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お片づけミュージカル続いています!37、38回目開催しました!

みなさん、こんにちは。
歌うセルフケアメンタリストのさいちゃんこと
まつもとさいこです(^^)

お片づけミュージカルの実践記事の投稿が滞っていましたが、地道に継続しています。素晴らしい!

8月13日(金)10時〜 37回目、
8月23日(月)10時〜 38回目を開催しました。

どちらも参加者はさいちゃんひとりでしたが、ひとりの時のメリットは、お片づけミュージカル実践グループに録画を共有できることです。

その録画をかけながら、10分お片づけの実践ができるので、さいちゃんと1対1でやっている感覚になれます(^^)

 37回目はだいたいでええねんTシャツ、38回目はメンタルコーチ松尾英和さんがされているオンラインサロン「トラクラ」のテーマ、「一緒に最高の自分に出会い続ける旅に出よう!」のイラストがプリントされているTシャツを着て参加。

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着る物でテンションも上がります(^^)

37回目は寝室、38回目は玄関のお片づけをしました。

37回目Before

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37回目After

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孫がマットの上で側転したり、倒立したり、ダンスしたりで、しきっぱなしになっていたのですが、折り畳んで掃除機がかけられる状態に。

孫のぬいぐるみが寝室まで侵入してきていますが、カビゴンはメタボのダーリンのイメージと似ていて、ダーリンも気に入っているので、孫がダーリンにプレゼントしたもの。

周りももう少し快適に眠れるように整えていきます(^^)

38回目Before

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38回目After

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孫が一緒にお掃除してくれて、いつもはしない靴箱の拭き掃除を10分過ぎても完了するまでしてくれました。ありがとう😊

靴箱の上にカーテンを洗った時に取り外して置いていたフックだとかを全部一旦のけて、靴箱を拭いてからまた設置し直しました。

日めくりカレンダーの文章「愛とは一切の見返りを期待せず 与えさせていただくだけのこと」も読んで、意識し直しました。

はい!小さなできたを喜んで、できたことを超変革ノートじゃなく、「さとりノート」に書いていきました。

さとりノートとは?

私の言う「さとり」とは、自分の内側にあるものと、外側に出すものを一致させて差を取ることです。

自分の中で思ったことを、ためらわずにすぐ言う。そうすると、外側に表現することで、自分以外の人が「さいちゃんはそう思っているんだ」と認識することになり、自分の思っていることと相手の思っていることが一致するのです。

だからスッキリ!

これをノートに書いていきます。

勇司さんから学んだ
自分で決めて、決めたことを実行して、実行したことを良い因果で結ぶ

松尾さんから学んだ
思考、言葉、行動、感情を一致させる

これを取り入れたのが「さとりノート」です。
細かいところはまだ開発中です。

こうしたらいいよ!というアイデアがある方は、ぜひお片づけミュージカルに参加して教えてくださいね!

できたことを「さとりノート」に書いて、さすが◯◯ちゃん!を歌って、快適感情になったところで、だれかひとりの自分応援ソング。

37回目は「さすがGreentea!」、38回目は「さすがGDサードコンサルティング!」を歌いました。

自分応援ソングもどんどん増えていってますが、新しい歌ができるたびにこうやってお片づけミュージカルで披露できるのは嬉しいですね。

その方がいつも言っている大切にしていることを歌詞にできるのは私の喜びでもあります。

Greenteaさんであれば「笑いと遊び心大好きミラクルシンクロいっぱい」。

大切にしている言葉と「さすがさいちゃん!」のメロディがピタッと合う瞬間が好きです(^^)

GDサードコンサルティングはセルフケアメンタリズム創始者 伊藤勇司さんの経営する会社で、「さすがGDサードコンサルティング!」の歌詞には、セルフケアメンタリストの行動指針「8つのクレド」が盛りこまれています。

この歌を歌うことで、8つのクレド「愛縁運輝」「喜楽勇遊」が無理なく落とし込めます。

私の9月の抱負は「自分応援ソングやお片づけミュージカルの活動を継続して、歌うセルフケアメンタリストとして「愛縁運輝」「喜楽勇遊」の実践をやっていく」

なので、38回目はその表現として「さすがGDサードコンサルティング!」を歌いました♪

内と外が一致してスッキリ!1さとりできました(^^) チャリン✨✨

37回目の時は、久しぶりで最後のお花のクールダウンをするのを忘れてしまいましたが、38回目ではしっかりやることができました!孫も一緒にクールダウンしてくれて、終わることができました。

孫はダンスが好きで、特に習っているわけではありませんが、YouTubeで見たりして、結構上手に踊ります。

38回目は先日できた「勇司のラップ」に即興でダンスをしてくれて、「太陽のようなおでこの光」という歌詞の部分には、本当におでこがハンパなく輝いているような振り付けをしてて、素晴らしい才能だと感じました。

お片づけミュージカルを孫とすることで、孫の才能も改めてみることができてよかったです。

次回は、8月30日(月)10時〜です。
月末なので、さいちゃんのエレクトーン演奏があります。
曲は9月に発表会で弾くアンサンブル曲「キャラバンの到着」です。
お楽しみに♪

それでは、今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました😊

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歌うセルフケアメンタリスト「さいちゃん」プロフィール
自己表現が苦手、お金に縁がないという思い込みを持っていた時に、空間心理カウンセラー伊藤勇司さんを知り、2014年の自分の誕生日に「お金磨き」に出会う。 2015年より「お金磨きファシリテーター」として実践。 2016年のクリスマスイブから超変革ノートをつけ始め、2017年を引き寄せの年にする。
実践していく中で、「自分磨き」とは、今まで自分が身につけてきた要らないものを削ぎ落としていくこと、「要らないもの=思い込み」を取っていくことで自分本来の輝きが見えてくることに気づく。歌うことは自分にとっての自己表現方法、 歌のエネルギーで場を浄化していたことに気づき、歌のワークで心のお片づけができることを確信する。
2019年6月、伊藤勇司さんのオリジナルソング「甦れ、自分。」を楽曲化するため、伊藤さんと自身の実践の場である「いっぽかふぇfoo」の店主でありミュージシャンのひらやましんじさんをマッチングし、レコーディングにも参加。12月には、音楽イベント「さいちゃんと才能がありすぎる仲間たちの感謝祭」を開催。
2020年勇司さんのオンライン講座で自分リアクション3つの言葉を聞いた時にひらめき、「さすがさいちゃん!」が誕生。これが自分を認め応援し、さらに覚醒する歌になることを発見。そこから「さすがさいちゃん!」のメロディで自分のための歌を創る「自分応援ソング部」「自分応援ソング作り方講座」が生まれ、歌でセルフケアをするエッセンスをお伝えしている。
2021年1月、フードをかぶって童心に帰り、自分本来の輝きに戻る「お片づけミュージカル」を発動。自己表現の場を提供している。


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