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愛の物語に潜む支援詐欺の可能性と返金方法を解説!

ブエナス・タルデス!
支援サイトの返金方法を伝授している詐欺撲滅 史泰三(さぎぼくめつ したいぞう)だ!⚠

ちなみに、ブエナス・タルデスは何語の挨拶か分かるか?
正解は……スペイン語だ!👓

一つかしこくなっただろう?

まあそんなことはさておき、今回はいつもの占いサイトや出会い系サイトとはまた違う、「支援サイト」について解説していこうと思う。

支援サイトとは、ある日突然「支援者」や「資産家」、「支援団体」などを騙る人物らからメールが届き、大金が受け取れるというサイトだ。

一見すると、非常に魅力的に感じるかもしれないが、実はこの支援サイトってのは世の中に山ほどあって、その全てが詐欺サイトだと言われている。

今回ご紹介する支援サイト「愛の物語」も、支援詐欺なのでは?という疑惑が浮上しているらしい。

なぜなら愛の物語では、余命一年の白井幸三という人物が遺産を譲渡したいと言ってきたり、SNS支援団体助け合いの輪プロジェクトリーダーの近藤ゆりえが5500万円を支援したいと持ち掛けてきたりして、手数料や税金などの名目でポイント購入を要求してくる支援詐欺の手口が確認されているからだ。

愛の物語から怪しい匂いがプンプンするし、調査しないわけにはいかないだろう。

ってことでこの記事では、

  • 愛の物語の返金方法

  • 愛の物語を運営するReed合同会社はどんな会社?

  • 愛の物語は悪質な支援詐欺?

  • 愛の物語の口コミ・評判

  • 愛の物語の相談方法

こんな疑問に答えていこうと思うから、最後までついてきてくれよな!


支援サイト愛の物語の返金方法

まずはじめに、支援サイト愛の物語は返金できるのか?ってことについて解説する。

支援サイト愛の物語では、「ポイント利用前であれば協議の結果返金可(クーリングオフ適用不可)」と記載されていた。

健全な運営をしている支援サイト自体存在しないってのは大前提なんだが、支援サイトを運営する際、出会い系サイトのようなシステムになっていることが多い。
サイト内の人物とメッセージのやり取りをするためにポイントの購入が必要になる、みたいなことだ。

だから、支援サイトの特商法には返金特約が書かれていることが多いってわけさ。

まあそんなことはさておき、「ポイントの利用後は返金できない」と書かれてるってことは、返金できないじゃん!って思うかもしれない。

だが、心配はいらないぞ!

なぜなら、愛の物語で違法行為や不正行為をしていることが発覚すれば、返金請求できる可能性があるからだ!

支援サイト愛の物語の返金方法について詳しく知りたい人は、オレが厳選したおすすめサイトがあるから、ぜひ参考にしてくれ。

愛の物語は悪質な支援詐欺?出会い系詐欺?返金方法まで徹底解説


出会い系サイト愛の物語は悪質なサクラ出会い系詐欺?返金方法は?


上記で紹介したサイトは「詐欺返金110番」と「詐欺返金請求ナビ」といって、詐欺被害の返金に詳しいサイトなんだ。
しかも、完全無料でLINE相談を受け付けているから、金銭的な心配を一切することなく返金についての相談ができるぞ!

愛の物語を使っていて不安に感じることがあった場合や、返金を希望する場合には、詐欺返金請求ナビや詐欺返金110番に相談してみるのもいいかもしれない。

親身になってサポートしてくれるから、安心でいると思うぞ!


Reed合同会社の会社概要

ってことで、支援サイト愛の物語を運営しているReed合同会社についての調査結果を解説する。


運営会社:Reed合同会社
所在地:大阪市中央区谷町3丁目1-24 エルデ大手前1007
運営責任者:武田学
電話番号:06-7777-4797
メール:info@ai-mono.jp
法人番号:7120003026148
公式サイト:https://reed-llc.jp/


ちなみにこのReed合同会社ってのは、2024年3月25日に登記されたばかりの出来立てほやほやベイビーちゃんだ。

新しくできたばかりの法人が運営する怪しげな支援サイトっていう時点で、愛の物語の利用はしない方がいいんじゃないかとオレは思うんだが、ではなぜそう思うのか、教えよう。

その理由は、新しい会社ってのはサービスや運営方針が固まっていないことが多いだけでなく実績もないから、安全に運営されているのか、顧客管理はしっかりできているのか、といった不安が残るからだ。

そして、「新しく設立されたばかりの会社が運営している支援サイト」となると、さらにその危険度は増す。

なぜなら、そもそも支援サイトってもの自体が健全に運営されているわけがないからだ。

見知らぬ人が突然「あなたに支援金を譲渡します」なんて言ってくるサイトが健全なわけないだろう?

しかも、「じゃあお金いただきます」ってもらおうとすると、「手数料として○○円だけお支払いください」ってお金を求められるわけ。

おいおい、お金をあげたいって言ったのはそっちだろう!ってな。

つまり、Reed合同会社が登記されている法人であろうが、支援サイトを運営しているっていう時点で警戒した方がいいのは確かだ。

では次に、Reed合同会社が運営する支援サイト愛の物語がなぜ「詐欺」「悪質」と言われているのか、もう少し深掘りしていこう。


愛の物語は悪質な支援詐欺?

愛の物語は、余命一年の白井幸三、SNS助け合いの輪プロジェクトリーダーの近藤ゆりえ、ボランティア団体代表の朝田久子などが登場する支援サイトだ。

「遺産をあげます」「5500万円をあげます」「1650万円を支援します」など、大金をあげたいと主張する人物が多い。

しかし、いざお金を受け取ろうとすると「本会員になる必要がある」「手数料を払う必要がある」と、何かとポイントを購入させようとしてくるのだ。

実はこれ、典型的な支援詐欺の手口と言われている。

支援詐欺とは、「金銭の譲渡」をエサに、「手数料や税金などの費用を請求」して、お金を騙し取る詐欺のことだ。

これは余談だが、余命一年の白井幸三ってのは、別の支援サイトでも確認されていて、2~3年前から多分いるぞ。(笑)

資産家や支援団体、NPO団体などそれっぽい肩書を名乗り、「お金をあげる」と持ち掛け、逆にお金を騙し取るのがヤツらの常套手段だ。

中には、支援サイトの存在自体を疑っているけど、中には本当にお金を受け取れる「本物の支援サイト」があるのではないか、と淡い期待を抱いてしまう人もいるらしい。

だが、口酸っぱく言うが、この世の中に本物の支援サイトなんて存在しないぞ!
そもそも本当に公的な支援金なら手数料や税金など一切発生しないからな!(時差でくる増税はまた別の話だw)

ここまでは、支援サイト愛の物語が悪質な行為を働いている可能性について解説してきた。
じゃあ次に、「悪質な支援サイト=詐欺なのか?」「愛の物語は詐欺なのか?」ってことに焦点をあてて、解説していく。



愛の物語は詐欺罪に該当するのか?

詐欺って聞くと、「騙された=詐欺」という非常に単純な構図をイメージすると思う。

しかし、法律上で定義されている詐欺に該当するためには、「騙された」という事実だけでなく、「加害者が被害者を騙す意図が明確にあったかどうか」を立証する必要があるんだ。

つまり、被害者側が騙されたと感じただけでは詐欺罪は成立しないってわけ。

じゃあ、ネット上で悪質だの詐欺だの言われている愛の物語は、法律上の詐欺罪に該当するのか?と考えると、おそらく違うのではないかと考えられる。

例えば、オレオレ詐欺で考えると分かりやすいかもしれない。

オレオレ詐欺は、最初から嘘の話で相手を騙してお金を奪い取る、という明らかに相手を騙す意図が見られるよな。

一方で愛の物語では、購入したポイント分だけサイト内の人物とメッセージのやり取りができるというサービスを提供しているから、相手を騙す意図が明らかだとは言い難い。

とはいえ、別の角度から見ると「資産を譲渡する」「支援金をあげる」と言いながら一向に支援金が受け取れないとなると、相手を騙す意図があるようにも見える。

つまり、「詐欺」に該当するかどうかの線引きは非常にあいまいかつ複雑ってわけだ。

だからこそ、「愛の物語で支援金を受け取ることができない!詐欺だ!」「愛の物語でお金を騙し取られた!詐欺だ!」と感じたとしても、愛の物語が法律上の詐欺に該当すると断定することはできなんだよな。

もちろん、愛の物語を使っていて不安に感じた場合や返金を希望する場合には、先ほど紹介したオレのオススメ「詐欺返金請求ナビ」や「詐欺返金110番」に相談してみるといいぞ!

彼らは詐欺被害の返金だけじゃなくて、手口や対策についても発信してるから、詐欺のプロフェッショナルと言っても過言ではない。

しかも、親身になって相談に乗ってくれるから、きっと安心して利用できるはずだ!


支援サイト愛の物語の口コミ・評判

支援サイト愛の物語では、実際の利用者と思われる口コミの投稿は確認されていない。

しかし、愛の物語の前身サイトである「Alivio(アリビオ)」では、多くの被害報告が確認されているようだ。

アリビオからリニューアルしてまだ日が浅いため、愛の物語での被害報告は現時点ではあがっていないが、今後増える事が予想される。

ちなみに、アリビオ時代にも「資産を受け取れた」「支援金が手に入った」っていう情報は一切なかったぞ。

引き続き調査を行っていくから、新たな口コミが確認できたらすぐに教えるからな!


支援サイト愛の物語の返金・相談先

支援サイト愛の物語を使っていて「返金してほしいけど、どうすればいいか分からない」って人も多いんじゃないだろうか。

そんな時に役立つ返金相談先がこちらだ!!!

消費生活センター・国民生活センターに相談する

何かトラブルが発生した際の相談先として思いつくのは消費生活センター・国民生活センターって人もいるかもしれない。

消費生活センターや国民生活センターでは、消費生活相談員や専門知識を持った人が相談に対応してくれるというメリットがある一方で、「ただ相談に乗ってくれるだけ」「返金に対応してくれない」といったデメリットが発生するケースが多いんだ。

もし仮に消費生活センターに支援サイト愛の物語のことを相談しても、「そんなんじゃ詐欺って言えないし、返金請求はできないね」って突っぱねられてしまったらTHE END。

もちろん適切な対処法やアドバイスを貰えることもあるが、「支援サイト愛の物語の返金請求」ってことに焦点を当てると、適切な相談先とは言えないかもしれないんだ。

あ、あと、消費生活センターや国民生活センターへの相談ってフリーダイヤルじゃないから、通話料が高くつくっていうデメリットがあるぞ!!!


警察に相談する

次に思いつくのが、警察へ相談することだと思う。

「支援サイト愛の物語を使ってお金を騙し取られました!被害届を提出したいです!」って言っても、さっき説明したように、詐欺は立証することが難しいうえ、定義が複雑だから、「うーん、たぶんこれは詐欺じゃないから被害届は受理できないね」って言われるのがオチだ。

そんでもって、忘れちゃいけない一番大事なポイント「返金対応をしてくれるかどうか」なんだけど、もし仮に被害届が受理されたとしても、警察には民事不介入の原則があるから、返金請求には一切対応してくれないぞ。

警察はあくまでも犯人逮捕が仕事。「支援サイト愛の物語に騙し取られたお金を返してほしい」と考えている場合には、適切な相談先とは言いにくいってのが本音だ。


弁護士に相談する

「返金請求したい」「騙し取られたお金を取り返したい」ってときに、チラっと思い浮かぶのが弁護士に相談することだろう。

なぜチラっとなのか。それは、「弁護士=莫大なお金がかかる」という印象を持つからだ。

しかも最近は、金銭的な被害を受けた詐欺被害者に対して「高額な着手金を請求する弁護士による二次被害」が大量発生しているんだぜ!?!?

着手金とは、弁護士に案件を依頼した際に発生するお金で、返金請求が成功しようが失敗しようが返金されない。そんな着手金のシステムを悪用して、高額な着手金を騙し取る怪しい弁護士のネット広告がたくさん確認されているから、着手金にはくれぐれも気を付けてくれよな!


詐欺返金110番・詐欺返金請求ナビに相談する

消費生活センター・国民生活センター、警察もオススメしない…じゃあ一体どうしたらいいんだ!って思ってる人もいるかもしれない。すまん。

詐欺撲滅 史泰三(さぎぼくめつ したいぞう)が一番オススメする返金の相談先は、「詐欺返金110番」と「詐欺返金請求ナビ」の二つだ!

<詐欺返金110番>


<詐欺返金請求ナビ>


オススメの理由は3つあって、一つ目は「完全無料で相談に乗ってくれること」、二つ目は「完全無料で返金請求の可能性を探ってくれること」、三つ目は「完全無料で返金解決に向けたサポートをしてくれること」!!

なんでこんなにしつこく完全無料をアピールしているかというと、やっぱり相談者の中には「突然高額な料金を請求されたらどうしよう」「詐欺被害の解決をしたくて相談したのに、さらなる被害に巻き込まれたくない」と不安に感じる人も多いからだ。

支援サイト愛の物語を使っていて不安に感じることがあったり、返金請求をしたいと思った場合には、まずは一度、詐欺返金請求ナビや詐欺返金110番に相談してみてくれよな!!!

親身になってサポートしてくれるから、安心できるはずだ!!!

詐欺被害の返金請求は、相談先によって結果が大きく変わるなんてことはザラにあるから、ネットで調べた弁護士に依頼して高額な着手金を取られた…!なんてことにならないように気を付けてくれ!

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