ、1番を通してリズムに乗りながら語っていただきました。

でも、良恵さん。ぶっつけ本番にもかかわらず、チャレンジしてくださって、失敗しても、「おもしろい、おもしろい!」と終始笑っていました。

まさに、「いくつになっても 子供心忘れずに ワクワク楽しめば 心も体もしあわせよ」を体現されているなぁと感心させられます。

やってみての感想は、「おもしろい、楽しい!」ということで、何でもチャレンジして楽しんでくださる良恵さん、素晴らしい‼️

さいちゃんの無茶振りかな?と思いつつも、語りに入るとまるでマイクを持っているかのようにスイッチが入って、素敵な声で語りかけてくださるところがさすがでした❣️

Zoomだとどうしてもズレてしまうので、音源をいくつか送って、このBGMに合わせてナレーションしたい!というのを次回までに少し練習して、次のセッションの時に聴かせていただくのもいいね、と2人で言っていました。

最後に良恵さんがZoomだからか音の聞こえが悪かったと言ってくださったことで、私がZoomの設定ミスをしていたことがわかり、エレクトーンの音がクリアに聞こえていなかったことがわかりました。

セッションを終えて録画を聴いてみると、そりゃ、これじゃあタイミングが取れないのも無理ないわ!といった感じの音の聞こえで、それでも大丈夫!楽しかったと言ってくださっていた良恵さんはなんていい人なんだ〜❣️と感動しました。

今回は私の思いつきで、私のエレクトーンと良恵さんの声のコラボを楽しむ回となりましたが、快く応じてくださり、思いっきり楽しんで、喜んでくださる愛でいっぱいの良恵さんを見ることができました。

さて、次回は最後のセッション。どんなセッションになるかお楽しみに💖

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました😊


歌うセルフケアメンタリスト「さいちゃん」プロフィール
自己表現が苦手、お金に縁がないという思い込みを持っていた時に、空間心理カウンセラー伊藤勇司さんを知り、2014年の自分の誕生日に「お金磨き」に出会う。 2015年より「お金磨きファシリテーター」として実践。 2016年のクリスマスイブから超変革ノートをつけ始め、2017年を引き寄せの年にする。
実践していく中で、「自分磨き」とは、今まで自分が身につけてきた要らないものを削ぎ落としていくこと、「要らないもの=思い込み」を取っていくことで自分本来の輝きが見えてくることに気づく。歌うことは自分にとっての自己表現方法、 歌のエネルギーで場を浄化していたことに気づき、歌のワークで心のお片づけができることを確信する。
2019年6月、伊藤勇司さんのオリジナルソング「甦れ、自分。」を楽曲化するため、伊藤さんと自身の実践の場である「いっぽかふぇfoo」の店主でありミュージシャンのひらやましんじさんをマッチングし、レコーディングにも参加。12月には、音楽イベント「さいちゃんと才能がありすぎる仲間たちの感謝祭」を開催。
2020年勇司さんのオンライン講座で自分リアクション3つの言葉を聞いた時にひらめき、「さすがさいちゃん!」が誕生。これが自分を認め応援し、さらに覚醒する歌になることを発見。そこから「さすがさいちゃん!」のメロディで自分のための歌を創る「自分応援ソング部」「自分応援ソング作り方講座」が生まれ、歌でセルフケアをするエッセンスをお伝えしている。
2021年1月、フードをかぶって童心に帰り、自分本来の輝きに戻る「お片づけミュージカル」を発動。自己表現の場を提供している。
2021年終わりまでで33人の自分応援ソングを創る。2022年からは、グループの歌にも取り組んでいく。


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