見出し画像

「甦れ、自分。」バックトゥザ60‘sバージョン

音楽の歴史についてはチンプンカンプンなさいちゃん。

エレクトーンのレジストレーションメニューに「バックトゥザ60’s」と書いてあるのですが、60年代の音楽ってどんなの??

「バックトゥザ」と聞いたら、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」しか出てこないさいちゃん。

そして、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が描かれていた年代っていつだったっけ?

ということで、ちょっと検索。

そうそう、1955年にタイムスリップしたんだった。60年代じゃなかったね。


いや、でも懐かしい映画。
昔、テレビでやってたのをビデオに録画して、何回も観てたなぁ。
なのに憶えていないさいちゃん。物忘れ、半端ないね!素晴らしい!

こういう時、私は「潔い」という言葉に変換して、自己肯定している。
潔く忘れる、一種の「手放し」のような感じ(^^)

さぁ、そんなことはさておき、60年代の音楽とは?

もう一丁、検索。

こんな感じらしい♪

この中の「Great Balls Of Fire」がエレクトーンのアレンジで雰囲気が似てると感じました。

「Great Ball Of Fire」、邦題が「火の玉ロック」。
熱い感じがイイね👍

こちらは伝記映画から↓


YouTube で観てたら曲は違うけど、ご本人のがあった↓

すごい、オジサン!!
最後は千昌夫になっててビックリ(^^)

いいもの見させていただきました!
ということで、「甦れ、自分。」バックトゥザ60’sバージョンで、今日も熱量高くいきましょう!

ここから先は

42字
この記事のみ ¥ 180

ぜひ、サポートをお願いします! いただいたサポートは私の次なる表現、発信、周りへの循環、社会貢献に繋げていきます。ありがとうございます!