歌うお片づけセッションしました!
こんにちは、歌う片づけメンタリストのさいちゃんです。
昨日は朝から「歌うお片づけセッション」をしました。
やってみたのは昨日が初めて。
先日、私が参加しているコミュニティで発言したことがキッカケで、同じ片づけメンタリスト仲間の由佳さんからメッセージをいただき、由佳さんと何かしたいなぁと前から思っていた私は、とりあえずzoomでお話したいと思い、声をかけたのでした。
由佳さんのnoteはこちら↓
そして、昨年作った伊藤勇司さんの才能本に出てくる5つのタイプにそれぞれオススメの歌のワークと「坊さんが屁をこいた」メソッドを使ってセッションを試みました。
由佳さんはファッショニスタ系で、ファッショニスタ系にオススメの歌のワークは「シアワセ」。
「シアワセ」はNHKの「おかあさんといっしょ」で知った歌。
この歌に自分の好きなこと、幸せを感じることを当てはめていただき、歌を作りました。
ちなみに勇司さんの才能本に出てくるファッショニスタ系のモデルのゆかちゃんに昨年お聞きして作った「シアワセ」ゆかちゃん版はこちら↓
こんな感じで、由佳さんにも聞いてみると、
子どもの寝顔、笑顔、抱っこする、ごはんを一緒に食べる…などなど由佳さんのシアワセに感じることが出てきました。
それを歌に合わせて言っていただきました。
たったこれだけのことですが、声に出してやってみると、「シアワセ」をより味わえるのです。
1人でやるのと違い、私の歌に合わせて言うことで、より自分の好きなことや大切にしていること、シアワセに感じることが何かということが俯瞰できるようです。
そうして、自分のシアワセは何か感じていただいた上での「坊さんが屁をこいたメソッド」。
「坊さんが屁をこいたメソッド」とは、どちらかに自分の好きな表現を思いっきりしてもらう間にもう一人はお片づけをする。
そして、思いっきり表現を楽しんでいる間にお片づけしているところは見えていないので、表現が終わって「坊さんが屁をこいた!」と言って振り返るとお部屋が片づいているという孫と一緒に創った魔法のメソッドです。
ある日の孫との「坊さんが屁をこいたメソッド」風景↓
こんな感じで、私はエレクトーンを弾いて自己表現。
由佳さんは勇司さんの「人生の模様替え」の朗読をしてくださいました。
お互い3分ほどの短い時間でしたが、由佳さんは洗い物が片づき、私は汚ったなーいテーブルの上が少し片づきました。
心も空間もスッキリして、とても喜んでいただきました(^^)
私が大事にしていることは自己表現。
だから、お互いにアウトプットする時間を短い時間ですが取ってみました。
歌や朗読じゃなくても、自分が感じていることを言うだけでもいいんです。
好きなものの話とか、昨日あったことの話とか、けん玉が好きだったらけん玉を披露するとかなんでもいいと思います。
私はその間、お片づけに夢中になっているので、あまり聞いたり見たりできませんが、逆に表現が苦手な人にとってはマジマジと聞かれると恥ずかしいから、ちょうどいいかもしれません。
自己表現の練習をするつもりで思いっきり表現してください(^^)
そんな感じで第1回目の「歌うお片づけセッション」は無事終了!
由佳さん、どうもありがとうございました😊
第2回目はあの方が!
またこちらに報告しますね。
今日もお読みいただき、ありがとうございました♪
歌う片づけメンタリスト「さいちゃん」プロフィール
自己表現が苦手、お金に縁がないという思い込みを持っていた時に、伊藤勇司さんを知り、2014年の自分の誕生日に「お金磨き」に出会う。 2015年より「お金磨きファシリテーター」として実践。 2016年のクリスマスイブから超変革ノートをつけ始め、2017年を引き寄せの年にする。
実践していく中で、「自分磨き」とは、今まで自分が身につけてきた要らないものを削ぎ落としていくこと、「要らないもの=思い込み」を取っていくことで自分本来の輝きが見えてくることに気づく。歌うことは自分にとっての自己表現方法、 歌のエネルギーで場を浄化していたことに気づき、歌のワークで心のお片づけができることを確信する。
2019年6月、伊藤勇司さんのオリジナルソング「甦れ、自分。」を楽曲化するため、伊藤さんと自身の実践の場である「いっぽかふぇfoo」の店主でありミュージシャンのひらやましんじさんをマッチングし、レコーディングにも参加。12月には、音楽イベント「さいちゃんと才能がありすぎる仲間たちの感謝祭」を開催。
「あなたが望んでいる未来に到達するには、あなたが光になればいいだけ。私は歌を通して、あなたが光になるお手伝いをします。」
ぜひ、サポートをお願いします! いただいたサポートは私の次なる表現、発信、周りへの循環、社会貢献に繋げていきます。ありがとうございます!