![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/116602190/rectangle_large_type_2_fe892603cda5d9fb874b291aff39aca1.png?width=800)
条件分岐を行うにはif文を利用します。
prob = 80
if prob >= 50:
print('雨が心配なので傘を持っていきましょう')
if prpb >=50:
print()
if文の下はtabキーでスペースを空けます
prob = 80
if prob >= 50:
print('雨が心配なので傘を持っていきましょう')
print('お気をつけて')
![](https://assets.st-note.com/img/1695089952129-gG8vGjB1Ho.png)
条件を満たさない場合の処理:else、elif
・if文で指定した条件を満たさない場合の処理を記述したい場合はelse
・初めに指定した条件を満たさないが別の条件を満たす場合に処理を行う場合はelif
![](https://assets.st-note.com/img/1695090633499-hN9wikQBcE.png)
降水確率が50%なら『雨が心配なので傘を持っていきましょう』
30%なら『念のためぬ折り畳み傘を持っていきましょう』
それ以下は『傘は必要ありません』を表示します
比較演算以外を条件にする
![](https://assets.st-note.com/img/1695091332854-F3qNnAVVdW.png)
条件の組み合わせ
『and』XもYともに0以上でなければならない
『or』XかYどちらかが0以上であれば
『or』 Xが0以上でない場合
![](https://assets.st-note.com/img/1695092003463-5LM55xzDqi.png)
![](https://assets.st-note.com/img/1695092110170-41rSGhNurq.png)
![](https://assets.st-note.com/img/1695092127655-WRuxbncOsv.png)
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