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こんにちは。
今回noteを担当する背番号14の細野純考
(ほそのきよたか)です。
よろしくお願いします。

今回は日頃言えない自分の両親への感謝について書きたいと思います。
最後まで読んで頂けると幸いです。

自分がサッカーを始めたのは小学校2年生の時で父親の知り合いの方が監督をしているチームに入ることになりました。

その頃から僕の父親は試合があるたびに車で送ってくれて試合で自分のプレーを見て良い所悪い所を毎回言ってくれていました。

自分の父親はサッカーをした事はなく知識などはほぼありませんでした。
ですが僕をプロにする為に勉強をしてくれてどうすれば自分のプレーが良くなるのかを考えてくれていました。

中学の時には毎朝早く起きてくれて1.1km走のタイムを測ってくれたりアジリティのトレーニングを手伝ってくれたりと仕事があるにも関わらず僕の為に色々してくれました。

高校の時には父親は試合の動画を撮り試合の後にその動画を見て自分のプレーの分析をしてくれていました。
母親は毎回自分が11時過ぎに帰ってくる時に駅まで迎えに来てくれたりその後ご飯を作ってくれたりとサッカー以外のオフザピッチの所を全て支えてくれていました。

父親のサッカーに関するアドバイス
母親のオフザピッチでの管理
一人暮らしになるまではその大切さを感じてはいましたがそこまで重要には感じていなかったと思います。
ただ、一人暮らしになってから父親と母親は自分のことを考えてくれて何もかもやってくれていたことを考えると言葉では表せないぐらいの気持ちでいっぱいになりました。

その両親に対する最大の親孝行はプロになって活躍する事だと思っています。
今までやこれからも支えてくれる両親への感謝を忘れずに日々努力してプロになりたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
また次のnoteをお楽しみ。

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